2021年9月27日月曜日

ロボット技術で日本と中國が「ウインウイン」に 最先端企業が相互に進出

 オートメイション・テクノロジー(科学技術 、技術学の基本的に特定の分野における 知識 の実用化)。

日本の大企業と言われる下請けの生産関係の町工場や携わっている職人さんが色々工夫して製品を作り上げる事で、結果的には日本の経済の発展に寄与していました。

昭和25(1950)に勃発した朝鮮戦争により、日本へ米軍からの戦争特需がもたらされ、経済復興の大きな景気となった。

昭和30年代から40年代に掛けて数度にわたる好景気を謳歌した。

この時代を「高度経済成長時代」という。


これが後年、良い点を発注した企業がオートメーション化して取り入れて大量生産に結実。

当然これを、製品を作るロボット化にも先進的な物に創り上げていく科学技術、技術学とは基本的に「特定の分野における知識の実用化」や、「科学的知識を個別領域における実際的目的のために工学的に応用する方法論」を指す用語・概念。各種の機械装置を組み合わせて自動的に作業を行う仕組み。自動化方式。自動制御。


欧米諸国がスタグフレーション(不景気にもかかわらず物価上昇が続く状態)に苦しむ中、自動車や電化製品の生産を激増させ、集中豪雨的な海外輸出の拡大によって貿易黒字は増大の一途を辿り、ついに日本の経済は昭和40年代にソ連・西ドイツを抜き世界第2位の経済大国となった。昭和50年代の昭和55年(1980年)には、戦後わずか30数年にしてGNPレベルではアメリカ合衆国の経済に次ぐ規模を持つようになり、国民の生活レベルは一億総中流と呼ばれた。この間、コンビニ・ウォークマン・カラオケが普及して、昭和50年代に日米貿易摩擦が問題となった。

日本が昭和40年代から昭和50年代には一生懸命やっていたのに、敗戦の弱みに日米貿易摩擦で米国の意向に沿った日本には不公平な要請を呑んで景気にブレーキ?

結局その後の少子化問題も頭を擡(もた)げて、日本での基盤を中國への資金投入で経費を削減してさらに作業をする人件費抑制に走っていく!日本国内では人件費をオートメーションやロボットに対応するべく工夫を凝らして経験を積んできた技術を継承する若者からロボットに記憶させることに行くのも時間が掛からなかった。中國はその陰で日本の技術を体得したり基本のデータを欧米諸国で搾取(スパイ?)に走ることで研究開発を割愛して現在の中國は現在に至ります。


世界でロボット開発での世界へ自由世界に売り込む事でシェアーが4割以上?に邁進!後れを取っては為らないと一生懸命に頑張っていますが、日本も中國のロボットを取り入れているのが寂しい!




  2021926 13:00

ロボット技術で日本と中国が「ウインウイン」に 最先端企業が相互に進出

https://www.afpbb.com/articles/-/3367415?pid=23785683

 発信地:東京中国・台湾 ]


 



 

 1/4 2021世界ロボット大会の開幕式(2021年9月10日撮影)。(c)CNS/卞文芸




 

 2/4 2021世界ロボット大会の現場(2021年9月10日撮影)。(c)CNS/卞文芸




 

 3/4 2021世界ロボット大会の現場(2021年9月10日撮影)。(c)CNS/卞文芸




 

 4/4 2021世界ロボット大会の現場(2021年9月10日撮影)。(c)CNS/卞文芸


926日 東方新報】世界最大のロボット市場に発展した中国の首都・北京で1013日、国際ロボット大会が開かれた。ロボット大手のスイスのABB、日本の安川電機(Yaskawa Electric)、中国の新松(Siasun)など世界の企業110社が最先端のロボット500台を展示。大会中に交わされた契約は53億元(約896億円)に上った。中国で長年活動している日本企業、日本にロボットを販売している中国企業も参加し、日中両国がロボット技術を通じて「ウインウイン」の関係を築いている事例が紹介された。


