2019年10月28日月曜日

韓国経済にデフレの影、経済指標を見ると「大丈夫か」?

特に採り上げる話では無いかもしれませんが、韓国の文在寅大統領の経済政策をぐちゃぐちゃにして居るのが各ジャンルの報告から立て直せるのか疑問を呈して居ます。20094月、リーマン・ショックの対策の一環として、日本から通貨スワップで早い内に韓国経済を立て直す事が出来たが今回は反日政策と国内政策で先ほども言った様に韓国経済を崩したのは米中経済戦争の余波も然る事ながら日本から手を差し伸べるには日本国民と安倍政権の理解は取れないでしょう?

まだまだ日本が取り得る制裁は数多く実行して居ない!例えばフリービザを取り消される事も考えれば在日韓国人にも影響が出るでしょうね?何ら解決策を講じない文在寅大統領の対応が見ものである!



 真壁昭夫 2019/10/08  06:00 

韓国経済にデフレの影、経済指標を見ると「大丈夫か」と言いたくなる 




© Diamond, Inc 提供 Photo:PIXTA



最近の韓国の経済指標をみると
「韓国経済は大丈夫だろうか?」と言いたくなる
 最近の韓国の経済指標をみると、経済専門家としては「韓国経済は大丈夫だろうか?」と言いたくなる。

 現在の世界経済を見渡すと、トランプ大統領の通商政策の影響もあり、貿易量が減少傾向をたどっている。そのため、輸出依存度が高く、内需の割合が低い国の景気先行き懸念が急速に高まっている。その一つが韓国だ。

 さまざまな経済指標を分析すると、韓国のファンダメンタルズ=経済の基礎的条件は不安定化傾向にある。また、韓国ではデフレのリスクも高まりつつあるようだ。企業間の取引価格を反映する生産者物価指数(PPI)の落ち込みは、デフレ懸念が忍び寄っているように見える。

 韓国経済の専門家の間では、韓国企業の経営が想定以上に悪化し経済が縮小均衡に向かうとの危惧も出始めたようだ。今後、韓国が経済の安定感を維持していくために、政府の役割は一段と重要になるだろう。

 しかし、肝心要の文在寅(ムン・ジェイン)大統領を見ていると、同氏の関心は経済よりも左派政権の維持に向かっている。政府による本質的な意味で効果が見込める経済対策の発動が読みづらい中、韓国企業がアニマルスピリットを発揮し、新しい分野での成長を目指すことは一段と難しくなる恐れが高まっている。

デフレ懸念が忍び寄る
韓国経済
 今年夏ごろから、市場参加者や経済の専門家の間で、韓国経済がデフレに陥るとの懸念が徐々に高まってきた。PPIの落ち込みはこの見方に大きな影響を与えたといえる。7月の生産者物価指数は前年同月比でマイナス0.3%、8月は同マイナス0.6%だった。

 生産者物価指数は、企業が半製品や素材などを取引する際の価格が上昇しているか否かを克明に示す経済指標だ。企業間取引の価格が下落するということは、国内の過剰な生産能力の問題などが徐々に顕在化していることを示唆する。

 一つの例が中国だ。2012年初旬から2016年夏場までの期間、および、今夏以降、中国のPPIは前年同月比でマイナス圏に落ち込んでいる。

 これは、鉄鋼などの供給能力が過大となってしまったことの裏返しだ。PPIの上昇率が鈍化し、マイナスに陥ったということは、供給が需要を上回り、企業は過剰人員、過剰設備を抱え込んでいると考えればよい。その状況が続くと事業の採算性は悪化する。経済の成長にマイナスだ。

 その上、9月、韓国の消費者物価指数(CPI)は前年同月比マイナス0.4%に落ち込んだ。1965年の統計開始以来、消費者物価指数の上昇率がマイナスに落ち込むのは初めてだ。これは、韓国の内需が弱含んでいることの裏返しだ。

 PPIとCPIの推移をもとに考えると、企業と家計の両セクターで、支出や投資への意欲は低下しているものとみられる。すでに内需の後退とサプライチェーン再編により、韓国の自動車生産台数は、産業基盤の維持に必要な400万台割れが目前に迫っている(2018年の生産台数は402万台)。

 加えて、左派の文大統領の下、韓国では労働争議が活発化している。エレクトロニクス分野でも経営環境は厳しい。

 サムスン電子などは近年に実行した巨額投資の負担に加え、中国IT勢の価格攻勢にも直面している。韓国経済の安定に重要な、わが国との関係も過去に例をみないほど冷え込んでしまった。個人消費の厚みを欠く韓国経済が、自力で持ち直す展開は想定しづらい。

不安定化する
韓国経済の経済指標
 経済の専門家らがデフレ懸念の高まりを指摘する一方、韓国政府は、「物価の下落は、農産物や原油価格の下落による一時的なものであり、デフレリスクは高まっていない」と主張している。総じて、文政権は自国の経済に対して、かなり強気な見方を持っているように見える。世界的な低金利環境下、ソウル株式市場が下落傾向となっていないことも、そうした主張の背景にあるのだろう。

 ただ、さまざまな経済データを総合的に評価すると、韓国経済の基礎的条件=ファンダメンタルズは着実に悪化しているといわざるを得ない。

 もともと、韓国では、サムスン電子などの大手財閥企業が大規模に設備投資を行い、輸出競争力を高めることによって成長を実現してきた。その中で、多くの中小企業や家計は、一握りの大企業の成長の恩恵に浴する形で、経済の成長を手にしてきた。

 逆に言えば、ひとたび世界的に貿易取引が低迷すると、韓国経済の成長は急速に鈍化する可能性がある。9月まで、GDPの約40%を占める輸出は10ヵ月連続で前年同月の実績を下回った。

 輸出が鈍化する中で、韓国経済の安定に欠かせない製造業の景況感も軟化している。昨年9月以降、50を境に景気の強弱を示す製造業のPMI(購買担当者景況感指数)は、多少のぶれを伴いつつも50を下回る傾向が続いている。

