2019年10月4日金曜日

2.“スマホ無しの子育て法”を教えるコンサル業が!

今日も昨日に続いて、このブログを見て呉れてありがとう!と、言っておきますが、小学生で既にスマホを与えている親御さんも居るかも知れないが!弊害をネットで言って居る事を「父つぁん」の気にして居たのでスマホで「俺っち」もこの弊害を拡散したい?

スマホはガラケーの性能から手の中に納まる超小型のPCそのもので当然集中して考えたり探索しながら利用しなくてはいけないので、歩きながら廻りに注意散漫な利用はいけないと思います。

電車の中、何人かの友人が集まっている場で会話をしているよりスマホで会話?をして居る!隣の友人にメール会話を送っている人もいると聞いた事も有るって、如何なって居るんでしょうね。

ITが社会を変えていく時代に適応しなくては取り残されて行ってしまい、気が付くと取り残された人は情弱の括りに見られて事実を見間違って信じる世界から遠く離れて行く!これではドンドン世界から取り残されていっちゃいますからどの様に利用するかは自己責任に為る事も踏まえてネットの情報収集やスマホの利用をしたい!

AI意味も解らずに打ち込んだ世界が間違いをAIが誘導して気が付けば邪悪な世界に誘導されていって居る?

なぜか?、それは「父つぁん」の電子ブックで好きなジャンルで検索を掛けるとそのジャンルに有る別の本を次々と提示。そして次々にこの本は如何ですかと表示される、この様に医療関係では同じ症例の事案を膨大な資料の中から比較、成功事例を提案。しかも学習機能で進化して行く訳なので確かに良い方向へ向かって居る様に見える。だが、AIに悪い方向を組み込まれて目的を設定すると、どうなるのか?

AIの完成するとされるシンギュラリティの時期が2045年の頃に特異日とされる結節点ではどの様な時代に為って居るのか見たいものです。

人間の知能を遥かに超えて、人間に命令される時代も近いかも?
人間関係を破壊?されるスマホに思いを馳せて紹介して居たので続いて見て欲しい。

スマホでAI意味も解らずに打ち込んだ世界が間違いをAIが誘導して気が付けば邪悪な世界に誘導されていっているかも?

人間関係を破壊?されるスマホに思いを馳せて警鐘を鳴らす報告はネット上では多く散見されて家庭も友人関係も変化の時代に突入!

ITを駆使してAIで生活を管理する中國の例を見てどの様な思いを持たれますか?

2.スマホ無しの子育て法を教えるコンサル業が高額なのにアメリカで人気なワケ 






© FUSOSHA Publishing Inc. 提供 写真はイメージです


 今やスマートフォンがないと、友だちとの会話も娯楽も、ちょっとした買い物の支払いもできない時代。スマホ依存症に悩む人が増えています。

 そんな中、アメリカで子どもをスマホフリーで育てる動きが盛んになり、「スクリーンコンサルタント」なる職業が出現。高額なのに雇う人が多く、子どもを持つ親専用のテックコーチングビジネスが話題になっています。

◆1時間250ドルかかっても雇いたい理由

The New York Times  ニューヨークタイムス』によると、新ビジネスとして注目されるスクリーンコンサルタントは近年急激に需要が高まっているといいます。

 個々の家だけでなく学校や教会などに出向き、スマホフリーでの子育ノウハウを教えてまわるコンサルタントの費用は1時間80250ドル(約860027000円)。1セットのコーチングは平均して810回かけて行うため、総額は6402,500ドル(7万〜27万円)にのぼるとか。

 注目すべきは、そのアドバイスがいたってシンプルなものばかりだということです。

 あるコンサルタントは「ボールを使って遊ぼう」「布をマントにしてみよう」と教え、他のコンサルタントは「運動が大切だ」と説き、近所の公園にジャングルジムがあれば、子どもたちの自律神経を安定させるためにも、そうした遊具を使って遊ばせることを推奨しているそうだ。

