地球は本当に温暖化に向かっているのか?過去に遡って地球の誕生から現在まで人々はあらゆる事象を調べ仮設から色々な判断を得てきました。
最早過去の話題で4年前にはNHKも採り上げていたアメリカ 元副大統領でノーベル平和賞受賞者のアル・ゴアさんが、環境問題を世界各地で訴える様子を記録したドキュメンタリー映画「不都合な真実」。アカデミー賞で「長編ドキュメンタリー賞」を受賞した作品から14年以上が経ち、世界情勢も大きく変わる中、その年11月にゴアさんのその後の活動を追った「不都合な真実2」が公開されました。
温暖化の国際ルールの決議に至ったパリ協定への困難な道筋やその後のアメリカトランプ大統領の対策を取りやめる動きなど、必ずしも順調に進んでいるとはいえないその後の地球温暖化に対する彼の「戦い」を、激動する世界の情勢を織り込みながら描いている。地球温暖化問題はどこへ行くのか。
間違いなく現在は温暖化に於いても多くの人がマスコットにグレタ・トゥーンベル譲の背後にも利権絡みで温暖化を力説する側には資金が流れ込み、温暖化懐疑論は一顧だにされないのでは、自己国に有利な方法だけが跋扈する事に為る?問題を変えれば中國が「武漢ウイルス」で感染者が出てきたことで国内蔓延を防ぐ為に世界でワクチンを手当てするべく、台湾の動きにドイツのワクチン交渉で中國が妨害!やっと日本がお返しする番に為って、日本が手当てしていたまだ未使用のアストラゼネカ製を提供する事が出来る事に為りました。温暖化に於いても約束を守らない中國の妨害や自国の政策は世界の不安を増幅するばかり!
温室ガス削減、目標年次示せず 中国、石炭発電で歩み寄り―G20首脳会議閉幕
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021110100066&g=int
31日、ローマで記念撮影を行う20ヵ国・地域(G20)の首脳たち(AFP時事)
31日、ローマで、20ヵ国・地域首脳会議(G20サミット)閉幕に際して会見する議長国イタリアのドラギ首相(AFP時事)
20ヵ国・地域首脳会議(G20サミット)に参加する首脳ら=30日、ローマ(AFP時事)
【ローマ時事】ローマで開かれていた20ヵ国・地域首脳会議(G20サミット)は31日、2日目の日程を終え、閉幕した。焦点となった気候変動をめぐっては、温室効果ガスの削減目標年次を決められず、首脳宣言は「今世紀半ばまでか、半ばごろ」という曖昧な表現にとどまった。石炭火力発電に関して中国の歩み寄りも見られた。議論は英グラスゴーでの国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)に引き継がれる。
G20による二酸化炭素(CO2)などの温室効果ガスの排出量は世界の8割を占めるとされる。排出量を実質ゼロにする目標年次では「2050年」と宣言に明記したい先進国に対し、中国は排出量を従来目標と変えずに「60年までに実質ゼロにする」(習近平国家主席)と主張。ロシアも中国に同調し、先進国側との合意形成は難航した。
一方、首脳会議では排出削減対策をしていない海外の石炭火力発電への公的支援の年内停止で一致。これはインフラ輸出を進める中国が譲歩した形だ。
議長国イタリアのドラギ首相は閉幕に際しての記者会見で「(気候変動をめぐり)中国は数日前までわれわれの提案に全く乗り気でないと思っていたが、動いてくれた」と評価。ドイツのメルケル首相は「中国は重要な一歩を踏み出し、他国も協調した。代替エネルギーへの移行が、大幅に早く進むことになる」と語った。
温暖化を阻止しようという側には中國の石炭火力発電で日本の様に対応しないのか?経済の歯車を回さなければ軍事力を維持できないから?
自由世界の意見には聞く耳を待たない覇権国家。G20による二酸化炭素(CO2)などの温室効果ガスの排出量は世界の8割を占めるとされる。中國も排出量を実質ゼロにする目標年次では「2050年」と宣言に明記したい先進国に対し、中國は排出量を従来目標と変えずに「60年までに実質ゼロにする」(習近平国家主席=オンライン発言?)と主張。ロシアも中國に同調し、ロシア共々先進国側との合意形成は難航したようだ。
先にも言った様に感染者が出てきたことで国内蔓延を防ぐ為に世界でワクチンを手当てするべく、ドイツのワクチン交渉で中國が妨害!日本の過去の災害には日本の友好国として真っ先に手を差し伸べて頂くれる台湾が、今回の「武漢ウイルス」では世界の優等生で頑張っていました。ところが中國はこの会議での主張が各の如く!
