今回は「さらさ」の宣伝になりますが、日本では「武漢ウイルス」で世界に大きな効果を発揮する？「マスク」の取り換えを必要としている、洗濯の仕方が採り上げていましたので昨日に続いて、その事を採り上げています。「父つぁん」はこの様な遣り方をしていなかったので一応参考にしてみたい。ただ、その都度手洗いで「マスク」を洗う事はしないと「俺っち」は考えています。
#さらさの心地よさを丁寧な暮らしに
繰り返し使ってサステナブル！ 3ステップで完了する布マスクの洗い方
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目次：
布マスクお手入れのポイント
布マスクの洗い方3ステップ
布マスクのお手入れは洗剤選びも重要
新たな生活様式の中で必需品のマスク。
マスクは様々な種類がありますが、使い捨てだと経済的にも資源的にももったいない……と感じている方も多いのではないでしょうか。サステナブルを意識した時、洗って繰り返し使える布マスクを選ぶこともありますよね。
でも、直接お肌に身に着ける布マスクですから、清潔に保つためにもお手入れは気を付けたいところ。 今回は、3ステップで完了する簡単な洗い方やお肌にも安心して使える洗剤選びのポイントなど、布マスクのお手入れ方法の疑問を解決！
マスクを心地よく使い、今の時代にフィットしたサステナブルな生活を取り入れるためのヒントをお伝えします。
布マスクお手入れの
ポイント
感染症対策としてマスクは生活において欠かせないアイテムになりました。
マスクを長い時間つけていると肌荒れや息苦しさなどの悩みも多いはず。自分の肌に合った使い心地がいい布マスクを活用している方も多いのではないでしょうか？
布マスクは使い心地の良さはもちろんですが、洗って繰り返し使えることから、実はサステナブルで環境にも優しいというメリットがあります。
サステナブル（Sustainable）とは、直訳すると持続可能なという意味です。人や社会が地球環境を壊すことなく、今ある資源を有効に使い、未来に向かって発展していこうと考えが込められています。
布マスクを洗って繰り返し使うことも、日々の生活で取り組むことができるサステナブルな行動の1つ。しっかりお手入れすれば再び気持ちよく使うことができます。
では、お気に入りの布マスクを長く使うためには、どんなことに気をつけてお手入れをすると良いか、ポイントをお伝えいたしますね。
1枚ずつ洗うこと
使用したマスクの表面には菌やウイルス、ほこりなど目には見えない汚れもたくさん付着しています。布マスクを洗うときはまとめて洗わず、他の洗濯物へ汚れが付着しないように1枚ずつ洗いましょう。
また、マスクの裏面についたファンデーションや口紅汚れについても、1枚ずつ洗うことでしっかり落とすことができます。
布マスクの生地を理解して洗うこと
布マスクは綿やガーゼ、シルク、レーヨンなどさまざまな素材があります。他にも、生地に冷感や抗菌加工されているものや、装飾がついたデザインなど多様です。
まずはパッケージや品質表示などを見て、手洗いが可能か確認しましょう。「家庭で洗える」と表示されている場合は、基本的に水洗いができます。
綿など自然素材からできたマスクは、一般的な衣料用洗剤で洗えることがほとんどです。しかし、ポリウレタンなどの化学繊維や色物、柄物は変色や色落ちをする可能性もあるので、洗剤選びや洗い方は慎重に行いましょう。
形を崩さないように洗うこと
布マスク洗うときは、必ず手洗いでやさしく押し洗いをしましょう。
基本的に布マスクは、生地やフィルターが何層か重なって作られていることが多く、洗濯機で洗った場合、縮んでしまうといわれています。また、手洗いでも強くもみ洗いをしてしまうと縮みやヨレの原因に繋がります。
