中國の「武漢ウイルス」での発表する感染者数や死亡した死者数を、もともと感染拡大の当初の頃から、多くの人が新型コロナウイルスに関して中國当局が発表する数値をそれほど信用していたわけではないとは思います。
当時から発生した武漢に調査を拒んでいる事にも世界の眼は調査される事への拒否をしていた訳なので、発表データを信じていないし、やっぱり出て来ました。
感染者数の「数字操作のカラクリ」が明らかに。
カウントしない処が次々に国内から聞こえてきました。
中国の新型コロナウイルス感染者数の「数字操作のカラクリ」が明らかに。当局は老人養護施設の320万人、刑務所の160万人、そして臨時病院の180万人を完全にカウントから除外し、そして多くの死を「死因不明」とする指示を出している
https://indeep.jp/how-china-hide-real-coronavirus-epidemic-figures/
2020年からの世界 >2020年からの世界 中国という国 人類の未来
・Thailand
Medical News
タイと中国の中国当局に挑戦的なメディアが開示するさまざま
もともと感染拡大の当初の頃から、多くの人が新型コロナウイルスに関して中国当局が発表する数値をそれほど信用していたわけではないとは思います。
とはいっても、数値を独自に推定する根拠もないですし、これがどのような感染力のあるウイルスなのかということも最初の頃はわからなかったですので、「こんなものなのだろうな」と考えていましたけれど、さすがに今になり、韓国やイタリア、イランでは、毎日 500人とか、あるいは 1000人に近いような増加を見せている中で、
「中国の新規感染者が毎日どんどん減っている」
という数字を見まして、「そんなことあるわけないやん」と強く思うようになりました。特にこの数日の当局発表の数値はちょっとやり過ぎだと思っていました。
たとえば、3月4日の時点で、
・韓国 昨日より 516人増加して 感染確認者は 5328人に
・イタリア 昨日より 466人増加して 感染確認者は 2502人に
・イラン 昨日より 835人増加して 感染確認者は 2336人に
というような状況となっている中、中国保健省の発表した 3月4日の中国の新規感染者については以下のようになっています。
・中国 昨日より 119人増加
となっているのです。
このような中国の当局発表を聞きますと、さすがに誰でも、「だいたいやねぇ」(お、竹村健一さん)と言いたくなるのではないでしょうか。
「中国は人口 30万人くらいの国にでもなったんかい?」
というような皮肉も言いたくなるのですが、13億人の国で、この新規の患者数はないです。
何しろ、この新型コロナウイルスは、極端に感染力が強いわりには「発症率がわりと低い」といえるもので、あるいは、軽症である率もかなり高い。
つまりは、感染していて普通に生活している人がものすごくたくさんいる可能性が高いわけです。ですので、中国で封鎖されていない都市でも、実際にはかなり感染は拡大していると考えるのが妥当だと思います。
もはや現状では、中国から発表される数値は意味を成していないと考えられるのですが、しかしそれがどういうカラクリによってなされているのかはわかりませんでした。
そんな中、それについて、中国の北京に本拠を置くメディア「財新(カイシン)」が、複数の記事で、
「当局は、老人養護施設と刑務所と臨時収用施設の人員をカウントしていない」
という調査結果を曝露したのです。
中国には現在、14,823以上の高齢者養護施設があり、収用されている人の数は 320万人以上とされています。
また、中国で刑務所にいる受刑者は、推定値として 160万人と言われています。
臨時収用施設というのは、報道では野戦病院という呼ばれ方をしていますが、新型コロナウイルス対策として、中国各地に次々と建てられた収用施設です。
たとえば、こちらの報道では、2月23日に、中国黄港市にある 6000人が収用されている施設の 1つで、収用されている人たちのほぼ 32%が新型ウイルスの検査結果に陽性だったと報告されていたと報じられています。
