去年の1月15日に小泉進次郎環境相は、妻でフリーアナウンサーの滝川クリステルさんとの第一子の誕生に合わせて出産から3カ月の間に「通算2週間」、育児のための休暇を取得することを明らかにした。環境省の会合の場で表明していた。
当時「どのように育休をとるかとても正直迷った。制度だけでなく、空気を変えないと、取得する公務員も増えていかない」と、男性公務員の育休を原則1カ月以上にする政府目標をあげつつ、取得を決めた理由を宣(のたま)わっていましたが育児休業法が定める育休制度は、雇用されている「労働者」に認められているもので、国会議員に育休に関する制度はないのが現状だった。敢えて小泉環境相は「(大臣の育休は)法令で定められておらず、自身が決められる」と、現行制度に触れつつ「考えた結果、これまで行ってきたように、公務最優先、危機管理万全という条件で、母親の負担が大きい出産から3カ月の間で、国会や閣議など重要な公務をのぞいた時間で、公務で支障のないように通算2週間を取得したいと考えている」と、表明して取得している。
巷では概ね半々の意見が在りますが、「育休取得してもいいと思いますよ。いてもいなくても問題ない人だから。いや最近、『セクシー発言』とか、環境サミット出席時にステーキハウスに行くとか、問題ありすぎかな。いないほうが環境省職員も仕事に励めますね」といった意見は強烈ですね。
「東京五輪・パラリンピック」開催地誘致で嫁さんに為った「滝川クリステル」SNSに投稿している息子さんの育児日記に「父つぁん」は殆ど観る事もなく人のゴシップやスキャンダルには何の興味も無い事を先ず知って於いて下さいね。
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長男を車内放置 滝クリが炎上続きでもインスタ続ける理由と進次郎の責任
https://www.news-postseven.com/archives/20210705_1673407.html?DETAIL
NEWSポストセブン
「滝クリ」の愛称でおなじみのフリーアナウンサー・滝川クリステル(43才)が、1才の長男を車内に放置したとして、ネットで激しい批判に晒されている。
滝クリの「長男放置」は、『週刊新潮』(6月24日号)で報じられた。その内容は、滝クリが車内に長男を残したまま商店で所用を足したというもの。一度、車に戻ってきてはいるものの、当日の気温は29度と高温だった上、放置時間がのべ30分にも及んでいたため、無責任かつ危険な行為に非難の声が殺到した。彼女がネットで批判に晒されたのは、これが初めてではない。ネットニュース編集者はいう。
「滝クリへの風当たりがハッキリと強くなったのは、昨年11月に『FRIDAY』で報じられた“夜間会食+オシッコ放置”です。滝クリと進次郎氏が息子と愛犬を連れて食事に出かけたものの、1才に満たない子を22時まで連れ回し、なおかつ愛犬の3度にわたるオシッコの処理を怠ったというもので、ネットの声は批判一色でした。
SNSでも炎上騒動を何度も起こしています。昨年12月には、番組用の衣装で長男が遊ぶ様子をインスタに投稿して『躾がなっていない』『大切なものを手が届く所に置くな』と、批判が寄せられ、今年3月には、長男とヨガをしている様子をインスタに投稿し、両足を持って逆さまにしている様子に『危険だ』という批判が殺到。懲りずに数日後には、美容院の床に愛犬と長男が寝転ぶ姿を投稿し、『不衛生だ』とバッシングに晒されました」
これだけ批判的な声が多く寄せられれば、普通の感覚ならSNSへの投稿には慎重になるはずだ。この行動を読み解く1つのキーワードが、結婚発表時にインスタで発したメッセージだという。
「滝クリは、なれそめや妊娠について報告すると同時に、『“政治家の妻はこうあるべき”という形にとらわれず…』と綴りました。だから、テレビやメディア出演を止めないし、SNSでも自由に発信を続ける。それが滝クリの“商品価値”なのです。
実際、批判の声があってもCMには引っ張りだこですし、イベントで起用される機会も多い。立て続けの炎上はさすがに想定外でしょうが、“新しい形の政治家の妻”をアピールするためにも、自由なSNSでの発信は必要不可欠なのです」(広告代理店関係者)
一方で、進次郎氏の首相への道はどんどん遠ざかる
もっとも、「一連の騒動の責任の一端は夫の小泉進次郎氏にある」という指摘もある。ジェンダー問題に詳しいフリー記者はいう。