やっと日本がお返しする番に為って、日本が手当てしていたまだ未使用のアストラゼネカ製を提供する事が出来る事に為りました。
間違いなく現在は温暖化に於いても多くの人がマスコットにグレタ・トゥーンベル譲の背後にも利権絡みで温暖化を力説する側には資金が流れ込み、温暖化懐疑論は一顧だにされないのでは、自己国に有利な方法だけが跋扈する事に為る?問題を変えれば中國が「武漢ウイルス」で感染者が出てきたことで国内蔓延を防ぐ為に世界でワクチンを手当てするべく、台湾の動きにドイツのワクチン交渉で中國が妨害!やっと日本がお返しする番に為って、日本が手当てしていたまだ未使用のアストラゼネカ製を提供する事が出来る事に為りました。温暖化に於いても約束を守らない中國の妨害や自国の政策は世界の不安を増幅するばかり!日本では次の記事の様に国家を超えた考えを行使する企業が抑えられない?実に、民主主義の欠陥かもしれない、その点は覇権国家のその中國は自国での内政干渉が出来ない事を好い事に企業への捉え方が尋常ではない。確かにこの点は大きな問題ではありますね!
中国、ネット企業の責任巡り指針案 「超大型」初めて定義
https://jp.reuters.com/article/idJPKBN2HM17P
By Reuters
Staff
10月29日、中国の国家市場監督管理総局(SAMR)は29日、国内のインターネットプラットフォームが果たすべき責任について指針案を公表した。写真は中国の旗。北京で昨年4月撮影(2021年 ロイター/Thomas Peter)
[29日 ロイター] - 中国の国家市場監督管理総局(SAMR)は29日、国内のインターネットプラットフォームが果たすべき責任について指針案を公表した。
「超大型プラットフォーム」の定義を初めて示し、データ保護や労働者の待遇、公正な競争などの分野でより大きな役割が求められるとした。
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日本も中國の国家市場監督管理総局(SAMR)と同じ様に、国内のインターネットプラットフォームが果たすべき責任について指針案を国として考える必要を感じます。
中國の覇権主義を考える上で未知の「武漢ウイルス」を原因究明には、ほっかぶりで効きもしない?中國製を「ワクチン外交」で台湾に提供するとして活発な動きと恫喝がありましたね。
覇権国家がある中で日本も安全保障の問題を考える必要から細菌兵器も想定して中國のような国に備えることも必要です。
何故、日本では「日本学術会議」と言う組織が大学や平時に於いての危機管理が無いのだろうか?
現実に中國が南シナ海の九段線(赤い舌・ベロ?)を手前勝手に自国領海としてフィリピンやベトナムの領海で紛争を作り上げ、さらに東シナ海での日本の領海での尖閣諸島問題を台湾絡みで同じ様に問題を作り出す。
なぜ世界の差し出す資金や増長する紛争を中國が次々に創り出していく事にやッと、気付いた法治国家連合が、過っては「張子の虎」ではあっても今は莫大な軍事力に裏打ちされた強力な軍事力を無視できない。
安全保障の問題では一国で物量の差では受けて立つ訳にはいかないので豪州の呼びかけのクワッドに参加できればより一層の対抗手段になる。
日本に駐在の駐日中國大使がこれを捕らえて次のようなコメント。現在の中國共産党の習近平主席が覇権主義の命題の「中國の夢」はこれに向かって行こうとしている訳です。
間違いなく歴史を遡れば破壊と征服の歴史で現在では世界の覇権を弱小国家や法治国家に対してあっては為らない覇権主義です。
世界の良識の組織と考えて「国際連盟」から戦勝国でそれに代わる組織として再建?をしたと思えた「国際連合」が何をトチ狂ったか知れませんが戦勝国ではない中國共産党を台湾に内戦で追い出した「国民党=蒋介石」と入れ替わって「共産党=毛沢東」が「国際連合」に差し替えて、しかも今だに「国際連合」に於ける世界の揉(も)め事に対して安全保障理事国の拒否権行使が出来る5大国の権利を与えたのでしょうか?この問題では旧ソ連=ロシアも同じ覇権推進国なので!常任理国の5大国のうち2ヶ国が拒否権を行使して共同歩調は無理!