 韓国の景気が勢いを失いつつあるといってよい。
 これは、韓国の雇用・所得環境を悪化させる主な要因の一つだ。加えて、韓国では家計の債務が増加傾向にある。住宅市場ではソウルをはじめ都市部の住宅価格が上昇基調を維持する一方、地方の住宅価格は下落している。所得環境が悪化するに伴い、家計の信用力は低下し、不良債権が増加する恐れがある。

 このように考えると、韓国銀行(中央銀行)は追加利下げを行わざるを得ないだろう。利下げによって一時的な効果はあるだろうが、足もとの政策金利水準は1.50%と歴史的に低い。金融政策に頼って韓国が景気の安定を目指すことはかなり難しいといわざるを得ないだろう。

経済運営に
目を向けない文大統領
 輸出が鈍化し国内の設備投資が落ち込む状況が続くと、韓国経済はさらなるデフレ懸念の高まりに直面するだろう。その展開を回避するには、韓国政府がどのような経済政策を進めるかが決定的に重要となる。

 それは、1990年代以降の、わが国の経験を振り返るとよくわかる。
 1990年代初頭、日本は資産バブルが崩壊した。景気が急速に落ち込む中、1997年、わが国では金融システム不安が発生し、大手金融機関を中心に不良債権問題が深刻化した。

 それでも政府は不良債権の処理や、構造改革を先送りし、すでに整備が一巡したインフラ投資などを行うことで、景気の浮揚を目指した。その結果、日本経済は、失われた30などと呼ばれる長期の停滞に陥ってしまった。

 現在の韓国経済は、こうした状況に向かいつつあるように見える。韓国が経済の長期停滞リスクを回避するためには、政府の役割発揮が求められる。

 理論的に考えると、文政権は民間の理解と協力を得つつ、規制の緩和などを進める必要がある。それが、ヒト・モノ・カネの経営資源が成長期待の高い分野に再配分されやすい状況の整備には欠かせない。

 すでに整備が一巡したインフラ投資などよりも、新しい産業育成のために財政出動が用いられるのであれば、経済の効率性は高まり波及需要の創出効果も期待できる。それがないままに財政出動を行ったとしても、効果は一時的なものにとどまるだろう。

 問題は、文大統領にとって、改革を進めることがかなり難しいと考えられることだ。

 文氏の目線は、経済の安定を目指すことよりも、「自らの立場を守ること」に向かっているように思えてならない。特に、チョ・グク法相への捜査を食い止めるべく、文氏は検察改革を優先している。文氏は国民の生活の安定よりも、保身を優先してしまっているように見える。

 韓国経済界がこの状況に一段の憂慮を深めていることは想像に難くない。その一方、韓国の世論にとって保守派政治への抵抗感も根強い。

 当面、韓国では、政治の混迷感が高まり、それに応じて経済の停滞懸念もさらに高まってしまうという負の連鎖が続きそうだ。
(法政大学大学院教授 真壁昭夫)

特に20094月、リーマン・ショックの対策の一環として、隣接する深圳の住民が香港旅行のマルチビザを与えられると事態は悪化した。深圳から最も近い郊外の町で日用品を買い占めてすぐに深圳に戻り、一日に何度も往復する運び屋が現れて、静かな郊外はにわかに騒然となった。いつしか香港市民は、大量にやってきて買い占めて去る大陸からの観光客を「イナゴ」と呼んで差別するようになった。


 2019/10/27  01:05 


【ソウルから 倭人の眼】祝意より安倍首相批判 即位礼正殿の儀に大取材陣を投入した韓国メディア 



© 産経新聞社 【ソウルから 倭人の眼】祝意より安倍首相批判 即位礼正殿の儀に大取材陣を投入した韓国メディア 

 天皇陛下の「即位礼正殿の儀」に韓国、特に韓国メディアは強い関心を示した。ただ、「世界の平和を常に願い」「憲法にのっとり」と宣明された天皇陛下の印象を好意的に報じつつも、「憲法を改正し日本を戦争が可能な国に変えようとする安倍首相とは対照的」と安倍首相批判の材料にしている。皇室のおめでたい儀式よりも、報道のターゲットは今回もやはり「安倍バッシング」だった。(ソウル 名村隆寛)

世界で最も注目した韓国
 韓国メディアは今回の取材に大勢の記者を派遣した。即位礼正殿の儀の2日後の24日に行われた李洛淵(イ・ナギョン)首相と安倍晋三首相との会談取材のためだ。

 日本の内閣府によると、約70ヵ国の約450人が取材登録したそうだが、李洛淵氏が訪日の際に搭乗した「大統領専用機」には何と約50人の韓国メディアの記者が同乗したという。主要メディアは東京に支局があり、現地駐在記者の数も合わせれば相当な人数に上る。日本以外のメディアで最も多くの記者が取材に当たったのは、おそらく韓国であろう。

 即位礼正殿の儀に際し、韓国紙は皇室の家系図を掲載したり、玉座「高御座(たかみくら)」が京都から運ばれたことを紹介したりして、皇室に関するうんちくを傾けた。報道された写真や映像の多くは、天皇陛下のご宣明に続き、祝いの言葉「寿詞(よごと)」を読み上げた安倍首相の万歳三唱の場面だった。

 天皇、皇后両陛下、秋篠宮ご夫妻と長女の眞子さま、次女の佳子さまのご装束姿も韓国ではテレビで報じられた。「大変荘厳な日本の歴史と文化を感じることができた」と李洛淵氏が語ったように、古式ゆかしい皇居での儀式は、韓国で一種珍しいものとして受け止められている。

お言葉の政治利用
 中でも韓国メディアが注目したのは、天皇陛下のお言葉「ご宣明」だ。天皇陛下による「国民の幸せと世界の平和を常に願い、国民に寄り添いながら、憲法にのっとり、日本国及び日本国民統合の象徴としてのつとめを果たすことを誓います」とのお言葉は、そのまま韓国語に翻訳された。特に「憲法」に関する部分を韓国メディアは、天皇陛下による「憲法順守の言明」として評価している。

