「武漢ウイルス」の陰に隠れて採り上げる漫画を見た人がネットで拡散されて居るので、此れだけ人権を蹂躙して居る中國の所業に米国で声を挙げています。
この問題を「俺っち」の生活とは関係ないと無視を決め込んで居たら、「父つぁん」が事実を現地で見て居ないから関係ないと目を逸(そ)らせるんだと怒って居ます!
昔であれば我が日本の地球の裏側で起こって居る事には判る迄時間も掛かって、そんな国が有ったんだと、それで終わり!
今の時代ではお隣の国の中國内で現在進行形でウイグル人の人が自分の経験を顔まで出して糾弾して居るのを、ふ~ん、そんな事が有ったんだと受け流せる訳がない!
その中國共産党が「武漢ウイルス」問題と併せて、これも無視できることでは無いと、米国が共和党と民主党の協力で現在進行中の香港「国防法」や、チベット、ウイグル問題を採り上げて声を挙げています。
それなのに、報道機関は詳細な事実をしないで一向に日本では人権問題としても国内には多くの両自治区の人が居るのに救済や非難の声が聞こえません?
世界の自由世界の人権でどっぷり安全社会に浸かって居る我々の間でも政界に居る議員も本当に次の沖縄尖閣諸島、北海道に静岡県の土地に匹敵するぐらいの土地を買われて居るのに国会は何の対策も打てない!
土地問題で我々は中國に相互主義を何故言えないのか?
中國の土地は国の所有であって土地所有が出来ないしかし中國人は日本の土地が買えるので北海道以外の土地も中國人の土地購入で我が国へ侵入して居る件もさっぱり中國の脅威に無関心!
他山の石、対岸の火事では無く明日の日本の危機と感じていない。自衛隊の装備を遥かに超えた人民軍の軍事費高騰危機感を米国から指摘されて居るのにさっぱり国会も日本人も意味が飲み込めない?
これからの時代、ウィズコロナと同時に国を守れるのかの岐路に居る。
働き方や安全を政界の議員連中には政治マター(マターの意味は、問題、事柄、状況という意味)が欠落しているとは思いませんか?些末な国内問題で野党は政治の混乱を何時までも遣っている場合では無い!
与党の自民党も公明党も纏(まと)める事も出来ずに国の安全には与党内議員にも中國にばかり目が向いて、与党の親中議員は中國のトラップ(罠を仕掛ける、落とし穴、騙す、陥れる、などの意味)に完全に取り込まれて居るのでは?経済界も中國の市場欲しさに経団連のトップ企業もトラップからの取り込みで中國に対しての危機意識が無いと思えるのは日本が大好きな「父つぁん」と同じ様な人間からは遥か遠くの声に聞こえます?今迄の社会活動が「武漢ウイルス」問題で日本の政策で強制的に社会変化を促(うなが)している様に思えます。
生活環境にだけ気に為って居ますが、この人権問題はウイグル人の問題では無く、次の香港、世界の諸国や日本にも襲って来ます!
新疆ウズベキスタンでウイグル人が受けている虐待を何故か国会議員連中の声が聞こえない?親中議員の二階幹事長や公明党の山口代表の行動が習近平主席トンデモナイ事実を糾弾する事から始めろよ!
