本日は4月なのに梅雨の様な雨に!
採り上げた記事では「武漢ウイルス」の流出が疑われて居る中國の何処からなのか?米国の調査機関も諜報機関フル稼働で調べた資料から発表する事にかなりの信憑性が有るのでは?
事の起こりは中國の武漢で昨年の暮れに何やら多くの感染者が出て居る様だと言われて居たがWHOが「国際的な公衆衛生上の緊急事態」の宣言は、各国が対策を準備・計画する時間を確保できるよう適切な時期に行ったと強調した。この様な評価をして居ますが世界からはWHOも中國の評価は真逆で日本では安倍内閣の緊急事態宣言が法制上に於いては殆ど強制力がなく、地方自治体からの突き上げに却って自治体が評価を受けているのが実情です。自国の中にはその様な戦前の法制であれば強制力を有していたのでは無いのだろうか?
しかし、世界諸国と比べると規制や処罰を与えるのでは無く要請すると言って居ますので意外に入国規制も緩くなってしまいましたが、世界の諸国は独自の規制を使って居ると思われるが、世界が入国閉鎖や罰則を科して強い対策をした時の経済に於ける影響が心配ですよね。記事の表題の様に何故か日本は逆の懸念で強い法律も出来ず緩々(ゆるゆる)なのでしょうか?
これ幸いに各自治体の首長が政権を攻めて居ますが、我々国民が声を挙げなくてはいけません‼
AFPBB News 2020/04/23 03:05
コロナ緊急事態「適時に宣言した」 WHO、流行長期化を警告
発信地:ジュネーブ/スイス
[ スイス ヨーロッパ ]
© Lindsey Parnaby / AFP 英国・ロンドン中心部で、マスクを着けた人の描かれた壁画の前を歩く人(2020年4月22日撮影)。
【AFP=時事】世界保健機関(WHO)は22日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行をめぐる「国際的な公衆衛生上の緊急事態」の宣言は、各国が対策を準備・計画する時間を確保できるよう適切な時期に行ったと強調した。WHOはさらに、COVID-19は今後長期にわたり地球上から消えることはないとの見通しを示した。
© Fabrice COFFRINI / AFP スイス・ジュネーブの世界保健機関(WHO)本部で記者会見したテドロス・アダノム・ゲブレイェスス事務局長(中央)ら(2020年2月28日撮影、資料写真)。
WHOのテドロス・アダノム・ゲブレイェスス(Tedros Adhanom Ghebreyesus)事務局長はスイス・ジュネーブでインターネットを通じ行った記者会見で、WHOが1月30日に発令した同宣言について、「振り返れば、われわれは適切な時期に緊急事態を宣言したと思う」と言明。世界には「対応するのに十分な時間があった」との考えを示した。
© Tolga Akmen / AFP 英国・ロンドンの地下鉄で、マスクを着けた人(2020年4月22日撮影)。
テドロス氏はまた、大半の国が今も新型コロナウイルス対策の初期段階にあると指摘。流行を制御できたと思われた国々の一部では感染者が再び増加していると同時に、アフリカや中南米、東欧でも感染が拡大傾向にあることに懸念を示し、「間違いなく、先の道のりは長い。このウイルスは長い間とどまるだろう」と訴えた。
© Lindsey Parnaby / AFP英国・リーズで、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のドライブスルー検査を行う医療従事者(2020年4月22日撮影)。(c)Lindsey Parnaby / AFP
© Lindsey Parnaby / AFP英国・ロンドンの地下鉄で、マスクを着けた人(2020年4月22日撮影)。(c)Tolga Akmen / AFP
【翻訳編集】AFPBB News
武漢ウイルス研究所の保管して居るウイルス株が1500以上です。今回の「武漢ウイルス」問題で各種のデータを比較検討する事が大事ですが、ウイルスの出所をめぐり「徹底的な調査」を行っていることを米国のマイク・ポンペオ(Mike Pompeo)国務長官が表明するが、解析する方法はAIをスーパーコンピューターで解析する環境に期待したいものです。確かにこれらのウイルスの管理は厳重に注意するのは当たり前ですが、この国が研究して居る目的に疑問符が付きます。
中國国内で都市封鎖を行ったのが武漢市で素早く行った理由に研究所の所在地であると同時に当の中國が思い当たる事が有ったのかも?