 ただし、今回も韓国メディアらしい曲解付きだ。上皇さまのご在位中の姿にも言及された天皇陛下のお言葉を称賛する一方で、「新しい日王(天皇)のこうした発言は、安倍首相が平和憲法を変え日本を戦争ができる国にするのに力を注いでいるなかで、特に注目される」(ハンギョレ紙23日付の社説)と安倍首相を批判する報道が多い。

 上皇さまの天皇在位当時にもよく見られた韓国での勝手な解釈で、あたかも天皇陛下の考えが安倍首相とは違っていると言いたいのだ。安倍バッシングのためなら天皇陛下のお言葉まで、好きなように解釈し、巧妙に韓国式の論理を組み立てる。今回も明らかな天皇陛下の政治利用である。

徹底して「日王」と表現
 即位礼正殿の儀で韓国メディアが相変わらず徹底していたことがある。天皇陛下の呼称だ。

 日本語の電子版を持つ韓国メディアは日本への気遣いからか、ほぼすべてが日本語サイトで「天皇」と表記していた。しかし、韓国語での放送、新聞、通信社の表現はいずれも「日王(イルワン)」だった。

 韓国政府は国際的な慣例に従い、公式に天皇陛下を「天皇(チョンファン)」と表現している。にも関わらず、韓国メディアは徹底して「日王」という韓国製の呼称を使い続ける。1989年の昭和天皇崩御のころから登場した「日王」は、世代が新しくなり続ける韓国社会で、もはや定着している。

 「天」や「皇」の文字を使うことが、民族情緒的に気に入らないようなのだが、日本の公式呼称を否定し勝手に作った韓国国内だけで通じる「日王」は、当地では事実上の固有名詞となってしまった。

代は変わっても韓国は変わらず
 日本では天皇陛下が即位を宣明され、時代は平成から令和に変った。しかし、韓国では「日王の即位式に関心が注がれるのは、日本が天皇制を前面に出しアジアを侵略した歴史に対する記憶がいまだに生々しく残っているからだ」(ハンギョレ紙の社説)といった意見がまかり通っている。

 代は変っても、韓国の日本に対する意識は根本的に全く変わっていない。それどころか、「安倍首相が過去の軍国主義の時代の栄光を蘇らせるという意志を放棄しなければ、アジア各国の反発と憂慮が続くしかない。安倍首相は日王の発言に込められた平和への念願を、しっかりくみ取ることを望む」(同)という。

 まるで、説教である。軍国主義の野望を持つなんて、安倍首相にとっては心外であろうが、韓国メディアの中にはそう信じたい向きがあるかのようだ。「反発と憂慮を続ける」というアジア各国とは、つまり韓国のことであり、「韓国の言うことは聞け」ということなのだろう。
 歴史をからめた韓国の日本に対する要求のレベルは、時とともに上昇し続けている。

即位礼正殿の儀の2日後の24日に行われた李洛淵(イ・ナギョン)首相と安倍晋三首相との会談は記事を読んでも日本に対して解決の為に知恵を出して欲しいとは盗人猛々しいと思われても仕方がない。李洛淵(イ・ナギョン)首相は知日派とされて居るが、日本に於いては韓国の駐在記者として日本語も理解できる立場で日本の考え方を文在寅大統領に逆に進言できないのであればどの様な人に於いても文在寅大統領の政策を変える事が出来ないで、単なるメッセンジャーで、解決なんて無理かな?

「俺っち」の理解も1964年の日韓基本条約を締結して居る事を国憲の上に有ると言う事が判らないのであれば今後解決を目指す条約で話し合いを持っても、反故されると思えばどの様な条約も結べない!この韓国に対して昔は朝鮮半島として北と南に分かれて居ない過去の「脱亜論」の提唱者として慶応大学を創設した有識者とされる福沢諭吉翁の時代に得られた情報は今とは違い濃密な経験からこの朝鮮に対してもはや日本を守り見捨てる事に為った論を発したのを我々が今も理解して居ない事に為るでしょう。

2019年10月27日日曜日

被災地に「台風よりすごい」豪雨 避難続く住民に疲労感

近年、例年の台風に日本列島に災いをもたらす事が多くなり今年は関東地方に15号以降19号の被害が強風と豪雨災害がまだ大きな傷を癒されて居ない。

25日には台風級の豪雨大雨が千葉県が襲い、避難してきた人たちから、悲痛な声が漏れた。何度も地球の安全や温暖化に向かって希望も無い虚しさを感じて居る我々はどの様な対応を求められて居るのか?実に多くの研究者による警鐘も無視する訳では無いが宇宙に存在する地球号の乗員として何を遣らなければ為らないのか?
地球の寒冷期や温暖化を考える事の重要性も然る事ながら、地球号が誕生して長き過去の地球号その物の解明に研究学者の声に危機感を覚えて温暖化の原因に人間の営みがこの様な問題として対応をしようと躍起になって居ます。
危機感を言い募る人には自然を人間が征服するとの考えが有って、日本人の我々は自然を畏怖して八百万(やおよろず)の?神を受け入れる。



朝日新聞社 2019/10/26  05:00 


被災地に「台風よりすごい」豪雨 避難続く住民に疲労感 




© 朝日新聞社 住宅が巻き込まれた土砂崩れ現場=20191025日午後7時50分、千葉市緑区、田辺拓也撮影 

 台風の爪痕が残る被災地を猛烈な雨が襲った。25日、千葉県を中心に関東から東北地方は激しい雨に見舞われた。「もう、こりごり」。水につかった自宅の片付けを中断して避難してきた人たちから、悲痛な声が漏れた。

 「ドンという音で外に出たら、隣の家が横倒しになっていた。台風15号では被害がなかったので、びっくりした」

 千葉市緑区誉田町に住む大松崎賢次さん(63)は、途方に暮れた様子で話した。25日午後1時15分ごろ、土砂崩れで近くの住宅2棟が倒壊、1人が死亡した。現場は山あいにある住宅地。大松崎さんが娘と孫と3人で暮らす自宅も土砂で半壊したという。

 午後1時35分ごろには同区の別の場所でも土砂崩れが起き、住宅1棟が巻き込まれ、住人とみられる60代男性が死亡した。

 千葉県などによると、長南町の80代男性が車のそばの側溝で亡くなっているのが見つかった。長柄町では、80代男性が冠水したとみられる車の中で見つかり死亡を確認。ほかに男性1人の行方も分かっていないという。