AFPBB News
2020/06/30 06:56中国、人口抑制でウイグル人に不妊強制か 報告書
発信地:北京/中国 [ 中国
中国・台湾 ]
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GREG BAKER / AFP 中国・新疆ウイグル自治区カシュガルで撮影されたウイグル人の親子(2019年6月4日撮影、資料写真)。
【AFP=時事】中国当局が新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)の人口抑制策として、ウイグル人など少数民族の女性に対し不妊手術を強制しているとする報告書が29日、発表された。国際社会からは直ちに非難の声が巻き起こっている。
報告書は、新疆ウイグル自治区での中国当局の政策を告発してきたドイツ人研究者エイドリアン・ゼンツ(Adrian Zenz)氏が、現地の公式データや政策文書、少数民族の女性への聞き取り調査に基づいてまとめたもの。中国はその内容を事実無根と批判。米国のマイク・ポンペオ(Mike Pompeo)国務長官は、報告書が指摘する政策の即時廃止を要求した。
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HECTOR RETAMAL / AFP 中国・新疆ウイグル自治区アクスで撮影された親子(2019年9月11日撮影、資料写真)。
報告書によると、当局はウイグル人などの少数民族の女性に対し、既定の人数を超えた妊娠の中絶を拒否した場合、罰則として再教育施設への強制収容を科すと警告。さらに、子どもの数が中国で法的に許可されている2人に達していない女性に対しても子宮内避妊具(IUD)の装着を強制しているとされる。聞き取りに応じた女性の中には、不妊手術を強要された人もいたという。
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HECTOR RETAMAL / AFP 中国・新疆ウイグル自治区アクスで車に乗る人々(2019年9月11日撮影、資料写真)。
報告書ではまた、少数民族が人口の多数を占める新疆ウイグル自治区で公式に記録された不妊手術の施術率が2016年に急増し、全国水準を超えたと指摘。2017年から2018年にかけ、同自治区の人口増加が、漢民族が多数を占める省の人口増加の平均を下回ったとした。
【翻訳編集】AFPBB News
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MANDEL NGAN / AFP 米国のマイク・ポンペオ国務長官(2018年11月9日撮影)
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GREG BAKER / AFP 中国・新疆ウイグル自治区ホータンのレストランで撮影されたウイグル人の親子(2019年5月31日撮影、資料写真)。
中國がウイグル人への虐待に声を挙げるのは何時も米国です。
しかも与党、野党供に議会で一致してウイグル問題への対応策を可決するのにわが国は人権問題に於いての他国(中國‼)の内政問題とでも思って居るのか?判りませんが前段で言って居る様に香港「国防法」で当地のデモの行動に危機感を中國が行って居るウイグル自治区の報告をドイツ人研究者エイドリアン・ゼンツ(Adrian
Zenz)氏が、現地の公式データや政策文書、少数民族の女性への聞き取り調査に基づいてまとめたもの。
中国はその内容を事実無根と批判。米国のマイク・ポンペオ(Mike Pompeo)国務長官は、報告書が指摘する政策の即時廃止を要求。ネットで捉えた事で一般の住民にも知らしめる事が出来るのでしょう!、チベット、ウイグル問題を採り上げて貰った事で香港もこの様に中國に取り込まれる危機感で声を挙げていると思うけれど?此れも他国による内政干渉で一向に日本では国防や土地問題としても国内には多くの加担者が居る様で反日日本人の存在には、なぜ政治は強く排除をしないのか?中國の法輪功や両自治区の人が声を挙げる事に耳を塞ぐ連中の跋扈を許せない!?
「俺っち」の居る日本!日本のこの国はこの様な問題では中國に何故、発言しないのかさっぱり判らない?世界は大航海時代とは違って最新情報を手にして居るのに国内問題を「武漢ウイルス」問題や人権問題にも悪手ばかりで発言や投稿をしている人を後押しできて居ない!一番後に採り上げるネット上での漫画が香港の街角の掲示板にも貼られ、多くの香港人にも読まれた『私の身に起きたこと ~とあるウイグル人女性の証言~』。清水ともみさんから提供されて出版元は講談社が採り上げて居ました。
ウイグル人の当事者がフランスでデモを行って居ます。欧米では、ウイグル人の人権デモも盛んに行われている。次の記事ではウイグル人の両親から引き離された子供を受け入れているトルコでの様子です。以前にパリで行われたデモの様子が清水ともみさんが何故この様な漫画を発表したのかの経緯を見て自分の問題としたいね。多分日本の政界に安穏としている議員の中にも良識を持っている人も居ると期待したいが?