 宇宙ステーションで使われる大型ロボットアーム、漢字を書くパンダロボット、「神の手」を持つ手術支援ロボット。会場の各地で最新ロボットが展示される中、日本の空気圧制御機器メーカーのSMCは電子オルガンを演奏するロボットを公開した。圧縮空気を動力源として工場の自動化を進める世界のトップメーカーである同社は、1994年に中国に進出。中国各地の工場で省力化や省エネ化に貢献してきた。北京市、上海市、広州市(Guangzhou)、天津市(Tianjin)に工場を持ち、27年の時を経て「現地化」を進めてきた。SMC投資管理有限公司の馬青海(Ma Qinghai)社長は「SMCは中国の産業自動化の歴史とともに発展してきた。現在、中国における顧客は自動車、工作機械、ヘルスケア、半導体などの幅広い産業分野に及んでいる」と説明。中国市場の売り上げは同社のグローバル市場の4分の1を占めているという。


 逆に日本に進出している中国企業が、世界の飲食配送ロボットのトップランナー、上海擎朗智能科技(Keenon)だ。人工知能(AI)を使った業務ロボットが飲食店や病院、ホテル、高齢者施設、空港などで幅広く使われている同社は、日本では神奈川県、千葉県、埼玉県、青森県などの飲食店に配膳ロボットを提供。同社ブランドPRディレクターの池暁敏(Chi Xiaomin)氏は「新型コロナウイルスが流行する中、店員と客の接触を減らしている」と説明。1台のロボットが1.52人分の仕事を代替しており、「人件費も削減でき、コロナ禍の経営危機を克服した店もあります」と語る。


 中国は世界のロボット市場の約40%を占めている。世界ロボット会議で発表されたリポートによると、2021年の世界のロボット市場は3358000万ドル(約36753億円)、このうち中国の市場は839億元(約14191円)に達すると予想される。日本など海外企業にとっても大きなチャンスが広がっている。(c)東方新報/AFPBB News


最早中國の現状には日本が追いかけることに為っている様で、日本に進出している中國企業が、世界の飲食配送ロボットのトップランナー、上海擎朗智能科技(Keenon)だ。人工知能(AI)を使った業務ロボットが飲食店や病院、ホテル、高齢者施設、空港などで幅広く使われている同社は、日本では神奈川県、千葉県、埼玉県、青森県などの飲食店に配膳ロボットを提供!

中國のトップランナーを侮(あなど)る事がAIを組み込んでの技術開発が先行している事が恐ろしい。


独裁国家中國での意思決定は間違いなく素早いが、中國が内戦に勝った当時は日本同様自国内の立て直しで支援する多くの国の中に敗戦国の日本も含まれ「父つぁん」が思うには、敗戦と言う負い目で当時から頭が上がらない官僚が主導して宗教家の「池田大作」や民間企業例えば松下幸之助率いる松下電器、政治家の中國忖度外交が始まったという訳です。


処が中國が経済的に大きな金を使える様になってから、それまでの経済発展前には鄧小平の言葉の通り「韜光養晦(とうこうようかい)」で牙を磨いていても覇権を見せない様にしていました。

習近平主席が軍事関連費に湯水のごとく使えるので「中國の夢」で覇権主義に邁進。世界と日本が中國の「戰狼外交」に惑わされない様に弱小国家をその覇権から守る必要があるだろう。


勿論、技術発展の研究でロボットに関しては「日本学術会議」の学者に期待できない。

何故か「日本学術会議」の学者連中の中にも多くの人が中國に取り込まれて中國の政策に乗ることを進め捲(まく)っている事には違和感が無いようだ。


中國と違って次のブログでは下半身事情?何とも恥ずかしい北朝鮮の金正恩総書記の指示?が有ったようです。

北朝鮮に行った人にハニートラップに準備しているのかしら?





