今回のグログに於いては「武漢ウイルス」で世界の国が対応しているワクチンの接種がどの様な状況なのかを採り上げて居ます。
色々な国で「武漢ウイルス」に適応できるかの治験や承認の期間を従来とは違って急ぐ必要に迫られています。
これ等の裏では発症国である中國も一早く立ち回っているのが「父つぁん」としての一つの疑念です。
充分警戒していたいと思います。
中国の新型ウイルスワクチン、分かっていることは?
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-55657280
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世界各地で新型コロナウイルスのワクチン開発が進む中、中国は大きな前進を遂げているようだ。科興控股生物技術(シノヴァク・バイオテック)と中国医薬集団(シノファーム)によって計2種のワクチンが作られ、すでに国外でも使われている。
それぞれどんなワクチンなのか、他のワクチンとどう違うのか、検証した。
シノヴァクのワクチンの仕組み
北京に拠点を置くシノヴァクは、不活化ワクチンの「コロナヴァク」を開発した。
これは死んだウイルスの一部を使って体の免疫系を刺激するもので、接種しても深刻な症状が現れることはまずない。
一方、米ファイザーと独ビオンテックや、米モデルナが開発したワクチンはメッセンジャーRNAワクチンと呼ばれている。これは新型ウイルスの遺伝コードの一部を体内に取り込み、ウイルスのスパイクたんぱく質を生成することで免疫系を訓練する。
シンガポール・南洋理工大学のルオ・ダハイ准教授はBBCの取材で、「コロナヴァクは狂犬病ワクチンなど、よく知られたワクチンで使われ成功している、伝統的な手法を使っている」と説明した。
一方、「メッセンジャーRNAワクチンは新しいタイプで、大規模な使用での成功例はまだない」という。
報告書によると、シノヴァクのワクチンの主な利点は、摂氏2~8度という通常の冷蔵庫の温度で保管できることだ。英オックスフォードとアストラゼネカが開発したワクチンも同様で、こちらはチンパンジーがかかる風邪ウイルスを遺伝子操作している。
これに対しファイザー製はマイナス70度、モデルナ製はマイナス20度で保管する必要がある。
つまり、シノヴァクやオックスフォードのワクチンは、超低温環境で大量のワクチンを保管するのが難しい発展途上国などでより有効だ。
有効性は?
現時点でははっきりとしたことを言うのは難しい。
医学誌「ランセット」に掲載されたのは、中国で行われたコロナヴァクの臨床試験(治験)第1相と第2相の結果だけだ。
この論文の共著者、朱風才氏は、第1相には144人、第2相には600人が参加し、このワクチンは「緊急時の利用に適している」と述べている。
コロナヴァクは現在、複数の国で臨床試験の第3相を行っている。この治験の中間データによると、トルコでは91.25%、インドネシアでは65.3%の有効性が示されたという。
ブラジルでは当初、臨床試験で78%の有効性が示されたとされていたが、今年に入って50.4%に下方修正された。ブラジルでは昨年11年、治験参加者が死亡したことで一時、治験が停止されたが、後にこの死亡とワクチンに関連がないことがわかり、再開された経緯がある。
シノヴァクのワクチンは昨年7月に中国で緊急使用の承認を取得し、感染リスクの高いグループへの接種が進んでいる。
9月には、同社が1000人以上の臨床試験を行い、「5%未満の人が(中略)軽度の倦怠(けんたい)感を訴えただけだった」と発表した。
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シノヴァクのワクチンを手に写真を撮るブラジル・サンパウロのジョン・ドリア知事(中央)
ルオ准教授は第3相が始まる前、「限られた情報しかないため」このワクチンの有効性についてコメントするのは難しいと語っていた。
「先行データに基づけば(中略)コロナヴァクは有効なワクチンのようだが、第3相の結果を待つ必要がある」
「第3相は任意抽出で、研究者のバイアスを防ぐ二重盲検法で、プラセボ(偽薬)も使い、何千人も対象とする。この方法でしか大規模な接種を行った場合のワクチンの安全性と有効性は証明できない」
シノファームのワクチンは?