6000人の 32%ということは、このひとつの収容所だけでも、大ざっぱに 2000人近くの新規の患者が報告されたということになりますが、現在、このような臨時収用施設が、中国全土に 462カ所あり、施設の規模からは、収用されている人の数は 180万人以上だと推定されています。
下は、ひとつの臨時収用施設の内部の様子ですが、これでは、感染していない人もすぐ感染してしまう状況のようにも見えます。
・thailandmedical.news
もちろん、高齢者施設も刑務所も感染しやすい環境であることは同じでしょうし、そういう人たちが少なくとも中国には 600万人以上いて、「それらの人々の感染者と死亡者数は、当局の公式の数値に反映されていない」ことを中国のメディア「財新」が報じたのです。
それと共に、メディア「財新」は、
人が死亡した場合、「死因不明」とするように当局は指示を出している
ことも伝えています。
メディア「財新」は登録した人員しか読めないメディアですが、それを世界に伝えたのが、新型コロナウイルスの報道において現在世界で最も「アツイ」と言われているタイの医療メディアである「タイランド・メディカル・ニュース」でした。
タイランド・メディカル・ニュースはすごいですよ。
新型ウイルスについても、非常に刺激的な記事を出し続けています。しかも、基本的にはどの記事も、査読されていないものも含みますが、発表されている医学論文に基づいているために、比較的信憑性があるのです。
最近の In Deep の以下の記事も、タイランド・メディカル・ニュースが最初に報じたものでした。
インドの科学者たちが発表した「新型コロナウイルスの中に存在するHIV要素」を中国やフランスの科学者たちも発見。それにより、このウイルスは「SARSの最大1000倍の感染力を持つ可能性がある」と発表
・scmp.com
このような自然の突然変異は可能なんだろうか 記事を見てみれば、もう1ヶ月ほど前にもなるのですが、インド工科大学の科学者たちが遺伝子解析の中で、
「新型コロナウイルスに … 続きを読むインドの科学者たちが発表した「新型コロナウイルスの中に存在するHIV要素」を中国やフランスの科学者たちも発見。それにより、このウイルスは「SARSの最大1000倍の感染力を持つ可能性がある」と発表
以下の報道は、見出しと簡単な説明だけですけれど、すべてタイランド・メディカル・ニュースが独自ニュースとして報じたものです。
新型コロナウイルスに関するタイランド・メディカル・ニュースのいくつかの報道より
・中国の科学者が発表した最新の研究は、新型コロナウイルスが感染した男性患者を不妊にする可能性があると述べた (2020/02/16)
新型ウイルスが ACE2という受容体と結合して感染することと関係していまして、この ACE2 という受容体は、ヒトでは精巣と腎臓に多いため、それらの器官を傷つけてしまう可能性があるためと説明されています。査読されている途中の論文です。
・アメリカ血液銀行協会は、新型コロナウイルスで汚染された血液による輸血感染を防ぐための予防策を講じることを推奨した (2020/03/03)
SARS が血液を介して感染していた可能性があるため、新型コロナウイルスもその可能性があるのではないかとして、アメリカ血液銀行協会(AABB)が対策を求めているというものです。しかし、新型コロナウイルスは「自分が感染していることがわからない」人たちが多いため、難しい問題となるかもしれません。
・タイ保健当局が使用済みフェイスマスクをリサイクルする工場を摘発 (2020/03/03)
タイで「使用済みのフェイスマスクにアイロンをかけた後、箱に入れて新しい未使用のマスクのように見せて出荷」していた人たちが逮捕されたというものです。1日、1000個以上出荷していたそうです。というか、タイがどうのこうのということではなく、「世界中で同じようなことが起きているだろうなあ」と思った次第です。
他にもいろいろとあるのですが、「輸血感染」というのは、想像もしていなかったですけれど、もし、輸血からの感染があるのなら、この新型ウイルスの問題は、ずいぶんと長く先に続いていくものになるのかもしれません。
というわけで、中国当局に挑戦し続けるタイランド・メディカル・ニュースと中国の「財新」ですが、しかし、「財新」は、中国政府に近いところからも資金提供を受けているように書かれているのですが、大丈夫なんですかね。