   2021.9.27(月)

「喜び組を600人集めろ」と指示を出した金正恩の下半身事情

親父は千人近い喜び組と好色の限り、やはり血は争えないか

https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/67080


金 興光 フォロー 韓国・北朝鮮時事・社会




 

悪名高い「喜び組」を創設した金正日総書記(写真:Natsuki Sakai/アフロ)


 北朝鮮は99日、朝鮮民主主義人民共和国の創建73周年を祝った。洋の東西を問わず、イデオロギーに凝り固まった独裁国家はどこも70年を待たずに崩壊してきたが、北朝鮮の体制だけは70年に加えて3年が経っても、いまだ存続している。だが、本性を現した金正恩総書記の下半身事情が体制の存続を揺るがすかもしれない。


◎金興光氏の過去の記事はこちら

https://jbpress.ismedia.jp/search?fulltext=%E9%87%91+%E8%88%88%E5%85%89)をご覧ください。


(金 興光:NK知識人連帯代表、脱北者)


 北朝鮮の体制が今なお存続している要因については、専門家の間でも議論がある。韓国統一部は91日、「2021韓半島国際平和フォーラム」(KGFP2021)を開催した。その中の「金正恩政権10年の評価 政治・外交分野」と題したセッションでは、北朝鮮の体制が長期にわたって続いている要因について、議論がかわされた。


 この日発表したある専門家は、金正恩政権の権力安定化の要因として、「恐怖政治と大々的な粛清による支配階層の再構成」「親人民的指導者としてのイメージ構築」「エリートと住民に対する計画的な忠誠心の植え付け」の3つを挙げた。


 資料によると、金正恩総書記はこれまで260人ほどの幹部を粛清したという。また、権力序列の上位の面々を分析したところ、そのうちの64%は金正恩総書記が新たに抜擢した人物だ。金正恩総書記はこうした組織一新で権力安定化の達成に成功したのだという。


 粛清に次ぐ粛清で体制は安泰、体制転覆の不安も消滅ということなら実に景気のいい話だが、そこまでやって何とか命脈を保っている独裁体制が、その国の住民にとって太平の世であるわけもない。


 実際、10年を無事に越えた金正恩総書記が、住民の困窮もそっちのけで着手したことといえば、これまた先祖代々に伝わる伝統なのか、酒色や贅沢にふけることである。


 その代表的な事例が、悪名高い「喜び組」の復活だ。金正恩総書記は喜び組を一度に600人集めるように、という指示を出したとのことだ。その命令を受け、北朝鮮全域の「党委員会6課」は出身階級が良く、容姿端麗な女性や未亡人を見つけようと血眼になっている。


千人近い「喜び組」と好色の限りを尽くした金正日


 韓国の主要な北朝鮮専門メディアであるデイリーNKもこのニュースを以下のように報じている。


 消息筋は「先月27日、各道の党6課に婚家6課、寡婦6課の対象者を選抜するように中央党の指示が出され、現在6課の指導員らが足を棒にして、基準に合う女性や未亡人の情報を集め、面接を行っている」と伝えた。


6課とは何か」と思われるかもしれない。朝鮮労働党には、中央党に始まり、各都市や軍党委員会のレベルに至るまで6課という部署がある。この部署は、独自の全国組織網を通じて、「美しくスタイルが良く、品性の良い娘や未亡人を選抜し、平壌に送る業務」を担当している。


 最近、中央党6課が平壌や地方の各党委員会の6課に指示を通達し、平壌と地方別に割り当てを行うとともに、短期間のうちに600人の若い女性や未亡人を平壌に連れてくることになった。


 北朝鮮らしい話ではある。先代の金正日総書記がそうであったように、金正恩総書記も女性への執着が並外れているようだ。


 かつて存在した北朝鮮中央党5課、つまり「喜び組」については、既によく知られているとおりだ。「喜び組」出身の女性らが韓国に脱北したことで、主席宮殿内で行われている酒池肉林の宴会の内情が明らかになった。974軍部隊と呼ばれる金正恩総書記の身辺警護をする男性5課の構成員も数人が韓国へ脱北し、「喜び組」の実態を赤裸々に証言している。