中国国営のシノファームは2種類のCOVID-19ワクチンを開発しているが、どちらもシノヴァクの「コロナヴァク」と同じように作用する。
昨年12月末には、臨床試験の第3相で79%の有効性が示されたと発表した。これはファイザーやモデルナのワクチンよりも低い数値だ。
しかし、今年1月にこのワクチンの使用を認可したアラブ首長国連邦(UAE)では、第3相の中間報告の有効性が86%だったとしている。
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アラブ首長国連邦(UAE)と中東バーレーンは、シノファームのワクチンを承認した
ロイター通信によると、シノファームの広報担当者はこの差異について説明せず、詳細は後日公表されると述べた。
しかしこのワクチンも、第3相の前から緊急接種事業で使用され、すでに100万人近くが受けているという。
シンガポール国立大学のデール・フィッシャー教授は当時、第3相を経ずに接種事業を加速させるのは「型破り」だと話していた。
CNBCの取材でフィッシャー教授は、「通常は緊急使用の場合でも、第3相の分析を待ってから接種事業を加速させるものだ」と述べている。
ペルーでは昨年12月、シノファームのワクチンで「深刻な副作用」があったとして治験を停止したが、その後、再開している。
治験の一時停止自体は珍しいことではない。イギリスでも9月、オックスフォード製のワクチンで副作用の疑いを理由に臨床試験が停止され、後にワクチンとは無関係と分かり、再開された。
中国では新型ウイルスの感染がほぼ抑制されており、人々の生活もゆっくりと「新しい日常」に戻ってきている。
他にもワクチン候補
「The
Conversation」の記事によると、中国ではこの他に少なくとも2種類の新型ウイルスワクチンの開発が進んでいる。
うち1種は康希诺生物(カンシノ・バイオロジックス)のもので、サウジアラビアなどで臨床試験の第3相が行われているという。
もう1種は安徽智飛生物制品が開発しており、こちらは精製した新型ウイルスを使って免疫系を刺激する。最近、第3相が始まったと報じられている。
中国製ワクチン、使用国は?
シンガポールやマレーシア、フィリピンなどアジアの数カ国がシノヴァクと契約を結んでいる。今年1月にはインドネシアで同社のワクチンを使った大規模なワクチン接種事業が始まった。
トルコもシノヴァクのワクチンを緊急使用向けに承認している。このほか、南米ブラジルとチリも、供給契約を結んでいる。
シノファーム製ワクチンについては、UAEと中東バーレーンが承認した。
ワクチンの供給計画は?
シノヴァクの会長は中国国営メディアCGTNの取材で、新たに建設した敷地面積2万平方メートルの新工場で、毎年3億回分のワクチンを生産すると説明した。
他のワクチンと同様、シノヴァクのものも2回の接種が必要なため、1年に1億5000万人にワクチンを供給できる計算になる。これは中国の人口の10%強にあたる。
アナリストらは、中国がこれらのワクチンでワクチン外交の競争に勝とうとしているとみている。習近平国家主席は先に、アフリカ大陸に20億ドル、中南米諸国に10億円のワクチン融資を行うと発表したと報じられた。ただし、どのような契約内容になるかは明らかになっていない。
MERICSのアナリスト、ジェイコブ・マーデル氏はABCニュースの取材で、「中国政府は確実に(中略)この救命技術から商業的・外交的利益を得ようとするだろう」と語った。
「中国はこれらの国が心底ほしい物を持っているし、ワクチン供給を慈善活動として印象付けようとするだろう」
中国製ワクチンの価格は明らかになっていないが、BBCの取材班は今年初め、浙江省義烏市での接種事業で、注射1回が約400元(約6400円)だったことを確認している。
インドネシア国営のバイオ・ファーマは、同国では1回当たり20万ルピア(約1400円)の費用がかかるだろうと述べている。
つまり、オックスフォードのワクチン(4ポンド、約560円)よりは高く、モデルナ製(33ドル、3400円)よりは安いことになる。モデルナは今年5億回分を、アストラゼネカは第1四半期(1~3月)だけで7億回分を供給する予定だとしている。
取材:イヴェット・タン
(英語記事 What do we know about China's Covid-19 vaccines?)
