5年も前にスマホやタブレット端末がマックの売り上げで最上位にある「スティーブ・ジョブズが子どもにiPhone やiPadを使わせなかった理由」を次の様な懸念を言って居るとは!
スマホや実害として弊害をネットで言って居る事を「父つぁん」の気になるのでスマホで「俺っち」もこの弊害を拡散したい?
スマホはガラケーの性能から手の中に納まる超小型のPCそのもので当然集中して考えたり探索しながら利用しなくてはいけないので、歩きながら廻りに注意散漫な利用はいけないと思います。
電車の中、何人かの友人が集まっている場で会話をしているよりスマホやタブレット端末で会話?をして居る!隣の友人にメール会話を送っている人もいると聞いた事も有るって、如何なって居るんでしょうね。
ITが社会を変えていく時代に適応しなくては取り残されて行ってしまい、気が付くと取り残された人高齢者?は情弱の括りに見られて事実を見間違って信じる世界から遠く離れて行く!これではドンドン世界から取り残されていっちゃいますからどの様に利用するかは自己責任に為る事も踏まえてネットの情報収集やスマホの利用をしたい!
AI意味も解らずに打ち込んだ世界が間違いをAIが誘導して気が付けば邪悪な世界に誘導されていって居る?
なぜか?、それは「父つぁん」の電子ブックで好きなジャンルで検索を掛けるとそのジャンルに有る別の本次々と提示。次々にこの本は如何ですかと表示される、この様に医療関係では同じ症例の事案を膨大な資料の中から比較、成功事例を提案。しかも学習機能で進化して行く訳なので確かに良い方向へ向かって居る様に見える。だが、AIに悪い方向を組み込まれて目的を設定すると、どうなるのか?
AIの完成するとされるシンギュラリティの時期が2045年の頃に特異日とされる結節点ではどの様な時代に為って居るのか「父つぁん」も見たいと言って居ます。
人間の知能を遥かに超えて、人間に命令される時代も近いかも?
人間関係を破壊?されるスマホに思いを馳せて紹介して居たので続いて見て欲しい。
スマホでAI意味も解らずに打ち込んだ世界が間違いをAIが誘導して気が付けば邪悪な世界に誘導されていっているかも?
人間関係を破壊?されるスマホに思いを馳せて警鐘を鳴らす報告はネット上では多く散見されて家庭も友人関係も変化の時代に突入!
ITを駆使してAIで生活を管理する中國の例を見てどの様な思いを持たれますか?次の記事は英文を理解される人も多いでしょうが、こちらの記事を新美真理子さんという方が翻訳してくださっているので日本文だけを採り上げて於きます。本文を見たい方の為に以下にアドレスをぜひ見て戴きたい。https://www.inquisitr.com/1468612/steve-jobs-didnt-let-his-kids-use-iphones-or-ipads-heres-why/
3.「スティーブ・ジョブズが子どもにiPhone やiPadを使わせなかった理由」
株式会社コンセプト・コア 2014.09.17
【読了の目安 : 12 分】
*2018年8月15日追記
当記事は2014年9月に書かれたものですが、かなり読まれている記事なので時折加筆修正をしております。この記事を書いた翌年に待望の第一子を授かり現在3歳。子供の近くでスマホやタブレットは使用しないよう気をつけています。相変わらず通話に関してはガラケーを愛用していますしここに書いてあることを実践してよかったと心から実感しています。
デジタルデバイス中毒をなんとかしなければならないと危機感を募らせていた折である。スマホ離れできない危険性は以前コチラの記事でも書いている。筆者はスマホからガラケーに戻したわけだが、その理由や目的、そしてメリットやデメリットについても触れている。今でも戻して正解だったと満足している。
そして、下記に引用する記事を見てその確信をさらに深めることができた。
スティーブ・ジョブズが子供iPhoneやiPadを使わせなかった理由
9月10日付のNew York Timesの記事の翌日書かれたコラムが話題になっていたということで記事を新美真理子さんという方が翻訳してくださっている。
(前略)
2011年に亡くなったジョブスは、テクノロジーに関して本能的な才能があったが、親としてはローテクを貫き、子どもたちの電子機器の利用を厳しく制限すべきだと固く信じていた。
「私達は、子どもたちのテクノロジー機器の利用を制限しています。」と、ジョブスは2010年、我が子のハイテク機器利用時間が増えることを心配して語った。
現代の親なら百も承知だろうが、iPhoneやiPadは子ども達にとって非常に魅力的だ。これら手のひらサイズの機器は最先端のおもちゃである。長い休暇、長いドライブの間などの親が忙しい時に、親の代わりとなって、子どもたちを喜ばせ、気晴らしをさせ、静かにさせてくれる。
しかし、こうした超便利な助っ人に感謝する前に、それらの機器が子どもたちに及ぼす潜在的な害について心配すべきなのではないか?スティーブ・ジョブズはそう考えていた。今週発表されたニューヨーク・タイムズの記事で、ジャーナリストのニック・ビルトンは、ジョブスに彼の子どもがどのくらいiPodに夢中なのかを聞いた時の返事に驚いたことを回顧する。
「子どもたちは、(iPodを)まだ使ったことがないのです。私は子どもたちのハイテク利用を制限しています。」
