本日は難っくき!目視出来ないウイルス対策で出来る事は何なんだ!
準備万端で「武漢ウイルス」の対応で、早く従来の生活に戻れる様に感染しない様に注意して撲滅撃退しましょうね。
「武漢ウイルス」が何に弱いのか色々と実験やら風聞で我々にも気になる事ではある。
疑われて居る中國の何処からなのか?米国の調査機関も諜報機関フル稼働で調べた資料から発表する事にかなりの信憑性が有るのでは?
日本では自国の中にはその様な戦前の様な組織が有る居のだろうか今回の対策で、日本は緊急事態を戦後初めて発令!
しかし、世界諸国と比べると規制や処罰を与えるのでは無く要請すると言って居ますので意外に入国規制も緩いようですが、世界の諸国は独自の組織を使って解析して居ると思われるが、入国閉鎖や罰則を科して強い対策をした時の経済に於ける影響が心配ですよね。記事の表題の様に「武漢ウイルス」の弱点は矢張り素人でも熱には弱い様で、当然太陽からの熱もその要素がある様だ。病院では医療器具には、使用後に煮沸消毒をして居るでしょ!
なので、太陽光で「武漢ウイルス」も急速に不活性化=当然の帰結でしょうね?
AFPBB News 2020年4月24日 12:41
新型コロナウイルス、太陽光で急速に不活性化 米研究
https://www.afpbb.com/articles/-/3280112?cx_part=logly
発信地:ワシントンD.C./米国 [ 米国 北米 ]
走査型電子顕微鏡で撮影した新型コロナウイルスSARS-CoV-2。米国立衛生研究所提供(2020年2月27日提供)。(c)National
Institutes of Health / AFP
【4月24日 AFP】(写真追加)米政府高官は23日、新型コロナウイルスが太陽光によって急速に不活性化するとの研究結果を発表した。夏の間は感染拡大が収まることが期待される。
米国土安全保障省長官の科学技術顧問を務めるウィリアム・ブライアン(William Bryan)氏はホワイトハウス(White House)で記者団に対し、「太陽光には、物質の表面と空気中の両方に存在するウイルスを不活性化する作用があるとみられる」と明らかにした。
ブライアン氏は、「温度と湿度にも同様の作用が見られた。温度または湿度、あるいはその両方の上昇は、一般的にウイルスにとって好ましくない」と説明した。
実験は国立生物兵器分析対策センター(NBACC)で実施。ブライアン氏が示した実験結果をまとめたスライドによると、ウイルス量の半減期は、気温21~24度、湿度20%の無孔質の表面で18時間だった。無孔質の表面には、ドアノブやステンレス製品の表面などが含まれる。
しかし、湿度が80%に上昇すると、半減期は6時間に減少し、これに太陽光が加わると、わずか2分にまで減少した。
また、新型ウイルスが空気中に漂うエーロゾルの状態になった場合の半減期は、温度21~24度、湿度20%で1時間だった。これに太陽光が加わると、1分半にまで減少した。
ブライアン氏は、夏のような状況は「感染を減らすことができる環境を生み出すだろう」と結論付けた。しかし、感染が減少しても新型ウイルスが根絶されたわけではなく、ソーシャル・ディスタンシング(対人距離の確保)を求めるガイドラインを全面的に廃止することはできないと警告した。(c)AFP
走査型電子顕微鏡で撮影した新型コロナウイルスSARS-CoV-2。米国立衛生研究所提供(2020年3月12日提供)。(c)National
Institutes of Health / AFP
そうは言っても、心配して居る事は感染が減少しても新型ウイルスが根絶されたわけではなく、ソーシャル・ディスタンシング(対人距離の確保)を求めるガイドラインを全面的に廃止することはできないと警告した様なので注意喚起だけは、持つ様にしなければ行けないですね。
次の記事ではこの様な結果でデータを開示して追いかけて検証する事を勧めています。
武漢ウイルス研究所の保管して居るウイルス株が1500以上です。今回の「武漢ウイルス」問題で各種のデータを比較検討する事が大事ですが、ウイルスの出所をめぐり「徹底的な調査」を行っていることを米国のマイク・ポンペオ(Mike Pompeo)国務長官が表明するが、解析する方法はAIをスーパーコンピューターで解析する環境に期待したいものです。確かにこれらのウイルスの管理は厳重に注意するのは当たり前ですが、この国が研究して居る目的に疑問符が付きます。
中國国内で都市封鎖を行ったが武漢市が素早く行った理由に研究所の所在地であると同時に当の中國が思い当たる事が有ったのかも?