「今回、滝クリが車内に1歳の子供を放置したのは問題外ですが、育児を妻に任せきりにしている夫にも責任はあります。進次郎氏は昨年、長男出産に際して育休を取得して大きな話題になりました。大臣が産休を取るのは史上初だったので、概ね好意的に受け止められましたが、その日数がわずか2週間あまりだったので、『たったそれだけ』『イクメンアピールか』と、少なからぬ批判が寄せられました。
育休取得後、進次郎氏は『(育休は)全然休みなんかじゃない』と、殊勝な感想を述べましたが、滝クリのインスタを見る限り、日中の育児はほとんど彼女がやっているようです。彼に本当に求められていたのは、育休を取ることではなく、育休後も家事、子育てをきちんと分担することだったはず。妻にばかり家事や子育ての負担が増えたことが、度重なる炎上騒動を招いたとも考えられます」
小泉純一郎元首相の息子である進次郎氏は「自民党のプリンス」と呼ばれ、将来の首相とも言われている。しかし結婚と前後して、それまでは盤石のように見えた彼の評価が徐々に揺るぎ始めている。フリーのジャーナリストはいう。
「一時期は次の首相候補と持ち上げられ、本人も『ネクストバッターズサークル』と口を滑らせるほどでしたが、国連本部で開催された環境会議での“セクシー発言”や内容の無い“ポエム発言”ですっかり株を下げ、つい先日も、温室効果ガス46%削減について、『46という数字がおぼろげながら浮かんできた』と、発言。関係者の評価はガタ落ちです。
進次郎氏の父である小泉純一郎元首相は『古い自民党をぶっ壊す』と言って支持を集めましたが、進次郎氏も、『妻を選挙には関わらせない』と発言し、“古い政治家と妻”の形をぶっ壊す道を目指しました。滝クリの自由な振る舞いは、その印象を植え付ける絶好の材料で、“自由にさせるのも計算のうち”ということだったのでしょう。
しかし本人は軽はずみな発言を繰り返して評価を落とし、妻も炎上続きという状況では、首相など夢のまた夢。抜群の知名度と父親の地盤があるので、選挙で落ちる可能性はほぼゼロですが、そろそろ軌道修正しないと、党内でどんどん肩身は狭くなりそうです」(ジャーナリスト)
滝クリと言えば、五輪招致活動の“オ・モ・テ・ナ・シ”が有名だが、そろそろ夫婦関係やインスタの“ミ・ナ・オ・シ”が必要なのかもしれない。
この記事の中でいくらなんでも美容院の床に子供を寝かしているのには驚きました。骨子は未来の首相候補として名前が挙がるほど気に為っていましたが、議員としての横須賀で日本の安全保障基地である米国の第7艦隊の基地が在るのに一向にその恩恵には言及しない小泉進次郎環境大臣に「父つぁん」は不安が残るので、果たして不安を払拭できないので採り上げてしまったようです。
環境大臣としての発言にレジ袋有料化やチマチマとした消費量のストローや、」最近の発言で「水と油を混ぜればドレッシング?」発言は本当に大丈夫?
確かに最近の自民党や諸党に属する議員の中國に対する対応が目に余る。
中國の共産党建党100年に対する個人名とはいえ要請があったとお祝いのメッセージを送ったと聞いて本当に自由なんだな?と思えて背筋が寒くなってきましたよ。
喫煙場所が閉鎖して現実に目を転ずると、やはり「武漢ウイルス」の件で喫煙をしている「父つぁん」も喫煙をしていない
「俺っち」も受動喫煙をしていて何処で喫煙をすればよいのか?よく判りません。
このまま喫煙場所の閉鎖や飲食店での飲酒が制約を受けて、外飲みや喫煙で東京市街がアウトロー化していくと危惧されています。
昔は国会議員、首相級の人が殆どみんな喫煙している証拠写真が在りますよ。
しかも、映画俳優のほとんど?が、カッコいいスタイルでタバコを吸っていましたが、昔と違って今は、紫煙をくゆらせる楽しみと、煙草を吸わない人が混在しています。
今は健康被害を叫ぶ人によって邪悪の行為とされて敵視されるのが多くの問題とされています。
菅政権の対応も「武漢ウイルス」終息に懸命なのは判りますが、「武漢ウイルス」対策の司令塔?である尾身茂会長が〈政府にアドバイスしてもIOC(国際オリンピック委員会)には届かない。どこに述べたらいいか、今検討している。(五輪を)やるならどういうリスクがあるか申し上げるのがわれわれの仕事だ〉(同)
「東京五輪・パラリンピック」開催に今は進んでいますが、この期に及んでまだ中止か延期を言っている共産党や朝日新聞!
“人々の移動まで止める必要はない”とも言っていて毅然とした対応を今年の7月23日に予定されている東京五輪開催をどのように行うのか?
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