 このように金正日時代に名をはせた「喜び組」だが、金正恩時代に代わってからは、その名を耳にすることがなくなった。若くて美しい妻に満足してしまったからだろうか。それとも、最初の寵愛の対象だった玄松月氏(国務委員会芸術団団長)をはべらせておく中で、別途「喜び組」を置く必要を感じなかったからだろうか。金正恩総書記は党5課自体を廃止してしまった。




 

金正恩総書記の寵愛を受ける玄松月氏(写真:代表撮影/ロイター/アフロ)


 しかし血は争えなかった。


 かつて金正恩総書記の祖父、金日成主席は齢80歳にして20代の「喜び組」との間に息子をもうけた。父・金正日総書記は少なくとも6人の正室がいただけでなく、千人近い「喜び組」を全国35の別荘に住まわせ、好色の限りを尽くしたという伝説の人物だ。


 それだけに、その血を引く金正恩が女性に淡白で、李雪主夫人に一途な男であることを期待するほうが難しい。これまでは、単に自分の首を狙う者たちの影が恐ろしく、権力の足場固めを優先していたのだろう。


「喜び組」復活のために金正恩が働かせた悪知恵


 実際、金正恩総書記はこれまでに、叔父や兄を筆頭に、親族を含む数千人を機関銃や火炎放射器で惨殺した。その結果、誰もが彼に恐怖心を抱き、権力の土台が安定した。こうして条件が整ったので、いよいよ持ち前の女性への執着が隠さなくなったのだろう。


 もちろん、金正恩総書記が新たに選抜した美女のすべてを「喜び組」にして女遊びをするつもりではないだろう。ひとまず自身の別荘や迎賓館で働く女性たちを交代させるという意図があるのではないか。


 後継者となった金正恩総書記が党5課を廃止した後、10年間にわたって新たに女性を採用しなかったため、全国各地の別荘で働く女性たちは、今や金正恩総書記より年上である。結婚適齢期も過ぎつつある。だから今回、「喜び組」の入れ替えを思いついたのだろう。


 しかし何とも、世界の潮流とはかけ離れた話である。今の世界はダイバーシティの観点から人権、とりわけ女性の人権尊重を重視している。北朝鮮も国連人権理事会に加入しているため、女性を含む国内の人権状況について、2年ごとに国連に報告書を提出する必要がある。


 一方、北朝鮮の住民も、金正日総書記の「喜び組」が、女性の人権を無視した破廉恥な存在であったことをよく知っている。国内ですらそうなのだから、世界の目が北朝鮮の人権状況に非常に厳しい目を向けていることは天下の常識だ。


 そのことを意識せざるを得ない金正恩総書記は、「喜び組」の復活を秘密裏に進めようと悪知恵を働かせている。かつて全国で美貌の女性を探し出す任務を負っていた党5課は廃止したまま復活させない。その代わりに、党6課に任務を引き継がせるという悪知恵である。


 本来、党6課は抗日闘士の子孫、英雄と認められた者の家族、韓国に送り込んだスパイの家族などの福利を担当する部署だった。だが、今や党6課は本来の任務より、金正恩総書記の要求する女性を探し出す特別任務に注力させられている。


一度に大勢の女性を平壌に連れてくるために考えた言い訳


 一度に多くの女性を平壌に連れてくると噂が立つのではないかと考えた金正恩総書記と側近は、党6課に出した通達文で、「(金正恩が)自ら仲介者となり、全国の家柄や気立ての良い娘と中央党の子弟や闘士の子弟との縁を取り持つ」と、その意図を説明した。


 金正恩体制になった後、後に解体される党5課は一時「配慮花嫁」、別名「贈り物乙女」を選抜し、由緒正しい家柄の幹部の子と結婚させるという業務を担当していた。その他、厳格な秘密厳守が求められる護衛局や護衛所の新任指揮官に花嫁を紹介するため、妙齢を過ぎて引退した党5課の女性をあてがうなどしている。