今迄の「武漢ウイルス」問題では中國の隠蔽工作で世界的なパンデミックに至った事で米国をはじめ各国が中國に責任を取らせるべく訴訟問題として声を挙げ始めています。日本の親中議員さんも何時までも中國に媚びていないで他国と同じ様に政府に声を挙げる様に提案して欲しい!
2020年4月25日 13:14
太陽光は新型コロナウイルスを急速に不活性化させるのか? 論文の公開求める声も
https://www.afpbb.com/articles/-/3280303?cx_part=outbrain
発信地:ワシントンD.C./米国 [ 米国 北米 ]
ドイツ北部の小麦畑に降り注ぐ太陽の光(2018年7月6日撮影、資料写真)。(c)Hauke-Christian Dittrich / dpa / AFP
【4月25日 AFP】太陽光は新型コロナウイルスを急速に不活性化させるのか? 米ホワイトハウス(White House)は、政府機関による謎めいた研究結果を明らかにしてそう主張したものの、一部の科学者は、さらなる証拠が示されるのを待っている状態だとして注意を呼びかけている。
米国土安全保障省長官の科学技術顧問を務めるウィリアム・ブライアン(William Bryan)氏は23日、ドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領のコロナ流行に関する定例会見で、太陽光によって新型コロナウイルスが急速に不活性化することが分かったと発表。この発表には多くの注目が集まった。
実験は、米メリーランド州にある国立生物兵器分析対策センター(NBACC)で実施。ブライアン氏が記者団に対して示した実験結果をまとめたスライドによると、ステンレス製品などの無孔質の表面上にあるウイルス量の半減期は、気温21~24度、湿度80%の暗所で6時間だったが、太陽光が当たると半減期は2分にまで縮まった。
また新型ウイルスが空気中に漂う状態になった場合の半減期は、温度21~24度、湿度20%の暗所で1時間だったが、太陽光が当たると1分半にまで減少した。
太陽光に含まれているが目には見えない紫外線は、ある種の病原体の消毒に非常に効果があることが知られている。世界保健機関(WHO)が発展途上国の人々に、水道水をプラスチックのボトルに入れて太陽の下に5時間置くよう推奨しているのもこのためだ。しかし、すべての病原菌が太陽光で死滅するとは限らない。
太陽光には波長が違うさまざまな紫外線が含まれている。大まかに見ると、日焼けや肌の老化の原因となる紫外線A波(UVA)、紫外線A波よりエネルギーが強く、肌がやけどのように赤くなったり、がんを引き起こしたりすることもある紫外線B波(UVB)、そして最も危険な紫外線C波(UVC)に分けられる。
■紫外線A波、SARSウイルスの活性には影響なし
地球の大気を透過して地上に到達する紫外線は主にUVA。UVCは大気に吸収されて地上には届かない。UVCは動物細胞やウイルスの遺伝物質を傷つける程度が特に強いため、これが地上に届かないのはわれわれにとって朗報だ。
新型コロナウイルスと遺伝子学的に近い重症急性呼吸器症候群(SARS)の原因ウイルスを調べた2004年の研究で、UVAは照射時間の長短にかかわらず、SARSのウイルスの活性にまったく影響を与えないことが示された。通常は実験室や病院の消毒に用いられ、今では中国のバスの消毒にも使われているUVCは、SARSのウイルスを15分以内に完全に不活性化させた。
新型コロナウイルス「SARS-CoV-2」が、SARSのウイルスよりUVCだけでなく普通の太陽光にも弱い可能性はある。問題は、国土安全保障省が、科学界の規範を無視してデータを公開していないことだ。
ウイルス疫学者のクリス・ボンシファルバ(Chris von Csefalvay)氏は、「どのように実験が行われたのかを知るために、研究について理解することが非常に重要となるだろう。実際の研究論文、または最低でも査読前の原稿がすぐに共有されることを強く期待している」
