日本が、「東京五輪・パラリンピック」開催に向けて「武漢ウイルス」が立ちはだかっている(開る=はだかる)。
実は「父つぁん」が「東京五輪・パラリンピック」開催が此の為に一年の延期で従来の祝祭日が変更されて競技大会特別措置法等の一部を改正する法律(令和2年法律第68号)が12月28日に施行されることに伴い、改正後の令和3年東京五輪競技大会・東京パラリンピック競技大会特別措置法(平成27年法律第33号)第32条第2項の規定に基づき、令和3年(2021年)における海の日、スポーツの日及び山の日については、令和3年(2021年)に限り、「海の日」は7月22日に、「スポーツの日」は7月23日に、「山の日」は8月8日(※)になります。
もう既にIOC会長も来日して各団体の挨拶回りに忙しい。
当然のことで、その挨拶に「東京五輪・パラリンピック」主催の国の言い間違いをいい募って如何しようという訳ではないが、事も有ろうに来年の中國に向かっての挨拶に心はすでに中國に向かっているのでは?
平和の祭典としてのオリンピックも「武漢ウイルス」で開催が危ぶまれている。
世界諸国と比較して今回の「東京五輪・パラリンピック」開催を準備で無観客を遣る理由が「父つぁん」として、希薄に感じるのは来日する選手・関係者と観戦者を陽性者として迎える理由が?!
何を開催する国のトップである菅義偉首相が尾身茂会長の発言に唯唯諾諾に従っている事や開催都市の小池都知事の立ち振る舞いや無観客開催を覆せないのでしょうか?
プロ野球・サッカーや大相撲も無観客で行っているのでしょうか?
最も重要なのは「中国国民」!? バッハ会長 痛恨の言い間違え
https://www.fnn.jp/articles/-/209897
国内
緊急事態宣言で国民が我慢を強いられる中、オリンピック開幕まであと10日となった。
そんな中、本格始動のIOC(国際オリンピック委員会)のバッハ会長が、まさかの言い間違い。
東京オリンピックの開会式まであと10日、大会組織委員会の橋本聖子会長が出迎えたのは、3日間の隔離期間を終え、7月13日から本格始動したIOCのバッハ会長。
大会の安心安全を訴える大事な場面で、まさかの言い間違い。
IOC・バッハ会長「われわれ全員一致の目標は、万人にとって安心安全な大会を開くことで、選手にとって、各国の選手団にとって、そして最も重要なのは、チャイニーズピープル(中国国民)... ジャパニーズピープル(日本国民) ガンバリマショウ」
すぐにジャパニーズピープル(日本国民)と言い直したものの、安心安全な大会を開くうえで、最も重要とするはずの国の名前を間違えた。
そのバッハ会長は、13日午前10時半すぎに、滞在先のホテルを出発し、東京ビッグサイトにある各国メディアの拠点となる国際放送センターなどを視察した。
バッハ会長を乗せたと思われる車は、午後3時半すぎ、宿泊先のホテルに戻った。
各国選手団の入国ラッシュが続く中、13日、正式にオープンしたのが東京・晴海の選手村。
午前9時半に、選手を乗せたとみられるバスが選手村へと入っていった。
朝早くから、選手や大会関係者などが到着。
しかし、大会恒例の開村式などは行われず、静かな立ち上がりとなった。
記事とは関係ありませんが、「東京五輪・パラリンピック」開催の年に限って(※)国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)第3条第2項の規定に基づき、8月9日は休日となります。
本来は昨年の祝日については、東京オリンピック延期の影響から、昨年同様に変更となるのでは?という噂は以前からありました。ところが、政府の閣議決定がされていなかったため、昨年の11月中旬の時点では確定した情報がありませんでした。
その閣議決定が行われたのが、一昨年11月27日のことで丁度その頃の決定が意外に周知徹底がされていたのか判りません。
手元にあるカレンダーや手帳の日程帖も既に修正できずに市場に出てシッマっているので手元のカレンダーも其の侭にしている人も多い筈です。
旗日には「父つぁん」が日の丸を掲げる役で旗守をしている人が知らなかったんだから。
皆さんは知っていました?
記事に戻ってバッハ会長に於いては日本であれ中國であれ、頭の中は「五輪・パラリンピック」の開催成功に思いがあっても不思議ではない!