2020年3月14日 10:30 中国に親を奪われたウイグルの子どもたち、トルコで孤児に
発信地:イスタンブール/トルコ [ トルコ 中東・北アフリカ 中国 中国・台湾 ]
❮ 1/7 ❯ トルコ・イスタンブール郊外のシリブリにある学校で、インタビューに応じるウイグル人のファティマさん(2019年11月29日撮影)。(c)Ozan KOSE / AFP
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❮ 2/7 ❯ トルコ・イスタンブール郊外のシリブリにある学校で、英語の授業を受けるウイグル人の子どもたち(2019年11月29日撮影)。(c)Ozan KOSE / AFP
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❮ 3/7 ❯ トルコ・イスタンブール郊外のシリブリにある学校で、授業を受けるウイグル人の子どもたち(2019年11月29日撮影)。(c)Ozan KOSE / AFP
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❮ 4/7 ❯ トルコ・イスタンブール郊外のシリブリにある学校で、祈りをささげるウイグル人の子どもたち(2019年11月29日撮影)。(c)Ozan KOSE / AFP
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❮ 5/7 ❯ トルコ・イスタンブール郊外のシリブリにある学校で、ポーズを取る教師のマフムト・ウトゥフィさん(2019年11月29日撮影)。(c)Ozan KOSE / AFP
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❮ 6/7 ❯ トルコ・イスタンブール郊外のシリブリにあるウイグル人の子どもが通う学校(2019年11月29日撮影)。(c)Ozan KOSE / AFP
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❮ 7/7 ❯ トルコ・イスタンブール郊外のシリブリにある学校の壁に張られた中国ウイグル地域を示す地図(2019年11月29日撮影)。(c)Ozan KOSE / AFP
【3月14日 AFP】トルコのイスタンブール郊外に位置するある学校は、中国から逃れたウイグル人の子どもたちが、自分たちの母語と文化を学べる貴重な場所になっている。だがその学校は同時に、一部の子どもにとっては臨時の児童養護施設でもある。
中国北西部で悪化するイスラム教徒であるウイグル人に対する弾圧から逃れてきた親たちは、故郷がまだ安全だと思い、仕事や親族訪問のため時々戻っていた。そして、謎のネットワークに捕らわれ、一切の連絡が許されない再教育施設に消えてしまったのだ。
校長のハビーブッラー・クセニ(Habibullah Kuseni)氏は、100人強の児童のうち、26人が片親を、7人が両親を再教育施設に連れ去られていると語った。
その一人ファティマさん(9)の故郷の記憶はかすかなものとなり、今では父親の記憶も薄れつつある。
ファティマさんは父親と一緒にテレビを見たことを覚えている。ファティマさんはアニメを見たかったが、父親はニュース、特にトルコのレジェプ・タイップ・エルドアン(Recep Tayyip Erdogan)大統領についてのニュースを見たがった。エルドアン大統領はイスラム教の世界で、ウイグル人のために立ち上がり中国の怒りを招く危険を冒すわずかな指導者の一人だ。
多くのトルコ人は、同じイスラム教徒として、または同じチュルク語を話す民族として、ウイグル人と歴史的つながりを感じている。
ファティマさんの父親は、中国・新疆(Xinjiang)の収容施設の存在が知られる前から、時々仕事で中国を訪れていた。
「そしていなくなってしまった」とファティマさんは涙ながらに語った。「帰ってくると思ったのに、帰って来なかった」。父親の消息は3年間分からないままだ。
■500近くある中国の収容施設