最近の自由世界でこの様な国には過酷な援助を提案する事は無いが、中國が経済発展の上で横槍を入れて乗り換えさせる提案は格安な計画を提案したり、潤沢な資金(返済不能な位の過度な資金を提供?)で返済不能になれば長期な期間で借り上げる事で治外法権にして自由に使える様にしてしまう。
最近の中國が親中政権のハリソン豪州前政権を引き継いだ豪州モリソン政権が中國に物申す事でかなりな問題に発展するのです。日本にとってはこの様な発言が出来ない!政権を担う自民党は与党として公明党にも配慮するばかりか自民党の内部も親中ばかりで「父つぁん」も落ち込んでいますよ。
「武漢ウイルス」を発症した中國も同時並行でワクチン開発を行ったのでしょう?このワクチンの効能や効果を自賛。ロシアも自国に於いてのワクチン開発で中國同様早い段階で開発を行っていたようです。
しかし、両国の開発を世界での評価に疑問が出ている様です?間違いなく中國の行っている事への考え方から違う面で考えさせられます。
中國の手段を択ばずトラップカードに国体を危うくされ、想像したのは当然中國からの介入では無いかと感じました。
発展途上国が自国のインフラに中國が長期借入金や破格の金額を提示したのかも知れない?
中國の来年開催される「北京冬季オリンピック」開催に中國の人権問題でボイコット運動も何処まで行っているのでしょうか?
あまり話題為っていませんね?「父つぁん」はボイコットに大賛成!
「東京オリンッピク・パラリンピック」参加の選手の中から「武漢ウイルス」を潜伏や発症したら選手がリスクを負え!とはIOC会長から発言を聞いた事があります。情けない。
特に日本の政治家には火中の栗を拾えない人が多くて「武漢コロナウイルス」が見つかった武漢市には、中國の細菌兵器研究所がある場所なので研究していた細菌コロナウイルス兵器と同時進行でワクチンも作られていたと考えても不思議じゃない。同じ覇権国家のロシアを仕切るプーチン大統領もいくら会談を行っても北方領土問題返還は無理筋だ。習近平国家主席とがっちり手を組んでの日本周回軍事演習で牽制している位だもん。中國もロシアと同じ歩調で日本には名ばかりの会談で実りが無いし?
ロシア感染爆発の元凶、なぜ国民はワクチンを打ちたがらないのか
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ロシアで新型コロナウイルスが猛威を振るっている。新規感染者数は7月中旬をピークにいったん減少傾向を示したものの、9月に入り増加。10月には、政府対策本部の発表として、25日に3万7930人と過去最多を更新。死者も16日に1日当たり1002人と初めて千人を超え、27日には1123人と過去最多となった。
増加傾向にあるとはいえ、英国やドイツなど欧州の主要国の新規感染者が過去のピーク時を下回っているのとは対照的だ。ロシア政府は10月20日、人流を抑えるため、全土で30日から11月7日までの9日間、企業に労働者を休ませることを促す「非労働日」とすることを決定したが効果は不明。ロシアの感染拡大の主な理由がワクチン接種率の低さにあるのは明らかだ。
関係閣僚とのオンライン会合でプーチン大統領は「友人にワクチンを打ったかと聞くと『君が打ったら打つよ』と言う。私が打ったと言っても、やはり打たない。理由を聞いても『分からない』という。教育を受けた学位もある人なのに、不思議な話だ。われわれには二つの選択肢しかない。(新型コロナに感染して)苦しむか、ワクチンを打つかだ」と自らの体験を引き合いに出し嘆いた。(共同通信=太田清)
新型コロナウイルス感染症のワクチン「スプートニクV」の接種を受ける医療従事者の女性(右)=2020年12月、ロシア・エカテリンブルク(タス=共同)
▽半数以上が「打たない」
ロシアは昨年12月、世界で初めて国家承認した国産ワクチン「スプートニクV」の国民への接種を開始。プーチン大統領は今年4月の年次報告演説で、秋には、全国民の80 %程度とされる人が免疫を持つロシアでの集団免疫獲得を目標とする考えを明らかにしたが、10月27日時点で2回の接種を終えた人は全人口の約32 %と目標達成は遠い状況。英国、フランス、ドイツなど欧州の主要国がいずれも6割以上接種を完了しているのと比べても、はるかに遅れている。ちなみに日本の接種完了者は27日公表時点で、70・6 %(首相官邸発表)だ。
ロシア独立系世論調査機関レバダ・センターが8月19日から26日に行った世論調査によると、「ワクチンを打つつもり」と答えた回答者はわずか14 %で、半数を超える52 %が「打つつもりはない」とした。