何処の国に於いての問題でもある事だと思いますが、今回の「武漢ウイルス」も変異種が発生して初期のウイルスより弱毒化しているとの報告を聞いてウイルスの解説を聞いています。
ウイルス感染は人体に取り込まれたその人にこのウイルスが強毒な物であれば死に至る危険がある訳ですよね?
その為に「武漢ウイルス」が感染力を高めると同時に弱毒化して住み着くための人体に多くの人に乗り移って行くのかも知れません?
ワクチンで敢えて疑似感染を行って抗体を作るのだと思います。
PCR検査で陰性や陽性を見極めていますがPCR検査は、ウイルスゲノムを検出するという原理から、一般論として感度は低く特異度は高い検査と考えられます。感度が低いということは、“偽陰性率(新型コロナウイルス感染症にかかっているにもかかわらず陰性となってしまう確率)”が高いということです。実際に、PCR検査で陰性が出たが、後日陽性となった人も存在します。したがって、新型コロナウイルス感染症が疑われる方は、検査結果にかかわらず外出を控えることが必要です。一方、特異度は高いため、感染していない人が陽性と判定される確率は高くないと考えられます。
我々はスウェーデンが試みたワクチンでの接種ではなく発症させない強い体力を作る事で撃退する事も考えて行く事にも留意して行きたい‼
「武漢ウイルス」で我が国の日本でも考えなくては行けない事の医療と政治問題だと思う。
ファイザー製ワクチン、変異株にも「効果」か 米大と共同研究
https://www.bbc.com/japanese/55599469
ジェイムズ・ギャラガー、保健・科学担当編集委員
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米ファイザーと独ビオンテックは8日、共同開発した新型コロナウイルスワクチンについて、イギリスと南アフリカで確認された変異株にも効果があること示す研究結果が出たと発表した。
新型ウイルスの変異株は他にも複数見つかっており、今回ワクチンの効果がみられたのはイギリスと南アフリカで確認されたもののみ。
そのため今回の研究結果は歓迎されている一方で、ワクチンの効果に関する決定的な科学的証拠だとは見られていない。
イギリスと南アフリカで確認された変異株はいずれも世界各国に急速に広まっており、ワクチン接種がどの程度の防御になるのか問われている。
ワクチンは変異株にも効果があるというのが大方の見方だが、研究者たちはそうした証拠を探し出そうとしている。
テキサス大学医学部による研究は、イギリスと南アフリカで見つかった変異株の両方にある、N501Yと呼ばれるスパイクたんぱく質の変異に焦点を当てたもの。スパイクたんぱく質は、ウイルスと人の細胞が結合する部分。
N501Yの変異によって、ウイルスが前より簡単に人体に侵入して感染する可能性があるため、注目されている。
「朗報」
研究者たちは変異したウイルスと変異していないウイルスの2種類を作成し、臨床試験でワクチンを接種した患者20人から採取した血液サンプルにこれらのウイルスを加えた。
その結果、ワクチンを接種した患者の免疫システムは新たな変異株の感染を防ぐことができた。
ただし変異株には複数の変異が含まれているため、免疫システムを回避する複合的な効果があるかもしれない。
英ケンブリッジ大学のラヴィ・グプタ教授は、「研究で使ったのは、イギリスで見つかった変異株8種のうちの1つにすぎない。それに実際のところ、その変異株単体で大きな影響を及ぼすとは考えられていなかった」と述べた。
ロンドン大学衛生熱帯医学大学院のスティーヴン・エヴァンス教授は、「反対の結果が出ていたら(中略)とても心配で、困った事態になっていた」と述べた。
「なのでこの結果は朗報だ。ただし、ファイザー製(あるいは他の)ワクチンが間違いなく免疫獲得につながるという確信を持つにはまだ不十分だ」
新型コロナウイルス特集
感染対策
・基本情報:1分で解説 新型コロナウイルスについて知っておくべきこと
・予防方法: 正しい手の洗い方
・社会的距離とは: 2メートルってどれくらい? 感染対策に必要な距離
・感染から回復まで:【解説】 感染から回復まで、何日くらいかかる? 新型ウイルス
・感染したか判断するには: 「具合が悪いんだけど、もしかして新型ウイルス?」 感染を判断する方法とは
・心の健康:【解説】 新型コロナウイルス、心の健康はどう守る?