 市原市では養老川が氾濫(はんらん)し、道路や畑が冠水。折れた木々が大量に流され、川岸の竹林とぶつかり「バキバキッ」という音が周囲に響いた。

 畑が水につかった同市下矢田の林俊光さん(84)は「台風15号、19号のときよりもすごい。ダムができてから、こんなに水かさが増すことはなかった。いつもは静かな川なのに」。畑では大根やニンジン、サツマイモなどを育ててきた。「自分たちで食べたり、近所の人にあげたり。ようやく収穫になる野菜もあった。早く水が引いてくれないと、だめになってしまう」

 市原市内の交差点では、ひざ丈ほどまで冠水し、車が数台立ち往生したところもあった。近くの自動車整備会社に勤める加藤喜成さん(49)は「バケツをひっくり返したような雨で、一気に水があふれ出した」と語った。

 千葉県内では、25日夕方までに48市町で土砂災害警戒情報が発表された。市原、佐倉など11市で避難指示、39市町で避難勧告が出された。午後8時時点で、47市町の336カ所に避難所が設置された。家に帰れず、生徒たちが宿泊する高校もあった。

 水戸市の市立飯富中学校には、台風19号で浸水した自宅の片付けを切り上げた人たちが不安そうに身を寄せていた。中学校は、台風19号の被害で避難所となっている。同市岩根町の主婦小圷(こあくつ)秀子さん(67)は、床上浸水した自宅に片付けに行っていたが、雨がひどくなり、午後3時半ごろ避難所に戻ってきた。「片付けは終わりが見えない。また浸水したら一からやり直しになることが、一番怖い」

 台風19号で9人が犠牲になった福島県いわき市。同市好間町の主婦(54)は昼過ぎ、高台にある中学校に長女(18)と避難した。自宅近くの好間川の堤防は、決壊した後本格復旧していない。「避難所が満杯で断られる人もいたので、早めにと思った」と話した。

地球上で都市部と言われる海洋から100キロの範囲で生活する人は陸地を加えて総人口比の1割も居ると言われハザードに対する備えを国家レベルで考える事をこの記事では言って居ます。東京大学未来ビジョン研究センターの沖大幹教授に大水害時代にどう向き合うべきか?
日本列島は地震と台風に過去から現在まで多くの災害に見舞われて居るので確かに説得力のある数値で出来る事から直ぐにでも取り入れる対応策を講じていきたい!




 河野 博子 2019/10/26  07:35 


日本人は豪雨災害頻発の未来から逃れられない どうすれば深刻な事態に備えられるのか 



© 東洋経済オンライン 千曲川の決壊で壊滅的な被害を受けた長野市赤沼地区(写真:アジア航測、朝日航洋) 

水害がここまで広大な地域に及ぶとは、誰が予測できただろうか。台風19号は1024日時点で71もの河川で堤防が決壊し(国土交通省調べ)13都県で死者80人以上、浸水家屋6万棟を超える被害をもたらした。気候変動と風水害の研究の最前線に立つ東京大学未来ビジョン研究センターの沖大幹教授に大水害時代にどう向き合うべきかを聞いた。

20世紀の「100年に1度」が21世紀には「30年に1度」にも

 ――台風19号による雨量は、「100年に1度」のレベルを超えた、と報じられました。防災科学技術研究所が発表した分析結果によると、千曲川、阿武隈川流域で100年に1度と想定される量を超えていました。

 私たちの研究グループでは、気候モデルによる推計値を利用して20世紀と21世紀の雨の降り方を比較したことがあります。1年のうち一番雨が多かった日の降雨量について、そうした豪雨が何年に1度の確率で降るかを示したグラフを見てください。これによると、20世紀には100年に1度の頻度だった豪雨が、21世紀には約30年に1度になってしまいます。




18752014年、日本における洪水による死者・行方不明者数と経済的損失(国土交通省のデータに基づき中村晋一郎・名古屋大准教授、沖教授らが作成)

 (編集部註:外部配信先ではグラフを全部閲覧できない場合があるので、その際は東洋経済オンライン内でお読みください)
https://news.goo.ne.jp/article/toyokeizai/life/toyokeizai-310273.html?page=1

 ――とんでもない大雨がよりひんぱんに来る、ということですか。
 国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は、19812000年には20年に1度しか起こらなかった大雨が、20462065年には十数年に1度、20812100年には810年に1度、平均すると生じるようになる、とも指摘しています。洪水の場合、地域により違いが大きいのですが、日本付近では、20世紀における100年に1度の洪水が21世紀には10年に1度程度になるという研究結果も示されています。

 ――豪雨の頻度が高まるのは、地球温暖化のせいですか。
 人間活動による二酸化炭素などの温室効果ガスの排出が増加してきたため、産業革命前に比べ、地球全体の平均気温がすでに1度上昇しています。このため、豪雨がより激しく、頻度もより高くなっています。

地球温暖化がもたらす台風のいや〜な傾向

 ――気温が上がっているのは、人間活動による地球温暖化ではなく、ヒートアイランド現象であると耳にしたこともあります。
 東京では20世紀の間に気温が約3度上昇していますが、そのうち地球温暖化による寄与分は約1度、残りの2度分はヒートアイランドの影響であるとされています。東京のような巨大都市では、地球温暖化による影響がヒートアイランドでさらに悪化しているのです。

 ――気温が上がると、豪雨が増えるのはなぜですか。
 気温が上がると、大気中の水蒸気量も増加するからです。私の研究グループの内海信幸博士が日本でのアメダス観測値に基づき、豪雨の強度と日平均気温との関係を調べました。その結果、気温が高い日には短時間の強い雨が実際に降っていたことが明らかになっています。