それにしても、言い間違いが有ってはいけない事。
バッハ会長 “痛恨”の言い間違い「中国国民に…」
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000222488.html
東京オリンピック開幕まで10日となった13日は、これまでで最も多い海外選手団が来日しました。
政府の発表では、13日に来日した選手や大会関係者は、約590人に上ります。
検疫での検査などを済ませ、それぞれの合宿先へと移動しました。
■選手村「入村式」もなく…“異例”の開村
その一方で、東京・晴海の選手村がオープンしました。
しかし、オープンしたとは思えないほど、人の姿がまばらでした。感染対策のため、選手の入村は原則、競技開始の5日前からとなっているためです。
恒例だった歓迎セレモニーなども行われず、異例の開村となりました。
■バッハ会長“痛恨”の言い間違い「中国国民」
こうしたなか、IOC(国際オリンピック委員会)のトーマス・バッハ会長は、大会組織委員会の橋本聖子会長を、表敬訪問しました。
IOC、トーマス・バッハ会長:「ここまで準備の整った大会はありません。舞台は整いました。あとは、ベストパフォーマンスをするだけです」
ただ、大会の安全を訴える大事な場面で、“痛恨”の言い間違いも…。
IOC、トーマス・バッハ会長:「我々が常に言っているのは、万人にとって安全安心な大会です。選手にとっても選手団にとっても、そして何より中国国民にとって、あっ日本国民です」
すぐに言い直しましたが、心はすでに、来年の北京オリンピックに向いているのでしょうか。
そのバッハ会長は14日には、菅義偉総理大臣との面会が予定されています。
(「グッド!モーニング」2021年7月14日放送分より)
この後に広島を訪れて平和の意味で認識を新たにした様なので、広島の地に世界の人が訪問すべきであると認識された様である。
が、バッハ会長の訪問に馬鹿な団体が嫌ってデモをしたようなので、この様な事が常態化していては訪問する事が未だの人にとっては訪問する理由にされてしまうと、問題です?
今年の休日変更が「東京五輪・パラリンピック」開催が色んな弊害を乗り越えて行えれば好いんですが?
もし、開催が世界世論や日本の報道機関のアンケートを反映して中止や延期となれば、振替休日も中止がもしかしたらであれば、振替休日の変更が無いでしょう?延期であれば振替休日も再延期?でしょうね。
「武漢ウイルス」で小池都知事がワクチン接種会場を築地の市場跡の「東京五輪・パラリンピック」で使用する関係者の駐車場や都庁の足元にある新宿中央公園の「東京五輪・パラリンピック」モニュメントの処を考えているようです。
勿論「武漢ウイルス」鎮静化や撃退の為に小池都知事も指揮責任があるので迂闊な言葉を言えないので難しい質問には説明が出来ないのでしょう。
都民や国民は世界のどこの国よりも要請には命令と違って罰則や規制も無いのに素直に自分の責任で従っています。
「父つぁん」は都民も国民も馬鹿では無いので色んなデータや証拠を提示して説明して欲しい!「父つぁん」が言っているし、小池百合子都知事も質問に於いての返答が出来ないのか、身内(都民ファースト)にもスルー?前回も立候補をした時も″選挙巧者“の小池百合子氏が歩んだ議員街道を振り返れば歴然だよと、信じていないし、「父つぁん」が一票も小池百合子氏には投票していない!人気投票ではない。
国政に復帰を狙っているのかもね。政府与党の自民党が二階幹事長の後ろ盾もあるのか、アッチを向いたりコッチに媚びると言うウンザリな行動に都民も国民も翻弄させられる。国政と地方知事の役割はまるで違う筈です。
東京都の予算と都民は世界に於いては規模的には国家レベルなのに「武漢ウイルス」問題の前に都知事の権限で湯水のごとく消費して責任も問われていない!