・ワクチンについて: 世界77億人にワクチンを提供するには……5つの課題 新型コロナウイルス
(英語記事 Pfizer vaccine 'works' against key variant mutation)
この先も多分各国の「武漢ウイルス」で感染記事が続くと思います。
ドイツはコロナ感染拡大に対応するためのロックダウンを延長し、制限措置の強化を決めた。メルケル首相と各州のトップは5日、10万人当たりの感染者数が200人を超える地域の住民に対して、不要不急の場合の移動距離を15キロに制限することで合意した。
各国の対応を日本の対策と比較すると雲泥の差が感じられる!
イスラエル、100万人超が新型ウイルスワクチンを接種 世界1位の接種率
https://www.bbc.com/japanese/55463791
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イスラエルでは60歳代以上が優先的に予防接種を受けられる
新型コロナウイルスのワクチン接種への国際的取り組みが活発化する中、イスラエルでは100万人以上が予防接種を終え、接種率が世界最高となっている。
英オックスフォード大学と教育慈善団体との共同追跡サイト「Our World in Data」によると、イスラエルの100人あたりの接種率は11.55%で世界最高。次いでバーレーンの3.49%、イギリスの1.47%となっている。
一方フランスでは昨年12月30日までに計138人がワクチン接種を受けた。
世界の新型ウイルスによる死者は183万人を超えている(米ジョンズ・ホプキンス大学の集計、日本時間3日午前)。
「Our
World in Data」は、新型ウイルスワクチンの1回目の接種を受けた人の数を計測している。これまでに使用が承認されたワクチンのほとんどは、1週間以上の間隔をあけて2回接種する必要がある。
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2021年1月1日時点での100人あたりの接種率(※アメリカのデータは2020年12月30日時点のもの)。上からイスラエル、バーレーン、イギリス、アメリカ、デンマーク、中国 出典:Our World in Data
2020年末までに2000万人のワクチン接種を目標としていたアメリカは、同年12月30日時点での接種人数はわずか278万人と、目標をはるかに下回った。
こうした中、アメリカの感染症対策トップの、米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)所長アンソニー・ファウチ博士は、できるだけ多くの人に1回目の接種し、その分2回目の接種を遅らせるというイギリスの計画に賛同しないと述べた。
アメリカはイギリスと同様の戦略は取り入れないと、ファウチ博士は話した。
イスラエルのワクチン接種率、どうやって世界最高に?