 ――地球温暖化で、台風も増えているのですか。
 気象庁気象研究所の見解は「台風全体の発生頻度はむしろ減るけれど、強い台風の数が増えて最大強度も高まる」というものです。2012年に発表された推計では、21世紀の終わりころにかけては、台風による地上付近の最大風速が10%弱増大することが示されています。
 さらにいやな傾向もわかってきました。アメリカ海洋大気庁(NOAA)の研究者が、台風など熱帯低気圧の移動速度が世界的に遅くなっているという研究結果を発表しています。これは観測に基づいたものですが、地球温暖化の将来予測でも、同様の傾向を示した研究があります。台風がゆっくり進んだり、停滞したりしたら最悪です。同じところに豪雨が降り続くことになるので、洪水や土砂災害のリスクが増します。

 ――日本では、死者が5000人を超えた1959年の伊勢湾台風をきっかけに防災社会基盤の整備が進み、被害が激減した、といわれてきました。
 でも手放しで喜べる状況にはありません。日本の風水害の人的被害と経済的損失の推移をみると、確かに、戦後すぐの巨大台風が頻発した時期に比べ、死者・行方不明者数は激減しました。ただ、経済的損失は、この40年余りはほぼ横ばいです。なぜかといえば、風水害に対して潜在的に脆弱な地域にも人が住み、資産が集積し、さまざまな生産活動がなされているからです。

 もう一ついえるのは、1980年代から90年代にかけ、日本全体をみると強い雨が少なかった。それに加えてインフラも整備され、甚大な風水害の頻度が減ったので、心の準備を含め、社会の体系的な準備がかえって遅れた。21世紀に入り、風水害が増えて被害が相次いでいる背景には、そんな事情もあるのではないでしょうか。

風水害の被害は深刻、「まさか」が「またか」に

 ――日本の災害対策はこれまで、津波を含む地震対策を中心に進められてきました。
 そうですね。怖いものは、<地震、雷、火事、おやじ>といわれ、風水害は入っていません。ですが、損害保険の支払額を見ると、風水害のほうが深刻です。損保協会のファクトブック2019によると、地震では多い順に、2011年の東日本大震災が12833億円、2016年の熊本地震が3859億円、2018年の大阪北部地震が1072億円、歴代4番目が阪神・淡路大震災で783億円でした。
 これに対し、風水害で支払いが最も多かったのは、関西空港が冠水し、閉鎖が続いた2018年の台風21号で10678億円、しかし10番目の2004年の台風23号被害でも1380億円にもなっています。

 ――これからさらに、風水害は甚大、深刻になるのですか?
 私は2018年の風水害を目の当たりにして、豪雨災害が<まさか>から<またか>になるだろう、と言ってきました。悲しい時代です。

 ――日本特有の現象ですか。
 いいえ。日本国内に絞ってお話ししてきただけで、世界的にも風水害の激甚化、深刻化は進行中です。グローバル化した経済のもと、日本の企業への影響も大きいのです。例えば、201110月にタイで起きた大洪水では、工業団地の日系企業約450社も被災しました。日本の損害保険会社がタイの洪水被害について日系企業に支払った保険金額は約9000億円と、同年の東日本大震災の企業向け地震保険支払額の約6000億円を上回ったのです。

どうする大水害時代

 ――日本では今後も、河川の氾濫や洪水に伴う被害が深刻化するのでしょうか。
 被害の将来予測の中には、浸水被害の規模が2050年ころには年4.4兆〜4.9兆円にも膨れ上がるという推計もあります。現状では、洪水と土砂災害合わせて年3000億円前後ですから、この数字は過大かもしれません。

 内水被害(都市の雨水排水システムの処理が追いつかず浸水が生じてしまう水害)に絞った推計を私たちの研究グループで行ったところ、これまで年1200億円程度だった被害が、今世紀の終わりには年1400億〜6800億円になるという結果が得られました。このように推計には大きな幅がありますが、風水害の規模が増大し、被害が深刻化していくことは間違いありません。

 ――川の堤防や都市の排水システムなどのインフラが、風水害の悪化に追いついていないのではないでしょうか。
 残念ながら、もちろん追いついていないのですが、別に対策をさぼっている訳ではなくて、予算や人員的な制約の範囲内で徐々に安全度を上げている途上なのです。しかし、台風でいうと、風速が約10%上がるとかかる力は2乗になるのでざっと2割増しになります。電柱などの構造物も、風力の増大を考えて設計し直さなければいけない場合もあるでしょう。

 ――河川の堤防やダムといった防災施設の強化、増強を図れば被害の悪化は防げるのではないですか。今回も、埼玉県春日部市の地下にある首都圏外郭放水路が役立ったとの報道がありました。
 人口減少社会で、高齢化が進み、社会保障費の増大などで財政事情は厳しい。長期的にも、どんな風水害に対しても100%の安全を保てるように防災施設の整備を図ることが現実的に可能か、という問題があります。

 財政面だけではなく、物理的、環境的、技術的、組織的、制度的、社会文化的、心理的な制約があるからです。地震・津波対策については、2011年の東日本大震災を受け、100年に1度のレベル(L1)への対策と、1000年に1度のレベル(L2)への対策を分けて考えるようになりました。L2は、基本的に早期警戒情報と住民避難で対応するという方向です。

 しかし、治水施設整備は、L1への備えすら、短期的には難しくなってきました。気候変動により、治水安全度がどんどん低くなっていくからです。

 ――台風19号の被害について、最低、堤防などを元に戻す補修はされるのでしょうか。
 原状復旧は急いで行われると思います。ただし、今回のような甚大な被害があると、その対応で手いっぱいで、その先の事前予防的な対策や、より強靭な防御策に資金や人が回らない事態になりつつあります。

 ――どうしたらいいのでしょうか。
 歯をくいしばってでも、長期的な構想を描き、安全な土地や地域に集まって住み、エネルギーを浪費するのではない省エネ創エネ型で快適な生活ができるよう工夫し、よりよい地域コミュニティーも作られる、そうした方向を目指すしかありません。

住民自ら積極的に関わる必要あり

 ――今回の河川の決壊箇所をすべて補修したうえで、長期的にも堤防をより強固にして、決壊しない堤防を目指せばいいのではないですか。
 堤防の強化は、大事です。しかし、むやみに堤防を高くすると、壊れた時、あるいは越流した時の危険度もどんどん上がってしまいます。例えば、今まで高さ5メートルだった堤防を10メートルにかさ上げすると、崩れた時には10メートルの水の壁が勢いよく住宅街などに流れ込むわけです。