また、新型コロナ感染を恐れるかとの問いに対してはやはり半数を超える55 %が「恐れない」と回答。同センターは定期的に新型コロナに対する世論調査を行っているが、今年2月の調査以来、恐れないとの回答は5割近くで高止まりしており、国民の間の危機感の欠如を示している。
さらに、プーチン政権与党「統一ロシア」が最近行ったオンラインによる調査では、実に73 %が「打たない」と回答するなど、国民の間の拒否感の深刻さが浮かび上がった。
ロシア政府のオンライン閣僚会議に出席したプーチン大統領=10月20日(タス=共同)
▽陰謀論
接種率の低迷に危機感を覚えたロシア政府は、ワクチン接種キャンペーンを推進。大統領以外にも、閣僚や自治体首長、専門家らが接種を勧める発言を繰り返すほか、国営テレビも連日、接種のメリットを強調する番組を放送。「あなたと、あなたの愛する人を守って」とするテレビCMも。また、病院のみならず商業施設などでの接種や、接種者への景品プレゼント、高額商品の抽選への参加権、果てはアイスクリーム無料提供など、あれやこれやの手段で接種を促しているが効果はいまひとつだ。
ロシア人はなぜ、これほどワクチン接種に消極的なのか。レバダ・センターのデニス・ボルコフ所長は接種が伸び悩む今年5月、同センターのホームページに、接種に関する論文を発表した。
同所長がまず挙げたのが、特に若者の間の危機感の薄さ。「私は新型コロナに感染しないし、感染したとしても軽症で済む」とみなす人は多く、こうした傾向は日本を含む各国でも同様だろう。
また、同所長は、各国との開発競争に打ち勝ち最速で実用化された国産ワクチンについて、臨床試験が未完了のまま接種が始まったことから、その安全性や副反応の重篤さに懸念を持つ人も多いとも指摘。昨年8月に行われた世論調査では、開発中の国産ワクチンに対し「信頼する」と答えたのはわずか9%で、それぞれ20 %が「不信」、「疑念」を表明した。
プーチン大統領がいみじくも吐露したように、医師や軍人や官僚など、責任ある立場に立つ人が接種し、安全性が証明されるまで接種を見合わせたいという人は多い。また、プーチン大統領は一般の接種開始からかなり遅れた今年3月、ワクチン接種を発表したが、具体的な種類は明らかにせず(6月末にようやくスプートニクVだと打ち明けたが)、接種の様子も公開しなかった。こうした行動が「国家元首ですら接種をちゅうちょした」との印象を国民に与えたことは否めない。
一方、ある種の「陰謀論」を信じ接種を拒否する人もいる。「ワクチンにはマイクロチップが仕込まれ、接種後は他人から操作される」「新型コロナウイルスは生物兵器」といった説を信じる人は多く、感染者数は誇張されていて、政府の発表は信用できないという回答者も28 %に上る(昨年10月調査)。
一部自治体では、大規模商業施設や劇場、フィットネスクラブ、遊技場など多くの人が集まる施設利用の際にワクチン接種証明書の提示を義務づけているが、ワクチンを打ちたくない人による偽造証明書取得が横行。スプートニクVを開発した国立疫学・微生物学研究センターのアレクサンドル・ギンズブルク所長は「スプートニクV接種後に新型コロナに感染し、重症化したとされる人の8割は(実際には打っていない)偽造証明書の取得者だ」と指摘した。
ロシア中部エカテリンブルクのショッピングセンターの臨時会場で新型コロナウイルスワクチンの接種を受ける女性=10月19日(タス=共同)
▽政府への不信
興味深いことに、今年4月の調査でプーチン大統領支持者の33 %が「ワクチンを打つ」と答えたのに対し、支持しない人はわずか12 %と3分の1余りしかいない。同所長は「政権への不信が、ワクチン接種の是非にも反映している」と分析。一方、ウラル国立教育大学のアンドレイ・コリャコフツェフ助教授(社会学)はロシアのネットメディア「スバボードナヤ・プレッサ」に対し「ソ連時代から続く、医療や保健システムに対する不信が、今回のワクチン接種への消極さにつながっている」と、ロシアの保健医療体制への根強い反感もワクチン拒否の一因だと指摘している。
ロシアが各国との開発競争に打ち勝ち最速で実用化された国産ワクチンについて、臨床試験が未完了のまま接種が始まったことから、その安全性や副反応の重篤さに懸念を持つ人も多いとも指摘。昨年8月に行われた世論調査では、開発中の国産ワクチンに対し「信頼する」と答えたのはわずか9%で、それぞれ20 %が「不信」、「疑念」を国民が信じていないのが「リスクを自己責任」と言うくらいならワクチン接種も遣らない!と言っているんだ!