「科学界は彼らの発見を検討したがっているのは確かだ」と述べた。(c)AFP/Issam AHMED
走査型電子顕微鏡で撮影した新型コロナウイルスSARS-CoV-2(青色の丸い物体)。米国立衛生研究所提供(2020年3月12日提供)。(c)National
Institutes of Health / AFP
米ホワイトハウスで開かれた新型コロナウイルス流行についての記者会見に出席した国土安全保障省長官の科学技術顧問のウィリアム・ブライアン氏(右)と、話を聞くドナルド・トランプ大統領(右から2人目、2020年4月23日撮影)。(c)MANDEL NGAN / AFP
英ロンドン北部のアレクサンドラ公園で、日光浴をする男性(2020年4月10日撮影)。(c)Tolga AKMEN / AFP
この記事の様に政府機関による謎めいた研究結果を明らかにしてそう主張したものの、一部の科学者は、さらなる証拠が示されるのを待っている状態だとして注意を呼びかけている。当然更なる検証が必要なのは判ります。
「俺っち」の思いと「父つぁん」の毎日採り上げて居る「武漢ウイルス」問題は楽天的な「俺っち」とは違うので、発症地の中国の現在の反応と、「俺っち」が、「父つぁん」の反応は難しく考える必要はないよって、言っ居て居るのが当の「父つぁん」が「判って居ない」のが理由だと思う。次は同じニュースソースから動画で配信されて居ましたが「俺っち」は言葉が良く判らないので見て居ませんが、言葉が分かる人には理解できるのでは?
いっその事懸念のある国からの入国を認めるべきではない!
「父つぁん」は奥さんに手作りのマスクを作って貰って付けて居るけれど「俺っち」も、手作りマスクが必要なのは判って居るのにマスクを付けてじっとしている訳には行かないもん‼。
2020/04/22 21:26
「朝日マスク」高額批判に反論=産地の大阪・泉大津市長
© 時事通信 提供
記者団の質問に答える大阪府泉大津市の南出賢一市長=22日午後、首相官邸
朝日新聞の通販サイトで販売され、一部で高額だと批判を浴びた布マスクの産地、大阪府泉大津市の南出賢一市長は22日、「間違った方向に議論がいった。老舗企業が手作業で作り、150回使える」と述べ、不当な価格ではないとして理解を求めた。首相官邸で木原稔首相補佐官に面会後、記者団に語った。
問題となった布マスクは2枚3300円。17日の記者会見で朝日新聞記者が政府の布マスク配布などの評判が悪いことに関して自己評価を尋ねた際、安倍晋三首相が「御社のネットでも布マスクを3300円で販売していた。つまり需要も十分ある」と皮肉り、注目を集めた。
南出氏は、泉大津産のマスク数枚を首相宛てとして木原氏に手渡した。木原氏からは「(泉大津のマスクは)日本の技術が結集されたものだ。ともに頑張っていきましょう」との首相のメッセージが伝えられたという。
確かに国内で手作りマスクの値段が高いと言われて居る事には「俺っち」は言葉が良く判らないので見て居ませんが、言葉が分かる人には理解できるのでは?
中國へのマスクや防護服を日本や個人の資格?で余る潤沢な資金を持つ鳩山由紀夫元首相が何処で作られたものを援助したのか?援助をするのは純然たる善意?先ずは日本での不足を横目で見て中國に援助して居る様に見えるのは「俺っち」の考え過ぎなのだろうか?
泉大津産のマスク数枚を首相宛てとして木原氏に手渡した。木原氏からは「(泉大津のマスクは)日本の技術が結集されたものだ。ともに頑張っていきましょう」との首相のメッセージが伝えられたというけれど、国民に配ったマスクの不良品を指摘されて居たので国産ではなくどこの製造で賄っていたのだろう。
「父つぁん」は報道機関のこの事業は、居た堪れない行動で動いているのだろうが、いっそこの事で懸念のある国からの輸入品のマスクを認めるべきではない!「俺っち」も、何時までもじっとしている訳には行かないもん‼。
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