中国国外に逃れたウイグル人活動家らは昨年11月、ウイグル人らが拘束されている新疆の収容施設や刑務所を500近く確認したと発表した。これまで収容人数は約100万人だと一般的に言われてきたが、それよりはるかに多くの人が中国政府に拘束されている恐れがあるという。
収容施設について報道され始めた2017年、中国政府はその存在を否定していた。だがその後、この施設はイスラム教徒に標準中国語を教え職業訓練を施すためのもので、過激思想と闘うことを目的とした「自主的」職業訓練センターだと主張した。
だが、漏出した内部資料によると、収容所は刑務所のように運営されており、活動家らは、主にウイグル人ら少数派であるイスラム教徒の文化と宗教を根絶やしにしようとしていると非難している。
■「私たちのことは心配しないで」
トルコには約50万人のウイグル難民がいるが、その中にはファティマさんと同じような境遇、またはそれ以上に悲惨な状況の子どもが大勢含まれている。
トゥルスナイさん(15)は、2017年7月から両親と会ってもいないし、話してもいない。両親は中国への帰国途中にかけてきた最後の電話で「私たちのことは心配ない」と言っていた。奇妙なことに2人の旅券は没収されたが、きっとすぐ解決されるとも話した。
それから連絡が途絶えている。
トゥルスナイさんは中国での生活を覚えている。アパートの入り口にカメラが設置された時にこう父親に聞いた。「なぜ私たちは監視されているの、パパ?」。父親は「私たちがイスラム教徒だからだ」と答えた。また父親は、家族で集めていた宗教的なCDのコレクションを焼き捨てた。
トゥルスナイさんに残されたのは幼い妹と、難民となってからの旅で出会い面倒を見てくれている年上の友人1人だけだ。中国にいる家族とは連絡が取れなくなっている。
ファティマさんは、両親がいなくなったことに対する怒りを覚え、両親に文句を言いたくなる気持ちを抑えなければいけないほど両親を思い焦がれている。「なるべく楽観的にふるまい、私をこんな目に遭わせたのは両親ではないことを忘れないようにしている」
教師のマフムト・ウトゥフィ(Mahmut Utfi)さん(39)は「ウイグル人は絶滅の危機に直面している」と語る。「われわれの文化、われわれの言語。私は自分の仕事を義務だと思っている」
ファティマさんは、抑圧によって反抗心を強めた。
今も涙は流れ、声は震える。だが、ファティマさんは中国政府に断固としたメッセージを送る。「私は彼らにこう言いたい。ちょっと待って。私たちを弱い存在だと思っているかもしれないが、今に分かる。私たちの民族、祖国は生き残る。あなたたちにそれを止めることはできない」
「奪われたものは、奪い返さなければならない」 (c)AFP/Eric Randolph
「新疆ウイグル自治区」。この地域はもともと、「テュルク系の民族が住む土地」という意味の“トルキスタン”とも呼ばれていた。住民の大多数はイスラム教徒だ。西トルキスタンはソ連崩壊とともに独立したが、東トルキスタンは1949年から無神論の中國に(信仰の自由が無い国)支配されている。この様に覇権主義の中國は隙あらば必ずチョッカイヲ出して自国に取り込む!「父つぁん」の意見も多分粉砕されて投獄かな?
中國のいかなる地域でも、中國の分裂を企むものがいれば、最後は今後は粉々に打ち砕かれるそうだから?
「武漢ウイルス」問題と併せて無視できることでは無いと、米国の共和党と民主党の全会一致の協力で現在進行中の香港「国防法」や、チベット、ウイグル問題を採り上げて声を挙げています。翻って我が日本では一向に人権問題としても国内には多くのチベット、ウイグル両自治区の人が居るのに何故か声が聞こえません?香港の「国防法」で当地のデモの行動に本土?の中國の危機感をこの漫画がネットで捉えた事で一般の住民にも知らしめる事に使われて居ます!、人権の国?フランスでも、チベット、ウイグル問題を採り上げて声を挙げています。
一向に日本では人権問題としても国内には多くの両自治区の人が居るのに声が聞こえません?日本のこの国はこの様な問題では中國に何故、発言しないのかさっぱり判らない?
「俺っち」だったら鉤爪を出して猫パンチを繰り出すぜ!
今の世界は大航海時代とは違って最新情報を手にして居るのにこの時期に本来ならば「武漢ウイルス」問題で他国に手を出さないと思って居ては危険!