イスラエルは昨年12月19日に予防接種を開始し、1日に約15万人が接種している。60歳代以上や医療従事者、重症化リスクのある人が優先的に接種を受けている。
イスラエルは新型ウイルスのパンデミックの初期段階でワクチン交渉を始め、ファイザー/ビオンテック製ワクチンの供給を確保。優先順位の高い人には、国内の医療機関を通じて連絡を取っている。同国では全国民が認定医療機関に登録するよう法律で定められている。
ユリ・エデルスタイン保健相は地元メディア「YNetテレビ」に対し、摂氏マイナス70度で保管しなければならないファイザー製ワクチンについて、安全に小分けにして出荷していると明かした。つまり、遠隔地域に少量のワクチンを輸送できるということだ。
3月の総選挙での再選を狙うベンヤミン・ネタニヤフ首相は、イスラエルは早ければ2月にもパンデミックから脱する可能性があると予測している。同国は現在、3度目となる全国的ロックダウンの最中だ。
なぜフランスは遅れをとっているのか
フランスで昨年12月27日に始まった予防接種キャンペーンでは、最初の3日間で100人弱が接種を受けた。対照的にドイツでは今月2日までに19万人以上がワクチンを接種した。
欧州連合(EU)は、イギリスやアメリカに比べてワクチンの承認に時間がかかった。EU加盟27カ国の規制当局である欧州医薬品庁(EMA)がファイザー製ワクチンを承認したのは昨年12月21日。イギリスは同2日、アメリカは同11日に承認していた。
フランスでワクチン接種が進まない要因の1つとして、ワクチンに対する懐疑的な見方が広まっていることが挙げられる。15カ国で行われた調査会社イプソス・グローバルアドバイザーの世論調査では、調査に応じたフランス人のうちワクチン接種を希望すると回答したのはわずか40%だった。
一方で中国では回答者の80%が、イギリスでは77%が、アメリカでは69%がワクチン接種を希望するとした。
フランスのオリヴィエ・ヴェラン保健相は先に、高齢者に移動を強いるのではなく、当局が介護施設に出向いて予防接種を行うことを決めたとし、予防接種の実施スピードが遅いことを擁護した。
しかしエマニュエル・マクロン大統領は昨年12月31日、接種の遅れに危機感を示し、「正当な理由なしに、不当な遅れを許すつもりはない」と述べた。
インドの状況は
インドは英オックスフォード大学とアストラゼネカが共同開発したワクチンと、インドのバラット・バイオテクと同国国営の医学研究審議会によるワクチン「Covaxin」の2種類について、緊急使用を承認している。
さらに別の2種類のワクチンについても承認待ちの状態となっている。
同国は2021年半ばまでに3億人にワクチンを接種することを目標としており、大規模なワクチン配布にむけて準備を進めている。
ハーシュ・ヴァルダン保健相は医療従事者1000万人と最前線で働くスタッフ2000万人が優先的にワクチンを接種することになるとしている。
当局はまず、政府の諮問機関から推奨されているオックスフォード/アストラゼネカ製ワクチンに頼ることになる。このワクチンはファイザー製とは異なり、極低温での保管を必要としないため、高度な医療施設のない地域への配布に適している。
インドではオックスフォード/アストラゼネカ製ワクチンは「Covishield」として知られ、セラム・インスティチュート・オブ・インディアが製造している。
インドでは新型ウイルスの感染症COVID-19で15万人近くが死亡している。累計感染者数は約1000万人で、アメリカに次いで2番目に多い。
動画説明,
https://www.bbc.com/japanese/55463791
英オックスフォード大のワクチン、何が重要? 新型コロナウイルス
「俺っち」は読む事が出来ないけれど「父つぁん」が色んな新聞紙面では勿論読む事が出来ましたが、ネット上ではまだまだ「武漢ウイルス」問題が聞かれていますが「父つぁん」に言われて「俺っち」も此れからのアフターコロナを考える為には生活が変わる事のウィズコロナとして行動する事を真剣に考えて行こうと思います。此の「武漢ウイルス」を利用して中國はワクチン外交を展開。
しかもEU諸国にも米国の大統領選挙で明日の就任式を迎える「バイデン大統領」に於いても中國への歩み寄りが取りだたされて居ます。この様な状況を見ているとこれから先も中國の独り勝ちに為って行く心配が在ります。日本と違って危機管理に敏感なイスラエルだから素早い対応をイスラエルが出来るんだ、既に100万人超が新型ウイルスワクチンを接種、その人口比率は群を抜いています。
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