2020/04/23 09:29
パリ郊外で車両放火などの騒ぎ、仏内相は都市封鎖徹底を表明
© Reuters/POOL パリ郊外で車両放火などの騒ぎ、仏内相は都市封鎖徹底を表明
[パリ 22日 ロイター] - フランスのカスタネール内相は、新型コロナウイルス流行を受けたロックダウン(都市封鎖)が長期化する中、低所得者層が多く住むパリ郊外で若者が車に放火するなどの騒動が相次いでいることを受け、警察当局はひるむことなく封鎖の徹底を図ると表明した。
同相は、ロックダウンに逆らう人たちは自らを危険にさらしていると強調し、警察に攻撃を加えれば処罰すると警告。「全ての地域でロックダウンが守られるよう図る」と述べた。
ソーシャルメディアに投稿された動画によると、21日夜にパリ北部のビルヌーブ・ラ・ガレンヌで若者の集団が車に火を放ち、機動隊に爆発物を投げ付ける騒ぎが起きた。
パリ郊外のナンテールでは、放火された車の焼け焦げた残骸が車道に散らばっているのが見られた。パリ北部のクリシーでも騒動は起きた。
パリ郊外は集合住宅が密集し、接客業に就く労働者や不安定な若者が多いことなどから、一部地域で新型コロナ感染が深刻になっている。
「武漢ウイルス」の世界中に蔓延して来た元の新型ウイルスは誤って武漢ウイルス研究所から流出したのかもしれないとする報道関係の発表を新型ウイルスは誤って武漢ウイルス研究所から流出したのかもしれないとする発言を
当然のこと、疑いが提示されれば否定する事が必要なのは判ります。
一方を追求すると他方が反論になるような両立しえない関係。
今回の「武漢ウイルス」問題で日本の各自治体では不足するマスクの手当てに奔走。各地の製造できる企業も要請に応じて異業種である世界に伝播している様で、比較検討する事が大事ですが、協力できる期間が短くても是非とも協力して欲しいもんです。
「俺っち」の思いと「父つぁん」の毎日採り上げて居る「武漢ウイルス」問題は楽天的な「俺っち」とは違うので、発症地の中国の現在の反応と、「俺っち」が、「父つぁん」の反応は難しく考える必要はないよって、言っ居て居るのが当の「父つぁん」が「判って居ない」のが理由だと思う。
日本と違って世界諸国での強い規制で対応している様で、パリ郊外で車両放火などの騒ぎ、仏内相は都市封鎖徹底を表明しています。
「俺っち」は言葉が良く判らないので見て居ませんが、言葉が分かる人にはこの反論が理解できるのでは?
いっその事生活用品の国内回帰に進んでも問題ないと思います。サプライチェーンの中國で作る事より品質の確かなものを手に入れたい。
どの位の価格の差が有るのか判りませんが?
2020/04/22 21:26
「朝日マスク」高額批判に反論=産地の大阪・泉大津市長
© 時事通信 提供
記者団の質問に答える大阪府泉大津市の南出賢一市長=22日午後、首相官邸
朝日新聞の通販サイトで販売され、一部で高額だと批判を浴びた布マスクの産地、大阪府泉大津市の南出賢一市長は22日、「間違った方向に議論がいった。老舗企業が手作業で作り、150回使える」と述べ、不当な価格ではないとして理解を求めた。首相官邸で木原稔首相補佐官に面会後、記者団に語った。
問題となった布マスクは2枚3300円。17日の記者会見で朝日新聞記者が政府の布マスク配布などの評判が悪いことに関して自己評価を尋ねた際、安倍晋三首相が「御社のネットでも布マスクを3300円で販売していた。つまり需要も十分ある」と皮肉り、注目を集めた。
南出氏は、泉大津産のマスク数枚を首相宛てとして木原氏に手渡した。木原氏からは「(泉大津のマスクは)日本の技術が結集されたものだ。ともに頑張っていきましょう」との首相のメッセージが伝えられたという。
確かにこの金額で手に入れるにはこの時期材料が入手し難いと思うし、報道関係の発表を当然のこと、疑いが提示されれば否定する事が必要なのは判ります。
一方を追求すると他方が反論になるような両立しえない関係。
「俺っち」の思いと「父つぁん」の毎日採り上げて居る「武漢ウイルス」問題は楽天的な「俺っち」とは違うので、サプライチェーンの中國や東南アジアでのマスクの受注で日本に到着する製品に汚れがあると言われています。日本国内で製造した製品であれば汚れや品質のチェックがかなり見えやすいと思う。現在の反応と、「俺っち」が、「父つぁん」の反応は難しく考える必要はないよって、「俺っち」は言葉が良く判らないので見て居ませんが、言葉が分かる人には理解できるのでは?
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