中國発症で未知の新型ウイルスならば徹底的に自国に入れてはいけない。
今日の記事は4月に採り上げられていたものですが、世界中に混乱と脅威をもたらしている新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)は、中国の湖北省武漢市内にある武漢華南海鮮卸売市場が発生源との見方が有力です。市場が発生源と見られるアウトブレイクは過去にも存在し「一体なぜ中国の市場から世界中に脅威を及ぼすウイルスが発生してしまうのか?」という疑問について解説するムービーが、アメリカに本拠を置くニュースサイト「Vox」の公式チャンネルへのリンクを貼ってありますので見る事を勧めます。
いち早く中國からの入国をシャットアウトした北朝鮮が年明けの1月に実行したのに中国国境に近い地域から感染が次第に拡大し、全国に拡散しているもようだ。ウイルスの検査態勢が不十分なため、感染が確認された患者は一部にすぎないが、医師が患者の症状などで判断し、1万6000人以上が隔離されている様で、内情が見えない世界なので意外と苦慮して居るらしい。何でミサイル発射や軍事演習を遣って居るのか判りません?
国民の生活が他国の国民に比べると金正恩労働党委員長と同じ体形の人は見かけられない程の食料自給率が潤沢に行き渡って居ない事のにそちらに資金を廻さないのが理解不能です。
情報の開示は軍事行動のみで米国や?日本と韓国を威嚇して居るらしいですね拙(まず)い事であれば当局の方針で隠蔽!されてしまう事が眉唾で聞かなくてはいけません。
2020年04月10日 09時00分
なぜ中国の市場から世界中に脅威を及ぼすウイルスが広まってしまうのか?
https://gigazine.net/news/20200410-wildlife-trade-linked-coronavirus/
⇧こちらは記事ですが記事の文中にYouTubeへの件はリンクが有りますので記事では無ければYouTube ➡ How wildlife trade is linked to coronavirus - YouTube
但し解説は日本語ではなく英語での解説ですので理解できる人が確認して下さい。
世界中に混乱と脅威をもたらしている新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)は、中国の湖北省武漢市内にある武漢華南海鮮卸売市場が発生源との見方が有力です。市場が発生源と見られるアウトブレイクは過去にも存在し、2003年に中国南部を中心にアウトブレイクを起こしたSARSコロナウイルスも、中国の動物市場で売られていた動物が感染源と見られています。「一体なぜ中国の市場から世界中に脅威を及ぼすウイルスが発生してしまうのか?」という疑問について解説するムービーが、アメリカに本拠を置くニュースサイト「Vox」の公式チャンネルで公開されています。
How wildlife
trade is linked to coronavirus - YouTube
中国の保健当局が湖北省武漢市で検出された病因不明の肺炎について世界保健機関(WHO)に報告したのは、2019年12月31日のことでした。
時には死に至ります。
中国の湖北省武漢市内にある武漢華南海鮮卸売市場が有力な発生源として浮上しました。
動物市場は世界中にありますが、中でも中国の市場は幅広い種類の動物を提供することで知られています。武漢の動物市場で売られていた動物のリストといわれる画像がこれ。ウシなどの比較的一般的な動物だけでなく、ラクダやダチョウ、ヘビ、サンショウウオなど、世界中から集められたさまざまな動物が取り引きされていた模様。
政策の失敗を反省した中国当局は、1978年に人民公社を解体し、生産責任制の導入を始めました。これにより農家は一定量の農作物を除いた余剰農作物について、自由市場で販売することが許可されました。これにより、まずは巨大な企業が豚や鳥などの主要な動物の飼育を始め……
2004年までに野生動物産業は推定1000億元(約1兆5000億円)もの市場となっており、ロビー活動も活発に行われています。そのため、中国当局は長年にわたって野生動物産業を支援し、2018年には1480億元(約2兆3000億円)の市場規模に成長しました。
それにしても、中國の食品市場は今の感覚では有り得ない食材を扱って居るんだね。
中國が1月に武漢封鎖が緩和されて、葬儀に出向いた家族が次々に葬儀場で行列?に対して多くの人が手にしたスマホで投稿!
投稿写真を当局が削除を行って居る理由は今までの住民の不満を見られる事が世界に発信される事を嫌っている証拠!情報記事で【当局は、武漢市の死者を多く居るのでしょうが?本当の数が判らずに発表?しているが、調査報道で知られる中国メディア「財新」は、武漢市の医師の話として「感染疑いのまま亡くなった人の感染が確認された後、亡くなった人と同じ数ほどいた」との証言も掲載しており、実際の死者がさらに多かった可能性を指摘している。】葬儀場で行列の状況をネット上で広まれば感染者や死亡者の数が増えて居ると思われるのがヤバいのでネット上のこれらの投稿を削除している理由でしょう?
発症国中國が「武漢ウイルス」終息宣言?をしたと言う事も忘れて発症事実を政治問題として白書を発表して米国の言論攻撃を躱(かわ)す事に問題をすり替えているのかも。
「父つぁん」も心配して居た、英国のジョンソン首相も感染して居たが、回復している政務に復帰。
安心出来ませんが「俺っち」も身近にはまだ感染して居る様な人が居ないと信じて居ます。
世界では、まだまだ感染者が多くいると言われて居るので、イタリアやEU内の対応にも、世界は、まだまだ終息の時間が掛かりそうです。しかし、自国の経済活動を止めて居た事で止む無くワクチンの完成を待たずに経済再開に動き始めて行く様です。
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