財新の記事を引用しているタイランド・メディカル・ニュースの報道を少しご紹介したいと思いますが、感じとしては、「財新が控え目に報じていることを、タイランド・メディカル・ニュースが激しく表現している」という感じではありますが、中国当局の数値を信じるよりは、タイランド・メディカル・ニュースの記事の内容のほうが信憑性があると私自身は思います。
韓国やイラン、イタリアのものすごい感染者数の増加ぶりを見ていますと、中国当局の数値の信憑性はすでに崩壊していることがおわかりになるのではないでしょうか。
まずは、2月25日のタイランド・メディカル・ニュースからです。
中国当局は、71人の新たな死亡、508人の新規の感染という現実と矛盾した偽の報告を続けている
China Continues With Fake Reporting Of 71 New Deaths, 508 New
Infections and As More Contradictory Cases Emerge
Thailand Medical News 2020/02/25
中国当局は 2月25日、過去 24時間で新型コロナウイルス関連の死者が 71 人となり、新規の感染確認者数が 508人しかいなかったと発表した。
この発表は、中国の感染状況がピークに達し、中国国内の感染拡大が抑制されているという錯覚を引き起こした。中国のこれまでの総死者数は 2,663人で、 感染者は 77,658人だ。
おそらく、これらの中国のデータを信じて賞賛するのは、WHO とその職員だけだろう。
中国の国民たち自身は、今や自国の政府に対する信頼を完全に失っており、実際の中国国内の状況を自分自身たちから外部へと暴露し始めている。
2月24日、勇敢な調査を続けている財新メディアの中国人ジャーナリストたちは、中国全土の多くの省が高齢者養護施設と老人ホームをコントロール下に置いていることを明らかにした。
報告によれば、中国の高齢者養護施設と老人ホームでは、数十万人の高齢者たちが新型コロナウイルスに感染しており、その多くが毎日死にかけている。
その事実を示す一例として、武漢では、高齢者養護施設と老人ホームの毎日の死亡者数と感染者数は中国の公式の記録として追加されていないことがわかっている。
中国には全体で 1万4823以上のこのような高齢者養護施設老人ホームがあり、320万人以上の人たちがそこで暮らしている。さらに、 すでに刑務所での集団感染と死亡の事例が全国的に発生していることが明らかにされている。
一方、当局は、中国の野戦病院(臨時収用施設)と検疫センターでは毎日、膨大な数の感染が引き起こされているが、ここでの死者と感染者の数も、中国の公式の数字には追加されていないことが調査で判明している。
また、黒龍江省は、多くの都市が過去 48時間に開始された隔離下にあるが、新型コロナウイルスの症例と死亡が制御不能になっていると報告されている。
匿名を条件として話した上海のある中国の医学研究者は、以下のように述べた。
「私たちの政府は経済の先行きに懸念を抱いており、何よりも経済の再建を進めることに関心を持っていることは理解しています。しかしそれは国民の健康と生命のリスクと引き換えにすべきものでしょうか」
「現在の状況は、ピークや回復にはほど遠いです。それどころか、この流行の初期段階よりもさらに悪化する可能性がある新しい段階にエスカレートしています」
ここまでです。
これが完全な現実かどうかはわからないですが、中国当局による「本日の中国全土での新規感染者数は 119人でした」という発表よりは、納得できる部分はあります。
もうひとつご紹介します。これは 2日前の比較的新しい報道です。
財新メディアによる新しい曝露では、中国は新型コロナウイルスの流行の実際の数字をいまだに隠し続けている
China Continues To Hide Real Coronavirus Epidemic Figures
Still. New Exposure By Cai Xin Global Online Media
Thailand Medical News 2020/03/02
中国以外での新型コロナウイルスの感染拡大が続いているが、中国政府は、中国での感染の実態を隠蔽し、2020年3月の終わりまでに「中国国内の感染は完全に終息した」と PR する計画を進めていることがわかった。