 破壊力も大きくなるので、あまりに高くするのは危険です。上流のダム貯水池などだけではなく、普段はテニスコートや公園のようになっているけれど豪雨の際にはいったん水を貯める機能がある遊水地を作るのも有効です。流域にできるだけ水を貯めて河川に水が流れ込む前の流域全体で洪水を管理しようという「総合治水」という考え方は当初都市河川を対象に取り入れられましたが、大河川や農村部でも検討していく価値があります。

 堤防を強固にし、遊水機能を持つ施設も整備していく。それでもそれを超える水害はどこかで起きます。施設管理が多少効率的になるにしても、浸水被害は、AIITだけでは防げません。施設整備が不可欠だけれど、万全にはなりえないという認識を持ち、とにかく命だけは守ろうという、覚悟が必要です。

 地先治水という呼ばれ方をしますが、明治のころまでは自分たちの住まいや田畑は自分たちで守るのが基本でした。明治時代の終わりころから、国が川の水系一貫で治水を行ってきた。でも、それだけに頼り切ることはできない時代になってきている。

 1997年に河川法が改正され、流域住民の参画という考え方が入りました。これからはこの方向が大事で、浸水被害に備え、どのように街づくりをし、どのような住まい方をしていくのか、国や自治体をあてにばかりせず、住民自らが積極的に関わる必要があります。

 ――そんなことができるのでしょうか。
 面白い調査結果があります。統計数理研究所による日本人の国民性調査で、自然と人間との関係についての意識の変遷を示したものです。1964年の東京五輪のころまでは、自然を征服するべきと考えた人が3分の1もいたのです。

 日本でも世界でもテクノロジーで自然をコントロールできる、と思っていた時代がありました。でも今は、自然と折り合いをつけていこうと考える人が半分くらいになってきています。自分たちで創意工夫して被害を減らしていく時代になっていると思います。

今回の被害は関東から以北に亘って大きな傷を受けた報道で地元宮城県仙台市に拠点がある報道機関から東北方面の詳細な数字で追加して於きます。

河北新報社 2019/10/27  06:05 

台風19号上陸2週間 遠のく生活再建 大雨で避難者6224人に増 



© 河北新報社



 各地で大規模な土砂崩れ、水害を引き起こした台風19号の上陸から、26日で2週間が経過した。復旧のさなか、千葉県や福島県では新たな大雨被害が発生し、生活再建が一層遠のく地域もある。

 東北の死者は26日現在、表の通り宮城、岩手、福島3県で51人、行方不明者は3人。全国は共同通信の集計で死者は13都県87人(災害関連死を含む)、行方不明者は8人。

 内閣府によると、26日朝の時点で、避難所では6224人が生活している。台風21号の影響で大雨が降り、25日午後の2,000人以上が一気に増えた。

 厚生労働省のまとめでは、断水は5県の4966戸に減少。総務省消防庁によると、住宅被害は全半壊が16都県3431棟。床上浸水は17都県3万3673棟。国土交通省によると、土砂災害は20都県で667件が確認され、堤防の決壊は7県の71河川140カ所。
 東北電力によると、26日現在、停電は宮城49戸、福島21戸。

「父つぁん」がこの様な過去のデータと類推する事が出来ないが、色々な事象で大学で研究して居る専門家の考えが国策に反映する時間が短い事が心配です。確かに河川の氾濫を抑えるには5mであるならば10mにすれば安全だと言いきれない理由も良く判る。


今後発生する大雨の原因も地球の温暖化と同時に都市部におけるヒートアイランド現象にも主因と考えても頷ける。人間は一人では生きる事が難しいが、かといって分散して住むと言う事も難しい。東京大学未来ビジョン研究センターの沖大幹教授に大水害時代にどう向き合うべきか誰の協力も考えない単独で生活をされて居る人の環境で自己防衛や対応をせずに生活をしている人を参考に、場合によっては自己責任で生活をされて居る人の様に強い信念で責任を負う覚悟も含めて強い人に為りたい!「諦観」過ぎるかな?

「俺っち」はどんな場合も自己責任を考えて居るよ!
詳しく知りたい人の為に元ネタの記事へ行ける様にして有ります。
是非覗かれる事を勧めます。
https://news.goo.ne.jp/article/toyokeizai/life/toyokeizai-310273.html?page=1

2019年10月26日土曜日

「雅子さま、いい顔だった」 皇族の車待ちで沿道に200人

今日の話題は1022日の天皇陛下の即位の礼に於いて色々な報道を見聞きされて居ますでしょうが、当日の赤坂御所から皇居に向かわれる雅子皇后様の沿道で笑顔を向けられている風景が採り上げられて居ました。

皇太子妃の時に掛かられて居た御病気の時に心配されて居たお勤めの不安を払拭される様に笑顔で沿道の人々に手を振られて居たのが強い印象で感想を言う人の喜びのコメントが強く印象に残ります。
皇室を戴く日本国民の思いを愛知県知事が昭和天皇のご真影を飛んでもない演出のあいちトリエンナーレで物議を醸した大村愛知県知事が即位の礼にどの様な顔で、出席するのか?その件で明治天皇の玄孫の竹田恒泰氏が猛反発!この様な知事が居る事に「父つぁん」も竹田恒泰氏に同意して居ます。竹田恒泰氏のツイッターをり上げて「父つぁん」と一緒に責任を追及したい。



2019/10/24  10:13 



「雅子さま、いい顔だった」 皇族の車待ちで沿道に200人 



© Asahi Shimbun Publications Inc. 提供 沿道の人らに笑顔で手を振る雅子さま(撮影・上田耕司)


 天皇陛下が即位を内外に宣言する「即位礼正殿(せいでん)の儀」が無事終わり、その日(22日)の夜、世界各国の賓客を招いた祝宴「饗宴の儀」が皇居で開かれた。パレード「祝賀御列(おんれつ)の儀」は延期となり天候も不安定だったが、皇居の半蔵門の前には、通り過ぎる雅子さまたちをひと目見ようと、約200人が訪れた。