 中には「犬を飼おう」といったアドバイスもあり、「なぜ自分たちでも考えられそうなアイディアにそんなにもお金をかける親が多いのか?」と、疑問視する声もあるそうです。

 しかし、スマートフォンやタブレットがないと子どもたちをどう遊ばせたらいいのか時間を持て余してしまう親は多く、どんなに注意しても子どもたちがスマートフォン画面を見ることをやめてくれないことに、危機感を感じている両親が増えているのも事実。

 当事者たちにとっては、子どもたちをスマホフリーに育てる手段を学ぶことはとても切実な問題なのです。

今の時代に合わせたロールモデルになる

 実際にコーチングを受けた母親は『The New York Times』の取材に対し、「教えてくださるのは至極(しごく)当たり前のことばかりですが、渦中にいると忙しすぎてそんなことさえ見えなくなってしまうもの。そこに気づかせてくれるだけでもありがたい」とコメント。

 具体的にカウンセラーが彼女に教えてくれたのは、「食事中のスマホは禁止だと、子どもたちにきちんと伝えたえること」。

 それは例えば、今の親世代が子どもの頃に「テレビを観ながらご飯を食べてはいけない」と注意され、包丁の使い方や料理の仕方を教わらないうちに、キッチンに立ち入って刃物に触ったり、ガスコンロをひねったりするのを禁じられていたのと同じ感覚だといいます。

 つまり、スクリーンコンサルタントの仕事とは、新しい時代に合わせたロールモデルになるために、親が子どもの模範となるよう振る舞っていくことを、一つ一つ丁寧に教えていくことであるようです。

 スクリーンコンサルタント・ビジネスが活況を呈する中、中学3年生(アメリカにおける8年生)以上になるまで、スマホフリーで教育する「Wait Until 8th ウェイト・アンティル・エイス」というムーブメントが全米も広がっていると、『THV11』が伝えています。

Wait Until 8th」は、オンライン契約書に署名して、自分の子どもが8年生になるまでスマホを渡さないという誓いを親同士共有するのが目的。2年前にテキサス州オースティンのママたちを中心に創設され、今年の夏までに2万人以上が契約書にサインしているとか。

 スマホのスクリーン上で遊ぶだけでなく外で元気に遊ぶことや、チャットやメールではなく実際に友達と顔を合わせて話すことの尊さを教え、豊かな暮らしを再確認させたいと親が願うのは世界共通。

 日本でも子どもを持つ親に向けた「テックコーチングブーム」が来るかもしれませんね。

Sources:The New York Times」「THV11

<文/橘エコ>

【橘エコ】
アメリカ在住のアラフォー。 出版社勤務を経て、2004年に渡米。ゴシップ情報やアメリカ現地の様子を定点観測してはその実情を発信中。

今日「俺っち」のブログに来られてこんな話題を取り上げているのがチョット意味が判りませんでした?

でも、このプログラムの中身は気に為る事を当たり前の事例ばかり!しかも判って居る事を言われて居るのにこれだけの金額で講義を受けている。この金額を高いと感じる人と、より実感される人に分かれるが、支払った金額が高ければより強くお子さんに立ち向かう効果が有ると思いませんか?



明日は続いての話題はMACのスティーブ・ジョブズ最高経営責任者がⅰPhoneとⅰPadを与える弊害をネットで言って居る事を「父つぁん」が気にして居たのでスマホで「俺っち」もぜひこの弊害を拡散したい?

電車の中、何人かの友人が集まっている場で会話をしているよりスマホで会話?をして居る!隣の友人にメール会話を送っている人もいると聞いた事も有るって、如何なって居るんでしょうね。

AIの完成するとされるシンギュラリティの時期が2045年の頃に特異日とされる結節点ではどの様な時代に為って居るのか見たいものです。
人間の知能を遥かに超えて、人間に命令される時代も近いかも?
人間関係を破壊?されるスマホに思いを馳せて紹介して居たので見て欲しい。

スマホでAI意味も解らずに打ち込んだ世界が間違いをAIが誘導して気が付けば邪悪な世界に誘導されて行っている。
人間関係を破壊?されるスマホに思いを馳せて警鐘を鳴らす報告はネット上では多く散見されて家庭も友人関係も変化の時代に突入!

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