中国の刑務所での死者数と感染者数が、独自の調査から、過去 7日間だけでも、日々上昇しているにもかかわらず、WHO と米ジョンスホプキンスのコロナウイルスのリアルタイム報告などの西側メディアは、中国の死亡と感染に関して低い数値を示し続けている。
しかし、中国では現在、介護施設、高齢者養護施設、野戦病院などの感染者と死者は、少なくとも過去 9日間はこれらの数字は毎日の数字に追加されていない。
中国は 3月2日、過去 24時間でわずか 202人の新規の感染確認と 42人の死亡数を報告し、多くの国際メディアが、この中国当局の数値を疑うことなく報道した。
ある中国の医師が、中国政府が依然として流行の深刻さを隠していることに憤り、メディアに、すべての中国の省での「死亡事例についての詳細」を調査するように依頼した。
すると、すぐに異常な部分が見出された。それは、過去 2ヵ月において、「死因不明」とされている死亡事例が大量に見出されたのだ。中国の病院では現在、検査されていない死亡事例は「死因不明」とするように指示されているが、すでに陽性と検査されている場合でも、その指示に従うように言われる。
さらに重要なのは、財新メディアの優秀な記者のチームが行った適切な調査報告書の存在だ。
その記事では、中国政府が再び新型コロナウイルスの毎日の報告方法を変更した、その変更内容について示している。それは、核検査や場合によっては CT スキャンによって新型コロナウイルス陽性を示しても、「症状のない場合は感染者としない」というものだった。
また、財新メディアの記事によれば、中国全土で症状のない感染者の数が大幅に増加していると見られており、多くの懸念と恐怖を引き起こしているという。
ここまでです。
ちなみに、こういうことから、ふと思い出したのは、かつての中国の指導者である毛沢東の言葉です。毛沢東は 1957年5月17日の党大会で、以下のように述べたことが記録に残っているそうです。
1957年5月17日の中国共産党党大会での毛沢東の言葉
「世界大戦だといって大騒ぎすることはない。せいぜい、人が死ぬだけだ。人口の半分が殲滅される程度のことは、中国の歴史では何度も起こっている。人口の半分が残れば最善であり、3分の1が残れば次善である」
こういう「中国共産党式思想」というのが、今においても続いているのかなというような気もしないでもないです。
私自身は、あまり陰謀とか隠蔽とかいう表現が好きではないですが、イランで 1日で 1000人近い感染者が出ている中で、中国当局の「本日の新規感染者は 119人でした」には、さすがにちょっと思うところもあり、これらのエキサイティングな記事をご紹介させていただきました。
それにしても、上のタイランド・メディカル・ニュースの記事には、
> 多くの国際メディアが、この中国当局の数値を疑うことなく報道した。
とあります。日本のメディアもそうでした。
今の日本のメディアは「デマに注意して下さい」と連呼していますが、「最も大きなデマにはだまされて下さい」ということなのかもしれません。
この記事を読めば中國の発表の欺瞞が良く判ります!
一方、米国やEU、さらに日本でもいったん終息に向かうと思っていた感染のパンデミックに長期戦を余儀なくされて居るのに中國は経済の問題に目を向けて「武漢ウイルス」の対策には逆に「知らん顔の半兵衛」を決め込んで居るのでしょう。
米中経済戦争を起こされて中國は「武漢ウイルス」にかまけていられない。
次々とAI企業をターゲットにファーウェイを排除した次を、米商務省は12日、中國発の人気動画投稿アプリ「ティックトック(TikTok)」の利用禁止措置の発動をしたが、今しばらく見送ると発表した。
米当局はティックトックが中國政府と情報を共有している証拠は一切公開していない。(当然証拠を掴んだから利用禁止を言ったのでしょうが?)だがティックトックの利用規約には親会社および子会社、関係会社と情報共有する可能性が含まれるほか、以前のプライバシーポリシーでは、法律で求められれば、同社の中國事業のほか、同国の法執行機関や当局と情報を交換するケースもあり得ると利用者に警告していた。
「コロナの大規模流行、もうあり得ない」中国の専門家が自信示す。その根拠は?