お気に入りのマスクの使い心地が悪くなると残念ですよね。汚れが気になるときは、こすらずスポンジなどで軽くポンポンと叩くようにして洗うと汚れが浮いてきます。
布マスクの洗い方
3ステップ
布マスクは衛生面から1日に1回以上は取り替えることが大切です。
しかし、枚数をたくさん使ったときや、毎日家族の分も手洗いするとなると時間も手間もかかり大変。少しでも簡単に洗える方法が見つかると、布マスクのケアが楽になりますよね。
3ステップで完了する簡単な方法をご紹介します！
準備するアイテム
・洗面器
・衣料用液体洗剤
・清潔なタオル
・洗濯バサミ
・手荒れがきになる方はゴム手袋
洗い方
・1枚ずつつけ置き洗い
洗面器に水を溜めて衣料用洗剤を軽く混ぜて溶かし、布マスクを10分間つけ置きします。水温は43℃以上だと生地の縮みが発生しやすいため、30～35℃程度が良いでしょう。
10分間つけ置きしたあとは、繊維を痛めないように優しく押し洗いをしてください。
・ねじらずにすすぐ
つけ置きしたあとはすすぎです。
洗面器に入っている水と洗剤液は汚れが含まれている可能性があるため、周囲に飛び散らないように静かに流しましょう。
再び洗面器に新しい水を入れ、布マスクを水中で揺らしながらしっかりすすぎます。2～3回ほど水を入れ替えてすすぐと、洗剤や汚れをしっかり落とせるため肌に安心です。
すすいだ布マスクの水気を切るとき、ねじると繊維が痛んだり、形が崩れてしまったりするのでNG。清潔なタオルの間に挟み、ハンドプレスしながら水気を切りましょう。
・陰干し
水気がある程度取れたら、風通しの良い日陰で乾かしましょう。
縮みや型崩れを防ぐためには、乾燥機は使わず自然乾燥がおすすめです。柄物や色物の布マスクは、日に当てると変色する可能性もあるため気をつけてくださいね。
干すときは、マスクを広げて布部分を2～３箇所洗濯バサミで留めて乾かしましょう。
乾いたあとシワが気になるときは、軽くアイロンで整えてあげると綺麗に仕上がります。
布マスクのお手入れは洗剤選びも重要
布マスクを心地よく使うためには、毎日のお洗濯が重要。
肌に直接あたるものですから汚れや臭いをしっかり落としたいですよね。
でも、次に付けた時、香りが強すぎるのも避けたい……そんな希望を叶えるのが無添加(*1)「さらさ」です。
さらさは汚れをしっかり落とし、厳選された植物由来成分(*2)でやさしく仕上げるので使い心地◎。
さらに天然酵素(*3)を配合しているため、布マスクの裏面についた皮脂汚れもすっきり落とせますよ。
そして、さらさはやさしい香りが続くこともポイント！
布マスクは口や鼻を覆うため、洗い上がりの香りも気になりますよね。洗剤の香りが強く残ったり、逆に臭いが取れなかったりすると不快に感じてしまうことも。布マスクは、自然でさわやかな香りが続くことが理想です。
やさしい柑橘系の香りが特徴のさらさ。1日中使った布マスクも、お洗濯したあとは自然な香りが続き、次に使うときもふわりと香り心地よく使えます。
洗い方や洗剤の選び方を工夫するだけで、快適なマスク生活が送れます。
ぜひ、さらさを使ってサステナブルな布マスクを清潔に活用してくださいね。
*1液体洗剤「さらさ」は蛍光剤・漂白剤・着色料、柔軟剤「さらさ」は着色料、がそれぞれ無添加
*2柔軟成分の一部が植物由来です
*3洗浄助剤として
次々と感染拡大の山が増えて、今では第6の山が襲っているので、この「武漢ウイルス」のコロナ禍の環境の変化に対応し、家庭の巣ごもりに応えられた訳ですが、「父つぁん」は従来から拘（こだわ）って有る手作りの「マスク」。でも従来の使い捨てとは違うので手作りの「マスク」を求める人とには洗ってる使うのは致し方ないかもな⁉
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