米国の大統領選挙が3日に終わってトランプ政権は間違いなく今回の選挙で不正が行われて居ると言って居ます。
共和党の候補であるトランプ大統領と対抗政党の民主党候補の前バイデン副大統領の争いですが、どちらが選ばれたとしても、この中米経済戦争がどの様な経緯で行われて居るのかを知れば知るほど中國の無謀を?容認して居る訳にはいかないと判ると勝つまで手を緩めないでしょう。日本は米中経済戦争の本質を何も掴んで居ないのか判りませんが、共和党も民主党も米国の危機を理解すれば両党が共に戦う事が出来る政党です。
日本の政党は何をとち狂って居るのか判りませんが、国難を理解できない政党が多くて与野党で日本の安全保障に於いても協力して一致協力出来ないので困ったものです。
中國から媚薬やお金、何らかのトラップを掛けられた議員が与党内にも多く居ると思われる。
その様な時の米国大統領選挙に於いての疑念が米国内での様子に世界が注目しています。
我々は米国の選挙には参加も出来ないので注目する事が今後の日本での対応にどんな変化が有るのかを注視して行く事しか出来ません。
ニュース 政治・経済 米大統領選2020
トランプ氏、「勝利」宣言 集計は法廷闘争も辞さず
https://www.afpbb.com/articles/-/3313778?cx_part=related_yahoo
発信地:ワシントンD.C./米国 [ 米国 北米 ]
米首都ワシントンのホワイトハウスで演説するドナルド・トランプ大統領(2020年11月4日撮影)。(c)MANDEL NGAN / AFP
米国のドナルド・トランプ大統領。首都ワシントンで(2020年8月27日撮影、資料写真)。(c)Brendan Smialowski / AFP
米首都ワシントンのホワイトハウスで演説するドナルド・トランプ大統領(2020年11月4日撮影)。(c)MANDEL NGAN / AF
米首都ワシントンのホワイトハウスで演説するドナルド・トランプ大統領(右)とそれを聞くマイク・ペンス副大統領(2020年11月4日撮影)。(c)MANDEL NGAN / AFP
【11月4日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald
Trump)米大統領は4日、首都ワシントンのホワイトハウス(White
House)で記者会見し、大統領選について「われわれはすでに勝利した」と宣言するとともに、集計について最高裁判所に持ち込むことも辞さない姿勢を示した。
この中でトランプ氏は「これは米国民に対する詐欺だ」「われわれはすべての投票をやめさせたい」と述べたが、これは郵便投票の集計を意味しているとみられる。
いまのところ米主要メディアで、トランプ氏が民主党候補ジョー・バイデン(Joe Biden)氏を破ったと報じているところはない。(c)AFP
この記事の様に選挙結果がトランプ大統領が再選を阻んだと言って本来は日本の選挙方式や投票の仕方とは違って、州ごとに対応している遣り方と違って合衆(州?)国大統領を選ぶ際、実に難しい問題が出て來るみたいですね?
この徹底抗戦は年明けの大統領就任式に間に合うのでしょうか。
これが日本の民主党を選んだ時の様に米国の民主党候補のバイデン大統領がどの様な政策を遂行するのか日本の菅義偉政権も固唾をのんで対応をするのか見守る必要があります。
次も、選挙行動で票の取り纏めや集計の様子を見ると、本当にこの様な事を遣って居るのでしょうか?
本当にこの様な事を遣って居るのであれば民主主義の国としては恥ずかしい。
しかもこの現在に於いては自国に有利に為る様に画策する国として中國やロシアもネットで警鐘を鳴らしている。
勿論諸国の介入も心配ですが、当事国の双方の反対勢力にもネット以外にも物理的な行動で貶める行動を遣った居る心配が在ります。
次にこの時の記事も想像できます。
ニュース 政治・経済 米大統領選2020
トランプ氏「票の大量投下」主張 投稿非表示に
https://www.afpbb.com/articles/-/3313962
発信地:ワシントンD.C./米国 [ 米国 北米 ]
米首都ワシントンのホワイトハウスで演説するドナルド・トランプ大統領(2020年11月4日撮影)。(c)MANDEL NGAN / AFP
米カリフォルニア州ポモナの処理施設に集められた郵便投票の票(2020年10月28日撮影、資料写真)。(c)Robyn Beck / AFP
米カリフォルニア州ポモナの処理施設で行われる郵便投票の票の仕分け作業(2020年10月28日撮影、資料写真)。(c)Robyn Beck / AFP
米カリフォルニア州ダウニーで進められる開票作業(2020年11月3日撮影、資料写真)。(c)Frederic J. BROWN / AFP
米ユタ州ソルトレークシティーで行われる郵便投票の票の仕分け作業(2020年10月29日撮影、資料写真)。(c)GEORGE FREY / AFP
【11月5日 AFP】開票が進む米大統領選で、ドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領は4日、ツイッター(Twitter)への投稿で、自身が民主党の対立候補ジョー・バイデン(Joe Biden)前副大統領に対しリードしていた州で「不意打ちの票の大量投下」があったと主張した。ツイッターはこの投稿を非表示にし、「誤解を招く」との警告文を付けた。
トランプ氏は投稿で「私は昨夜、多くの重要州でしばしば堅実にリードしていた。ほぼすべてが民主党の運営・支配下にある州だ。しかし、不意打ちの票の大量投下が集計されると、一つまた一つと魔法のように消え始めた」と主張。「票の大量投下」があった証拠は示さなかった。選挙で何らかの不正があったとの情報は今のところない。
中國の様な共産主義と言う手前勝手な論法で米国に、選挙妨害も考えられて要注意が必要です。
国際法は各国の法律とは違って当事国同士の間での紛争解決の重きをなしています。中國は世界の潮流から離れて蛙の顔にションベンと無視を決め込む中國には日本の選挙にも介入して居るかも知れませんね。姿を消して悪さを行う五毛党、(今は八毛党?)どの様な防御手段が必要なのでしょう?
この状態でや世界や諸外国に悪さを行うハッカー集団を抱える中国、北朝鮮、ロシアも加えた全体主義の国として、特に中國の覇権を臆面もなく遂行する国は対抗手段として日本政府も考えないとウイグル、チベットと同じ様に日本自治州として侵略される。
中國脱出を早く遣らなければ日本回帰に多くの企業が賛同して居ても、もし日本に回帰しての工場の稼働の電気代に原子炉を稼働できないとなれば工場の経費の電気代に多くの場合負担できるのだろうか?
日本を守る自衛隊が海外に派遣したゴラン高原派遣及びイラク人道復興支援で、ともに初代派遣部隊の隊長を務めるなど、国際的な業務に多く従事していた現在の佐藤正久外務前副大臣の発言を聞くと国防(原子炉再稼働)と危機管理その物の防疫体制「武漢ウイルス」は同じ考え方が必要であると思います。
「俺っち」が感じる事は、今、停止て居る原子炉が再稼働する事にこれだけ時間が掛かっている。
これほどの世界各国での争いや事故や核ミサイル削減に原子炉問題を考える必要を安全保障とリンクして平和利用を若者の無関心に「父つぁん」と同じ様に危機感を感じるのでは無いかと思いますよ。でしょう?
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