「きょう初めて、天皇、皇后両陛下が2人並んでいるお姿を、もうすぐ見ることができます」

 午後7時前、テレビ局のリポーターがカメラに向かい、興奮気味に話していた。

 少し前には、常陸宮妃華子さまを乗せた車が皇居に入り、次の車には、秋篠宮家の長女、眞子さまと次女の佳子さまの姿があった。身を乗り出すようにして明るく手を振っていた佳子さまとは対照的に、眞子さまはほほえみながらも、前をすっと見て、どこかアンニュイな雰囲気のようにも見えた。

 秋篠宮さまと紀子さまの車も通り過ぎ、集まった人たちからは、「次は両陛下?」といった声が上がり始め、ざわつき始めた。

 すると、皇居の警備担当の警察官が報道陣の前で、こんなアナウンスを始めた。

「陛下は午後7時ごろ、お通りになります。セダンの次の2台目のセンチュリーに乗っておられます。左側が皇后さまで、奥側が天皇陛下です。ゆっくりお通りになりますので、カメラのフラッシュはたかないようにお願いします」

 皇居の警備担当というと厳しいイメージがあったが、意外にも親切な説明だった。

 しかし、辺りは暗く、フラッシュなしでの撮影は厳しい。なぜ、フラッシュはダメなんだろう? 近くにいた、雅子さまの「追っかけ」をしているという女性に聞いてみると、雅子さまが病気になった16年ほど前から、フラッシュの光は精神的に良くないとして、ルールになったという。

 そうこうしているうちに皇居の門がガラガラと開いた。

「(赤坂御所を)ご出発になりました。あと、10分少々でお見えになります」
と警備担当者。いよいよ、やって来られるようだ。

 待っている報道陣も、入念にカメラを点検するなど緊張感が高まってくる。5分ほど経つと、警備担当者が、

「そのまま。そのままの姿勢で、動かずお待ち下さい」
 と繰り返した。

 午後7時過ぎ、天皇皇后両陛下を乗せた車両が、記者たちがいる方向に曲がって来るのが見えた。歓声が上がる。テレビ局のカメラマンが照明をつけた。

 車は車内灯がつけられ、お二人の様子もはっきりと見えた。雅子さまはフリルのついた洋服に、ゴージャスなティアラ。晴れやかな笑顔で手を振り、その奥では天皇陛下がほほえんでいた。不思議なことだが、お二人と視線が合ったように感じられた。

 両陛下が通り過ぎた後、沿道にいた女性の一人は、「雅子さまはいい顔をされていた。今日は午前5時ごろから起きて、7時には赤坂御所を出ている。何度か着替えもして大変だっただろうに、疲れも見せずにイキイキとされていたね」。

 午前8時半から10時間半も待っていたという埼玉県の大学1年の男子学生(20)はこう話した。

「本当はパレードを見に来るつもりだったんです。皇室の雰囲気を味わいたかったんです。明るい時間帯にも、雅子さま、紀子さま、眞子さま、佳子さまが通り過ぎるのを見ました。今日は2度、皇族を見られて良かったです」

 35歳の会社員の女性は、
「感動しました。ここに来ればめっちゃいい気がもらえると思って来ました。神が降りて、パワーがあふれていた。今日は午後から雨が上がり、皇居の上に虹が出ていた」

 とうれしそうに話した。

 横浜市から来たという村上園子さんは、10年ほど前、横浜市の「こどもの国」で撮った、上皇ご夫妻(当時は天皇皇后両陛下)や天皇皇后両陛下(当時は皇太子ご夫妻)、秋篠宮ご一家らが一緒に写った写真(添付)を見せてくれた。

「今日はバスケットボールをしている息子を撮るために買ったニコンのカメラで撮りました。雅子さまのお姿を生で見たいなって思って。1110日に延期になったパレードは混むでしょうから、今日はすいていてよかったかも」

 ほんの一瞬とはいえ、雅子さまをはじめ、多くの皇族を見ることができた人たちは、口々にうれしい感想を漏らしていた。(本誌・上田耕司)
※週刊朝日オンライン限定記事

かくのごとく左の筆頭と言われる朝日と記事でもこの様に寿ぐ記事を書いて居るのに、皇室を戴く日本国民の思いを愛知県知事が昭和天皇のご真影を飛んでもない演出のあいちトリエンナーレで物議を醸した大村愛知県知事が即位の礼にどの様な顔で、出席するのか?
逆に右側と言われる産経新聞系の記事では、その件で明治天皇の玄孫の竹田恒泰氏が猛反発!この様な知事が居る事に「父つぁん」も竹田恒泰氏に同意して居ます。竹田恒泰氏のツイッターをり上げて「父つぁん」と一緒に責任を追及したい。

 2019.10.15  20:13



大村知事の「即位の礼」出席は許されるのか 竹田恒泰氏が猛反発「皇居の濠を渡る資格無い」




 大村愛知県知事 文化庁への補助金の不服申し出について説明する愛知県の大村秀章知事=20191023日午後6時4分、愛知県庁、岩尾真宏撮影

 天皇陛下が国内外に即位されたことを宣言される「即位礼正殿の儀」が22日に行われる。この厳粛な儀式に愛知県の大村秀章知事が参列することを、明治天皇の玄孫(やしゃご)である作家の竹田恒泰氏が猛反発している。大村知事は同県で開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」の企画展「表現の不自由展・その後」で、昭和天皇の写真を燃やして、灰を足で踏み付けるような映像作品の再公開を認めた張本人だからだ。

 《昭和天皇は私の親戚である。その昭和天皇を侮蔑し、名誉を毀損(きそん)する展示に対して、私は深く傷ついた。皇族方の多くも同じように傷ついたに違いない》

 竹田氏は11日、ツイッターでこう発信した。行間に怒りがにじんでいた。

 昭和天皇は、日本国憲法の第1条で「日本国」「日本国民統合」の象徴であられた。

 竹田氏は4日発行の夕刊フジで、そんな天皇陛下を侮辱した前出の映像作品を「『日本ヘイト』以外の何物でもない」と断言し、税金を投入し、しかも公共の場で公開したことを批判した。

