2021年6月6日日曜日

ついに捕獲に成功! 千葉の“巨大鳥”

 この記事は一昨日のブログですが本来の意味を知って由来や意味を理解してお読みくださいね。

 

日本のペット環境は実に多彩です。

勿論、住居の中で飼育している生き物がペットとして犬や猫以外にも及び先日も「ニシキヘビ」が飼い主の住まいの天井裏で捕獲。先月の話題で騒動の顛末を聞いたばかり。

今回は南アフリカでしか生息していないとされる絶滅危惧種の″巨大鳥″の「ミナミジサイチョウ」が目撃されてビックリですね。



  202165日 土曜 午後3:22

ついに捕獲に成功! 千葉の“巨大鳥”

https://www.fnn.jp/articles/-/192352

国内

 



  

© FNNプライムオンライン

 

千葉・柏市で目撃情報が相次いでいた、南アフリカに生息する絶滅危惧種のミナミジサイチョウが、5日午後2時半ごろ、ペットショップの職員らによって捕獲された。

 

捕獲したペットショップの店長「網で待ち伏せして、ビニールハウスの角で捕まえました。元気でよかった。安心、ほっとしています。痩せてもいないので」

 



  

全身が黒く、目やのどが赤いこの鳥は、南アフリカに生息する絶滅危惧種のミナミジサイチョウで、千葉・柏市内で目撃情報が相次いでいた。

 

2019年、茨城県内のペットショップから逃げた鳥とみられていて、5日、そのペットショップの職員に捕獲された。

 

鳥は痩せていなかったというが、それもそのはず。

 



  

市内の田んぼでカエルを丸のみしたり、時には、ヘビを捕食する様子も確認されていた。

ようやく捕獲されたミナミジサイチョウは、このあと、逃げ出したペットショップに連れ戻された。

 

今日は、この顛末が動画と共に採り上げていたので、動画の写真を「父つぁん」が適時転載して於きますので、いかにこの世界でペットショップの取り扱っている多彩な種類の動植物?がいるのかの責任と環境を考えてみたい。

 


そういう問題は「俺っち」にも関係があるのか判りませんが、「父つぁん」の心の中には踏み込めないのでどの様な考えを持っているんだか?

是非ともペットショップで飼われていて、しかも自分の住まいにそれ等の生き物を大事に責任をもって飼育、環境を最後まで飼えるかも考えて欲しいと思います。

動物園の存在を考えれば、一生懸命飼育を考える事が専門家に託した方が理に適っていると思います。

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