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5fb9bc67c5b66bb88c5e8986
複数都市で新規感染者が見つかっているのに対し、民衆の不安を取り除く狙いがあるとみられる
高橋史弥(Fumiya Takahashi)
中国の複数の都市で新型コロナウイルスの感染者が相次いで見つかっていることに対して、中国疾病予防管理センターの専門家は11月21日、「中国で再び大規模流行が発生することはあり得ない」と対策に自信を示した。
© ハフポスト日本版
中国・衛生健康委員会の発表によると、11月21日には中国本土で17人の感染者が確認された。うち14例は輸入症例だが、内モンゴル自治区で2人、上海市で1人が市中で感染したとみられている。
その前日の20日には天津市で5人、上海市で2人と、国内の複数都市で輸入症例ではない新規感染者が見つかっている。
こうした状況に対し、中国疾病予防管理センターの呉尊友(ご・そんゆう)・疫学主席専門家は21日、国営放送CCTVのインタビューに対し「このところ、多くの場所で新規感染者が見つかっているが、大規模な流行が再び起こり得るのかというと、私個人はあり得ないと考えている」と自信を示した。
その理由として「我々はすでにウイルスの感染拡大の特徴を掴んでおり、感染を見つけ次第すぐに抑え込む戦略を取っている。この先も少数の新規感染者が見つかるだろうが、大規模な流行にならない」と話した。
呉氏がこのような認識を示したのは、複数都市で新規感染者が見つかっているのに対し、民衆の不安を取り除く狙いがあるとみられる。
中国では、新型コロナの感染者が見つかった場合、すぐに濃厚接触者らを隔離し、大規模なPCR検査を実施する戦略をとっている。感染源とみられる場所に立ち寄った人を特定するために、スマホの位置情報などが利用されているとみられる。
最初の記事で見た通り、とても中國の今の状況で「武漢ウイルス」に於いての抑え込みが現在の研究や医療成果を考えればすぐに抑え込めると言う事に納得性が無い。
中國発の人気動画投稿アプリ「ティックトック(TikTok)」の利用禁止措置の発動を米国は見送ると発表した。
連邦地裁が10月30日に、同アプリの全面的な利用禁止措置を一時差し止める判断を下したことを受けての措置を日本政府でも同じ様に対応をする発言がある様です!
サイバーセキュリティー企業ジンぺリウムのリポートによると、米アップルの「iphone(アイフォーン)」向けのティックトックがユーザーとその端末を認証するのに用いるツールは、悪質なサイバー攻撃に脆弱(ぜいじゃく)だと専門家から指摘された様に「俺っち」は記事の様に検疫を受けられないが「武漢ウイルス」を沈静化したと聞いて居ますが、世界から疑念を持たれる発表を鵜呑みにして居ない事をどの様に理解して居るのか?
インターネットのサイバー空間で企業を対象に悪さを行う「ランサムウェア=身代金要求」ハッカー集団の存在が個人情報をその企業にあるサーバーにハッキングして盗み出した後、サーバーの元データーを暗号化して見えない状態を解除するには金銭を要求。
この様なとんでもない世界が常態化して居る事で各国の安全性が危機に瀕しています。安全を監視するセキュリティソフト会社もその様な状態やそれらの集団と渡り合う必要で、この集団のルートを解析しながら逆ハッカーに為らないと太刀打ちできない。国絡(がら)みで行う国が全体主義の国に多い事は当然だと心配します。
そこで「俺っち」が推察するのは、その筆頭が覇権を狙う国は何処か?中國や北朝鮮そしてロシア!だと思うよ。
その中國政府に個人情報が渡るのかと心配する世界が「武漢ウイルス」問題でその対応に集中して居る事を良い事に、我が日本に対しては火事場泥棒そのものの所業!
TikTokの動画サイトにも有るのでは無いのか?
米消費者信用調査会社のエキファックスから米国人約1億4500万人の個人データが流出した2017年の事件を含め米情報当局が記録している数十年にわたる中國のスパイ活動を踏まえれば、「TikTokの流行と普及が中國政府に途方もないアクセスを与えている」と分析していると発表。
中國が「武漢ウイルス」にで世界がアタフタして居る隙に、日本では連日の尖閣諸島問題や韓国の様に日本の領土である竹島の問題。
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