中國の覇権主義や人権問題にも悪手ばかりで停滞して居ると思って気を許して居ては駄目です。自由世界の先進国と言われて居る諸国は選挙で何年かすればトップが交代するが共産党一党独裁の体制ではこの体制が崩壊しない限り無理!強固な体制を維持するために共産党トップの強硬な法律を次から次に作っている。
この様な発言や投稿をしている人を我が日本には後押しできて居ないばかりなのか?!この漫画が香港の掲示板にも貼られ、多くの香港人にも読まれた『私の身に起きたこと ~とあるウイグル人女性の証言~』。清水ともみさんから提供されて講談社がこの様に採り上げて居ました。
この記事ではウイグル人の両親から引き離された子供を受け入れているトルコでの様子ですが、同じ宗教で受け入れて居ますが日本でも彼らのモスクを作れる環境が有るのだから尚更庇護をする事が出来ない訳がない‼
次々とネットへの配信を続ける漫画家の清水ともみさんを採り上げて於きますね。
2019年12月7日 16時00分 社会
ウイグル族拷問 漫画で告発 日本人が公開、香港で掲示も
漫画「私の身に起きたこと」の1シーン=清水ともみさん提供
中国の少数民族ウイグル族の女性が国外で出産後、里帰りした空港で拘束され、拷問を受けたとの証言を基にした漫画家清水ともみさん(50)の漫画「私の身に起きたこと」がツイッターで公開され反響が広がっている。共感した読者が英語や中国語、ウイグル語などに翻訳して拡散。デモ隊と警官隊の衝突が激化する香港の街頭でも掲示された。
中国当局は「テロ対策」と称してイスラム教徒のウイグル族を弾圧。国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)が入手した文書でも大規模監視や強制収容の実態が明らかになった。モデルとなった女性はエジプトで三つ子を出産。帰国後、二〇一五~一七年に三度も拘束された。十分な睡眠も許されない劣悪な環境で、手足をいすに固定され電気ショックを受けた。当局に引き離されていた三つ子は病気となり、一人は死亡した。
出産したばかりの女性に対する凄惨(せいさん)な拷問に衝撃を受けた読者からは「学校教材にしたい」「香港の問題を描いて」との声が寄せられた。
一八年秋、報道でウイグル族の窮状を知り、弾圧の現状をテーマとした一作目「その國の名を誰も言わない」を今年四月に発表した。作品を通じて出会った在日ウイグル人からモデルの女性の存在を知り、二作目に取り組んだ。社会問題はほとんど扱ってこなかった清水さんだが「隣国のことなのに知られていないことばかり。漫画で伝えるのが私の使命」と話す。
中國共産党が「武漢ウイルス」問題と併せて、これも無視できることでは無いと、米国が共和党と民主党の協力で現在進行中の香港「香港国防法」や、チベット、ウイグル問題を採り上げて声を挙げています。
「隣国のことなのに知られていないことばかり。漫画で伝えるのが私の使命」と話すのを聞けば「父つぁん」たちが出来る事を遣らなくてどうします?
「父つぁん」が憤懣やるかたない様子を見て居ると、「俺っち」も同じ様に猫族の猫権を踏み躙られれば遣り返すぜ!、一向に日本ではこの問題の人権問題を採り上げる事も無く、ぼ~としてチマチマとした問題を採り上げている。
世界の自由世界の人権でどっぷり安全社会に浸かって居る我々の間でも政界に居る議員も本当に次の沖縄尖閣諸島、北海道に静岡県の土地に匹敵するぐらいの土地が買われて居るのに国会は何の対策も打てない!
取り敢えず土地問題で我々は中國に相互主義を何故言えないのか?
中國の土地は国の所有であって土地所有が出来ない、しかし中國人は日本の土地が買えるので北海道以外の土地も中國人の土地購入で我が国へ侵入して居る件もさっぱり中國共産党の脅威に無関心!大航海時代の様な時間ではない程短時間で地球の裏側に行ける事が背中合わせの危険を我々も安全保障問題として習近平主席が行って居る覇権国家を排除して行かなくては!
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