 怒りの矛先は、同祭の芸術監督でジャーナリストの津田大介氏と、実行委員会の会長を務めた大村知事に向いた。

 前出のツイートは、こう続く。

 《一般人なら、間違いなく遺族が訴訟する。皇室が起訴しないことを良いことに、あの展示をしたのだろう》

 《ヘイトにも表現の自由があるというのは、公職者としてあるまじきこと。即位の礼には出席しないでいただきたい。わが国の象徴にヘイトを浴びせる貴殿には、皇居の濠を渡る資格は無い》

 憲法には「表現の自由」(第21条)だけでなく、「公共の福祉」に反する権利濫用を禁じた第12条もある。

 内閣官房・内閣府皇位継承式典事務局によると、22日の皇居・宮殿での儀式には、47都道府県の知事をはじめ各界から計約2500人が参列する。大村知事も招かれており、出欠の届け出は1日に締め切ったという。

 果たして、大村知事は皇居の壕を渡るのか?

 愛知県の秘書課は「出欠の公表は差し控える。脅迫まがいの話もあり、警戒態勢を上げており、愛知県警とも相談している。状況が落ち着くまでは公表しない。事後公表もあり得る」と語っている。

大村愛知県知事が即位の礼にどの様な顔で、出席するのか?
この知事は自民党の所属で東京大学の法学部卒と言う?逆に右側と言われる産経新聞系の記事では、あまりに左に寄った見解を開陳。国民の思いからかけ離れた見解に開いた口が塞がりません。今も昔も人の機微に触れる事は今の日本には非常に大事だと思います。かっては「父つぁん」のお母さんは生活の中で、いつも話して居たって言っていました。この様な機微が次の世代にも伝えて行きたいし、国体を維持する事の大切さを伝えて行きましょうね。



 「表現の不自由展」再開 2019.10.23 

猛批判のなか出席した大村知事に竹田恒泰氏&河村名古屋市長が激怒! 竹田氏「共産党を見習え」 河村氏「大した度胸だよな」 天皇陛下「即位礼正殿の儀」 



竹田恒泰氏 



河村名古屋市長



大村愛知県知事

 天皇陛下が国内外に即位を正式に宣明される「即位礼正殿の儀」が22日、つつがなく終わった。皇室、日本の慶事に、国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」(14日閉幕)で昭和天皇の写真をバーナーで焼き、灰を足で踏みつける映像作品の公開を認めた愛知県の大村秀章知事も、なんと参列した。大村氏の参列に断固反対していた明治天皇の玄孫(やしゃご)で作家の竹田恒泰氏と、名古屋市の河村たかし市長に聞いた。
 「前日から、私はツイッターで『必ず晴れる』と発信してきたが、予見した通りになった。即位の礼の儀式が始まる前に雨も止み、虹も出た。人知を超えたものがあった」

 竹田氏はまず、感慨深げにこう語った。そこで一息つくと、「それにしても」といい、大村氏が参列したことに話題を移した。
 「大村氏は(本紙の緊急アンケートで)95%もの『参列すべきではない』という反対意見を押し切って参列を強行した。これは日本を犯したに等しい。参列を辞退した日本共産党を見習うべきだ!」
 共産党は22日、他の主要政党が談話で祝意を示すなか、一連の儀式を欠席した。竹田氏は、大村氏も堂々と「欠席」の意思表示をすべきだったと言いたかったのだ。

 竹田氏はかねて、前出の映像作品について、日本国憲法の第1条で「日本国」「日本国民統合」の象徴であられた昭和天皇を侮辱した「『日本ヘイト』以外の何物でもない」と断じてきた。
 本紙に21日掲載した緊急寄稿では、「一体、どのツラを下げて皇居の濠を渡るつもりであろうか。皇室を敬愛する圧倒多数の日本人は、絶対に許さない」と、最終警告を発していた。

 名古屋市長の河村氏も、大村氏の参列には「まさか」とあきれた。
 河村氏は、芸術祭実行委員会会長である大村氏が、実行委員会会長代行の自分に何の相談もせず、前出のような映像作品を公共の場で、税金を投入して公開を決めたことを許していない。

 即位の礼に、河村氏は皇居・宮殿で参列していた。大村氏と顔を合わせることはなかったという。参列後、夕刊フジにこう語った。

 「大村氏は、昭和天皇を侮辱するような映像作品だと知りながら、故意に隠していたのだろう。私はだまされた。大村氏には最後は立ち止まり、作品公開を思いとどまってほしかった。『愛知県民全員が昭和天皇への侮辱を許した』となるからだ。大村氏がどんな思いで即位の礼に参列したかは分からない。ただ、『政治の世界はウソに包まれているのだな』と感じた。大した度胸だよな」

確かに大村知事の許可が無ければ開催できなかったのでしょう?しかし事が事だけに問題が出てから即位の礼に各県の知事に招待状を出すのが当然なのかもしれませんが、政党によっては皇室の存在を否定する党にも同じ様に招待状を出して居るが否定する党の共産党は当然出席を控えて居るので、

当然昭和天皇ご真影を記事で状況や情報を取り上げませんがあまりに酷い扱いにどの面を下げて出席するのか?大村知事の愛知県官僚の対応を見ると全てを話す事が出来ないみたいだ。
「俺っち」も「父つぁん」も、この様な対応をした大村知事と川村市長の対立が国民の寿ぐ姿勢と反日勢力の反日行動を意見の対立とは見て居ません。
反日勢力の人にはこの国から出て行って欲しい。同じ考えの国は身近に存在して居ますよ。ただし、日本を嫌う国はすぐ傍に有るのでそちらに行く事を勧めます。

江戸っ子の年明けや新年の迎え方

  令和3年の年初めに初日の出を採り上げていましたが、今回は新年を迎える昔の江戸っ子気質を「俺っち」が今いる東京の昔に戻って見たい!実は 3 ッ日前に「小母さん」が年明けに検査入院をするので暫くは「父つぁん」の家に拘束されることに為り外にも出られない。という事で「父つぁん」に迷惑...