2019年11月17日日曜日

「小学生の時の地図は捨てちゃダメ!」

何処の頃からなのか「父つぁん」が地図に興味を持って居たので小学校時代から地図の中の地名や建物の名前を探す事を友達と競ったものです。

上級の学年に行けば行ったで益々嵌まったものです。
社会に出てからも地図を見ながら目的地に行くためには必要なモノでしたよね。古くなった地図より絶えず新しい地図でなければ目的地や建物の名前が道や建物の名前で地図が発行された後であれば当然のこと記載されて居ない訳です。
この記事の様に古くなった地図は発行当時の旧名や道の変更がどの様に変わったのかを確認出来て面白いので、「父つぁん」も本来、過去に築かれた、物理的遺産の意であるが、近年、「首相としてのレガシーを作る」のように、後世に業績として評価されることを期待した、計画中の事業の意でも用いられるので捨てるどころかいつも手元に於いて楽しんで居ます。今の時代の様にGoogle mapやカーナビで移動できる時代と違って昔は軍国主義国に於いても日本の自国民の場合も当時は地図が国家機密で軍事施設が空白になって居たり安全保障として、地図が手に入らかったと聞いた事が有ります。




 citrus 編集部 2019/10/31  10:34 

「小学生の時の地図は捨てちゃダメ!」その意外な理由が話題 

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大学生になっても地図帳は捨てないように! 毎年生徒たちに言っていること。 例えば、もう二度と「ソビエト社会主義共和国連邦」が書かれた地図帳は発売されないわけで、地図帳は各時代を反映した一級の資料となり得る代物。絶対に捨てないで欲しい。
宮路秀作 (@miyajiman0621 October 15, 2019

こうツイートしたのは、代ゼミの地理講師&コラムニストで、地理に関する著書も多くある宮路秀作(@miyajiman0621)さん。

子どものころに覚えた国がなくなったり、新しい国ができたり、国の名前が変わったり。国連加盟国に最近加わった南スーダンも含め、2011年に193か国になりました。30年前はまだ160か国程度だったことを考えると、昔の地図や地球儀が貴重なものだということが分かります。

「我が家には祖母の女学校時代の満州国が載った地図帳が残っている」

「親戚からもらった地図帳には中華民国も中華人民共和国も、南北のベトナムも、東西のドイツも、もちろんソ連も載ってます」

「小学校時代の地図から捨ててないです。昔の国鉄がどこを走ってたか、廃線になったかわかるし。東西冷戦時代があったり、エジプトとリビアが連合してアラブ連合共和国時代の地図とか、超貴重だと思います」

「地図帳ではありませんがうちにはソ連になってる地球儀があります」

1958年から3年しか持たなかったアラブ連合共和国の載ってる地図大事にしてます」

古い地図や地球儀を大切にしているというコメントがたくさん集まり、宮路秀作(@miyajiman0621)さんは、そのひとつひとつに興奮気味に返信し、地図のすばらしさを共有していました。

ぜひ、大事にされてください!
ほしすぎる
それは見たい!
うらやましい
「地図はある意味タイムカプセルのようなもの」というコメントにもロマンを感じます。

もしみなさんも家で古い地図帳を発見したときは、ぜひ捨てずにとっておきましょう。世界の歴史を知ることができるなど、意外な活用法があるかもしれません。

古くなった地図より絶えず新しい地図でなければ目的地や建物の名前が道や建物の名前で地図が発行された後であれば当然のこと記載されて居ない訳です。
この記事の様に古くなった地図は発行当時の旧名や道の変更がどの様に変わったのかを確認出来て面白いので、「父つぁん」も本来、過去に築かれた、物理的遺産の意であるが、近年、「首相としてのレガシーを作る」のように、後世に業績として評価されることを期待した、計画中の事業の意でも用いられるので捨てるどころかいつも手元に於いて楽しんで居ます。
「俺っち」の今の時代の様にGoogle mapやカーナビで移動できる時代と違って「父つぁん」が

「俺っち」の身体にGPSを付けてどの様な獣道(けものみち)を通るのか、詰らない事を考えているので迷惑だ!
昔は軍国主義国に於いても日本の自国民の場合も当時は地図が国家機密で軍事施設が空白になって居たり安全保障として、地図が手に入らかったと聞いた事が有ります。
何処の頃からなのか「父つぁん」が地図に興味を持って居たので小学校時代から地図の中の地名や建物の名前を探す事時は物差しを使って徐々にずらし乍ら友達と競ったものです。
この方法が探す時には効率的で上級の学年に行けば行ったで益々嵌まったものです。
社会に出てからも地図を見ながら目的地に行くためには必要なモノでしたよね。勿論、時代の流れで今はカーナビを利用して居ますけれど、地図はやはり捨てるどころかいつも手元に於いて楽しんで居る様です。

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