中國とロシアの「武漢ウイルス変異株」に対する評価の初頭の対応から見て間違いなく入国者からの感染で変異株に従来からの一段と厳しく対応をしているので日本の様なことには為りにくいと思います。
今日の話題を総括すれば全て中國への問題が絡んでいる。
「父つぁん」も喚いていた事に関して考えるに「俺っち」としては、中國の責任は消える訳がない!と思うけれど、どう認識してどう感じを持ちますか?
習近平は胡錦濤総書記引退後の最高指導者であり、2012年より中國共産党中央委員会総書記、第17期・第18期・第19期中國共産党中央政治局常務委員、第6代党中央軍事委員会主席、2013年より国家主席、国家軍事委員会主席を務めており、中央国家安全委員会、中央網絡安全和信息化委員会、中央軍委連合作戰指揮中心、中央全面深化改革委員会、中央全面依法治国委員会、中央審計委員会、中央軍民融合発展委員会の主席と主任を兼務している。中國共産党での序列は第1位。
これだけ習近平主席が中國の意思決定トップなのだから責任を取る時も問題無いだろう?繙(ひもと)けば秦、(紀元前905年-紀元前206年)は、中國の王朝。周代・春秋時代・戦国時代にわたって存在し、紀元前221年 に史上初めて中国全土を統一、紀元前206年に滅亡した。統一から滅亡までの期間を秦朝、秦代
と呼ぶ。世界の国の一国である「中國の共産党」が、成立した年代を見ると日本が大東亜戦争(第二次世界大戦=WW2)後の昭和24年(1949年)10月1日に中國内戦で蒋介石総統率いる国民党を台湾に追い出して毛沢東共産党主席の中華人民共和国を世界が認めた事に始まった。
其の中國が世界に向かって、中國の歴史においては、政治的統一による平和の時代と、国家崩壊および戦争の時代が交互に繰り返された。最近のものは国共内戦(1927–1949年)である。ときおり中國は遊牧民による支配をうけ、最終的にそのほとんどは漢民族の文化・人口に同化された。複数の王朝と戦国武将が支配する時代において、中華王朝は中國大陸の一部または全部を支配してきた。いくつかの時代には、現在のように、支配は新疆ウイグル自治区とチベットにまで及んだ。
中國外交部の趙立堅報道官は30日、オーストラリア兵が血の付いた刃物を子どもに突きつけている合成写真をツイートした。この子どもはさらに、子羊を抱えている。中國の政治は憲法上中國共産党が指導するものとされ、中國共産党がすべての権限を把握しています。
豪州のモリソン首相は、中國政府の公式アカウントの一つからこのような投稿が行われたことについて、豪軍に対する「言語道断で胸の悪くなるような中傷」であり、「中國政府はこの投稿を心底恥じるべきだ」と非難。ツイッターにこの投稿を削除するよう求めた事で既に中國では削除されています。
中國政府は22日、オーストラリア政府が中國の巨大経済圏構想「一帯一路(Belt and Road)」への豪ビクトリア(Victoria)州政府の参加協定を破棄すると決定したことについて、両国関係に「深刻な損害」をもたらすと警告し、対抗措置を取る構えを示しています。
AIIBができた当時(2015年)は57ヶ国だったんだけど、年を追うごとにどんどん参加国が増えて、今では103ヶ国(2021年3月現在)になっている。世界の国が全部で196ヶ国だから、その半分以上が参加してるっていうことになります(規模すごいよね)ちなみに日本とアメリカは、未だにこれに参加していないんだ。
それにしても、中國の行うAIIBに2020年9月現在、参加している最新の加盟国・地域は承認ベースで102となっていて、日本にも参加を呼びかけられる。従来であればバスに乗り遅れるなとはっぱをかける輩が多く「父つぁん」も心配して居た。
安心出来ませんが
「俺っち」も身近にはまだ親中、媚中議員も声を潜めて参加を促す連中も多くいるんじゃないのでは?国連が中國を相手に人権問題の中國問題を非難しても各国が中國に気を使っているので無理かな?勿論各国の忖度している国のトップや国連に出向している関係者は中國のシャブ漬け?もとい!?ハニー・マネートラップに掛かった連中だから解決よりも中國に良い答えを出していくんだ。 「父つぁん」も言わせて欲しいと喚いていたので「俺っち」が何時ものようにどうぞ、って言わざるを得ない!!どうしてなのか。この問題を取り上げれば間違いなく中國は拒否権行使で潰すでしょう。この様な状態の国連のWHOではとても解決できる問題ではない。
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