「私はあっけにとられ、開いた口がふさがりませんでした。ジョブスの家ともなればハイテクオタクの天国のような場所を想像していたからです。壁は巨大なタッチパネルで、食卓にはiPadが埋め込まれていて、お客さんにはチョコレートのようにiPodがプレゼントされるような。 『いいや、それとは程遠いね』とジョブスは答えたのです。」
子どもがタッチスクリーンの機器で遊ぶことに関して大きな懸念を抱いているハイテク教祖はジョブスだけではない。
「ワイアード(Wired)」の元編集長、クリス・アンダーソンも、子どもたちが家庭にあるデジタル機器を使用する時間を親は厳しく制限すべきだと確信している。
「子どもたちは私たち夫婦が厳しすぎると文句を言います。友達の家にはこんなに厳しいルールはないってね。でも、それは我々は誰よりも技術の危険性を見てきているからです。自分自身でも感じています。子どもたちの身にそのようなことは起こってもらいたくないのです。
」
UCLA大学の研究者たちが最近発表した研究によると、数日間、電子機器利用を禁止しただけで、子どもたちの社交スキルがまたたくまに向上したそうだ。
このことは大いに考える材料を与えてくる。なぜなら最近のリサーチで平均的なアメリカ人の子どもは1日に7時間半以上スマホや他のスクリーン(テレビ、パソコン、ゲームなど)を見ていると言われているからである。
ジョブスは間違いなくハイテクの天才であった。しかし彼は深夜までスクリーンを見つめてアングリーバードで遊んだり、Facebookで近況を更新し続けたりはしてこなかった。
「スティーブ・ジョブス」の著者、ウォルター・アイザックソンは、このアップル共同設立者の家で多くの時間を過ごしたが、そこで見たのは、スクリーンタイム(画面を見つめる時間)よりも、フェイス・トゥ・フェイス(面と向かった)の家族の会話を優先するジョブスの姿だった。
「毎晩、スティーブは決まって、キッチンの長いテーブルで夕食をとり、本や歴史や様々なトピックについて話し合うのです。誰もiPadやコンピューターを使いません。子どもたちはデジタル機器中毒になっているようには全く見えませんでした。」
だから、アップルやサムソンや他のハイテク企業が、最新の小型ハイテク機器がなければ人生物足りないと感じさせるような宣伝を暗にしてきたとしても、そうした機器の創始者が全く違う考えだった事を忘れないで欲しい。
(翻訳 新美真理子 ソース
ゲームやスマホにお守りをさせていませんか?
翻訳の終わりに訳者の新美さんの見解が書かれている。
ゲームやスマホによって著しく損なわれる社交性やコミュニケーション能力、また、問題解決力を子供の時からしっかり身につけさせるべきという、痛烈な批判が込められたメッセージだ。
さらに、すでにスマホやゲームの虜になってしまっている子どもたちを救済する方法として、取り上げるのではなく時間を制限する方法を提示されている。
全く取り上げるというのは難しいでしょうから、まずは時間を制限することをおすすめします。 No Screen Policy(ノー・スクリーン・ポリシー)と呼ばれ、インター校では多くの家庭で取り入れられていました。
これは、夜(9時とか10時とかその家によって違います)になったら、スクリーン(テレビ、ゲーム、パソコン、スマホ)を禁止して、読書や音楽鑑賞や家族団らんや勉強の時間にする、というのもので、息子たちが通っていた学校では一般的でした。
子どもにとってよい睡眠は心身の発達に本当に大切です。
ご参考いただきたい。我が家では、ジョブズ式のFace to Faceコミュニケーションをベースに、今・ここ・あなただけの充実を心がけていきたい。
この環境で我が子に於いては積極的に与える事に為って使い方をチェックするのではなく距離を置いたと言う事に世の世界の親御さんにも是非考えて貰いたい!幼子の頭は海綿状態で何が良いのか悪いのか大人が教えて行かないで、子供に判断させてしまう事が強い興味に埋没して行く事を大人である親御さんの教えて行かなくて誰が教えるのか判断できない事が狂気の世界に追い込んでしまう。
「父つぁん」の気にして居た世界にスマホで「俺っち」もこの弊害を拡散したいと思って居たのでジョブス氏の説を以前から感じて居たのでご自分の考えを是非再考す事をお子さんの事も考えて意見交換をいろんな人とおやりになって下さい。
スマホはガラケーの性能から手の中に納まる超小型のPCそのもので歩きながらの利用はいけないと思います。
電車の中、何人かの友人が集まっている場で会話をしているよりスマホで会話?をして居る!隣の友人にメール会話を送っている人もいると聞いた事も有るって、如何なって居るんでしょうね。
ITが社会を変えていく時代に適応しなくては取り残されて行ってしまい、気が付くと取り残された人は情弱の括りに見られて事実を見間違って信じる世界から遠く離れて行く!
AI意味も解らずに打ち込んだ世界が間違いをAIが誘導して気が付けば邪悪な世界に誘導されて行っている。
明日は手に入れたスマホから以前持って居たガラケーに戻った人の記事を採り上げてみます。
ITを駆使してAIで生活を管理する中國の例を見てどの様な思いを持たれましたか?
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