 それもあって、今回のこんな弁明が出てきたわけだ。全国から美貌の女性を多数連れてくるのは、自分のためではない。側近や抗日闘士の子孫らの花嫁、あるいは家政婦にリクルートするのが目的なのだと。しかし、その説明をそのまま鵜呑みにする人間は、北朝鮮でも多くないと思われる。


 北朝鮮の歴代の指導者が女性に執着するのが、家系のせいなのか独裁者の性なのかは分からないが、女性捜しは1日にただの1回の食事も十分にできずに飢えに苦しんでいる2500万の北朝鮮の住民に対し、まともに配給くらいはしてからにすべきではないか。


 世の中に隠し通せる秘密はない。 厚いベールで何重にも隠された主席宮の秘密も、結局はすべて明るみに出る。 権力の一時的な安定に気を緩め、女遊びから手を付けた金正恩総書記の愚かなふるまいも必ず暴かれる。そして北朝鮮の住民はもう二度と、大切な娘を金正恩総書記の慰みものにするために、差し出すことはないだろう。


金 興光のプロフィール



 

金 興光(キム・フンガン) 

北朝鮮の平壌金策工業総合大学電子工学卒業後、咸興共産大学で博士号を取得。2003年に韓国へ脱北し、2006年には韓国政府内の統一部北朝鮮離脱住民後援会課長を経て現在、(社)NK知識人連帯の代表を務めながら韓国内で対北専門家としてTV、新聞、YouTubeなどで活躍中。

http://www.youtube.com/c/NKtv3


韓国で北朝鮮の金正日から引き継いだ金正恩総書記へ引き継がれた事で発表したある専門家は、金正恩政権の権力安定化の要因として、「恐怖政治と大々的な粛清による支配階層の再構成」「親人民的指導者としてのイメージ構築」「エリートと住民に対する計画的な忠誠心の植え付け」の3つを挙げた。


中國と同じ様に人民の反動を抑え込む事が中國は次々に抑え込む法を作り、これとは違って金正恩総書記の命令で直ぐに粛清という方法で政権を維持した方法と認識されているんだね。


恐怖政治ではない方法が中國は各国に相手国の要人を手段を択ばず「トラップ罠のカード」に相手の国体を危うくされ、世界のすべての国に適応しています。当然日本にもこの手で篭絡(ろうらく)された人がいる事も認識して於きたい。


発展途上国が自国のインフラに中國が長期借入金や破格の金額を提示したのかもいろんな所で暴露されています。

国際連合の無知蒙昧をいくら言っても改革も出来ずに国際連合内で対応できないので此処を離れて有志国で制裁や防護組織を組んでいる意味を理解出来るが、自国の貶める運動を諦めない連中の気が知れない?




 「父つぁん」も言わせて欲しいと喚いていたので「俺っち」が何時もの様に同様にどうぞ、って!

中國の覇権主義を考えて未知の「武漢ウイルス」を原因究明には、ほっかぶりで効きもしない?中國製を「ワクチン外交」で台湾に提供するとして活発な動きがありました。

日本も安全保障の問題を考える必要から細菌兵器も想定して中國のような国に備えることも必要です。

何故、日本では「日本学術会議」と言う組織が大学や平時に於いての危機管理が無いのだろうか?

現実に中國が南シナ海の九段線(赤い舌・ベロ?)を手前勝手に自国領海としてフィリピンやベトナムの領海で紛争を作り上げ、さらに東シナ海での日本の領海での尖閣諸島問題を台湾絡みで同じ様に問題を作り出す。


なぜ世界の差し出す資金や増長する紛争を中國が次々に創り出していく事にやっと、気付いた法治国家連合が、過っては「張子の虎」ではあっても今は莫大な軍事力に裏打ちされた強力な軍事力を無視できない。


安全保障の問題では一国で物量の差では受けて立つ訳にはいかないので豪州の呼びかけのクワッドに参加できればより一層の対抗手段になる。

「俺っち」もそれが気に為ります。

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