そんな中でも次々に来日をする選手には「東京五輪・パラリンピック」開催で最高のパフォーマンスを提供して呉れる事を願い拍手を送りたいものです。
中国の五輪選手団 第一陣の18人が東京に到着
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000222169.html
[2021/07/11
15:14] Play Video
開幕まで2週間に迫った東京オリンピックに向けて、中国からの第一陣となる選手団が東京に到着しました。
中国メディアによりますと、10日、男女セーリングの選手12人を含む18人の選手団が成田空港に到着しました。
東京オリンピックに参加する中国の選手団で現地入りしたのは今回が初めてです。
空港では、防護服に身を包んだ中国国際航空の従業員がボードを掲げて選手団を歓迎しました。
フェースシールドとマスクを身に着けた選手らは、そのまま隔離ホテルに案内されたということです。
中国は今後、東京オリンピックの217種目に出場する400人以上の選手を派遣する予定だということです。
中国大使館は選手団の来日について「しっかり防疫対策を行っていく」としたうえで、「中国側は一貫して東京大会の成功にできる限りの支援を提供する」とANNの取材に答えました。
中国では、来年2月に北京冬季オリンピックの開催が予定されています。
確かに小池氏は「大会を成功に導くためには安全安心な環境を整えることが最優先。実効性のあるコロナ対策をすることが重要」とし、「関係機関と連携して安全安心な大会に向け、着実に準備してまいりたい」と答弁した。
ただ、現在の都知事も歴代の都知事と違って「武漢ウイルス」により難しいと理解します。
問題は感染対策と並行して「東京五輪・パラリンピック」開催という事の判断だが、日本の政府・JOCや東京都には無い!という事で決定権を持つIOCのバッハ会長の言葉が大変大事になる。
企業のスポンサー辞退や世論誘導で報道機関がオフィシャル企業にも拘らず、中止要請や読者の不安を誘致するアンケート結果を採り上げて言うという自己矛盾に進んでいるし、次の記事の様に中止が決定すれば参加競技の幾つかが消えてしまうと警鐘を鳴らしています。
大胆な予測ですが強(あなが)ち見込み違いではなく、政治、経済、環境、社会情勢に関する調査・分析・研究、および政策研究・提言を行うシンクタンクは各種データを集めて提言している。
英知を結集しなければならない時期に世界陸連の「セバスチャン・コー会長」の発言も見て於きましょう!
「東京五輪・パラリンピック」に突き進もうとしている菅政権が及び腰なのは、国内の開催反対や延期で、来年の政治問題と絡めて中國「北京冬季オリンピック」に突き進んでいる事で成功すれば、「東京五輪・パラリンピック」中止で当然世界から非難を浴びる。
中國の「北京冬季オリンピック」に於いては、ボイコットが「ウイグル・チベット問題のジェノサイドを容認出来ないのでボイコットが言われています。
が、親中派の二階俊博・自民党幹事長と公明党という存在がいるからだとも噂されている。「ジェノサイドでボイコット」されては困るとばかりに目が行くことに何故、世界の法治国家を見捨てているのか判りません?
中國の覇権主義や戰狼外交・ワクチン外交の後ろ盾になる国内経済に為る理由をいまさら言う必要が無いくらいです。
それに引き替え、「俺っち」いる日本の経済が戦後の発展後に人件費や諸経費が高騰して気が付けば、中國が技術の搾取で日本人の工夫する事で、中國に企業が移転する事が当たり前であった時期を日本の若者が経験できず、現在の貧困問題で日本が経済発展していた時期を経験していない、当然のこと正規社員雇用にも為れない!この様な政策を実行した戦犯は「いい大学に行った友人が派遣社員となって、自分よりも安月給。結婚もできない。探っていくと竹中・小泉政治に行き着いた」。庶民のトラック運転手はこう話していました。
日本の現状に一喜一憂で済まされないが、中國は孫氏の兵法を着実に実行!
孫氏の兵法で「敵が備えをする″実“の部分を避けて、備えが手薄な″虚”の部分を攻撃する」!
中國の「北京冬季オリンピック」開催も然る事ながら、日本が温暖化でCO2削減が企業の体力を削いだ後の戦略を考えているだろうか?
しかも、次々企業がこの政策に乗るようですが?
菅政権が2030年から2050年にかけてCO2が″0“宣言を世界に約束?
2021年1月末現在、欧州連合(EU)各国をはじめ、アメリカ、イギリス、カナダなど世界の124カ国と1つの地域が、2050年までの「カーボンニュートラル」実現を表明しています。これらの国と地域のCO2排出量は世界全体の37.7%にあたり、実現すれば地球温暖化を防ぐために一定の役割を果たすと見られています。
また、中國は2060年までの「カーボンニュートラル」実現を表明している様ですが?
46%温室効果ガス削減目標(2030年)を実現する 「2030年エネルギーミックス」提案 ~2050年100%自然エネルギーで賄う社会に向けて~が果たして企業にとって追い風になるのか心配です。
レジ袋有料やストローの紙製を推奨していますが、一番問題なのが炭素税も提言していますが本当に国益に適(かな)っていると思っているのかなり疑問だ。
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