13日のラクビー観戦をテレビで見ていた人はめちゃイケドンドンで発狂寸前で興奮したのでは無いでしょうか?
1987年からラクビーワールドカップが始まり今年が9回目となり、アジアで初めての開催で明々後日の20日の日曜日に優勝候補の南アフリカと準々決勝でぶつかりますが日本が初戦からまさかの連戦連勝!
俄かファンであっても興奮して乾杯をした人が多いでしょうね。
各国の評価に日本の応援に廻って居る位だ。日本が一丸になって優勝者に為って欲しいね。日本のチームも実に素晴らしいメンバーに一致団結で頑張れ!我らが猫族の感性は人様の興奮と同じ日本の優勝を「俺っち」達の思いだからね。がんばれ頑張れニッポン!負けるな日本!「すばらしいホスト国だ」 海外メディアが伝えた日本代表の快進撃。
2019/10/14 10:45
「すばらしいホスト国だ」 海外メディアが伝えた日本代表の快進撃
© Asahi Shimbun Publications Inc. 提供 試合開始前、台風19号の犠牲者に黙とうが捧げられた(撮影/写真部・東川哲也)
ラグビーワールドカップ2019の予選プールAの最終戦となる第4戦が13日、横浜国際総合競技場(神奈川)で行われ、日本代表(世界ランク8位)がスコットランド代表(同9位)を28-21で下し、史上初となるベスト8進出を果たした。
台風19号の影響で、前日12日に同会場で行われる予定だったイングランド対フランス戦が中止となるなど、この試合も当日の状況によっては開催が危ぶまれていた。仮に中止となった場合でも日本代表は初のベスト8進出が決まっていたが、無事に試合が行われ、実力で初の快挙を成し遂げた。
試合は過去8度のワールドカップで7度予選を突破しているスコットランドに対し、先制のトライとコンバージョンキックを決められたものの、その後にウィングの松島幸太朗や、福岡堅樹のトライなどで逆転に成功。前半を21-7で折り返した。
後半も早々に福岡がこの日2つ目のトライを決め一気に勝利のムードが漂ったが、その後は強豪スコットランドの粘りに苦戦。2つのトライなどで点差を詰められたが、日本代表は粘りのディフェンスで何とか乗り切り、歴史的な勝利を飾った。
英BBCスポーツによると、「ティア1」と呼ばれる伝統の強豪10チーム(日本代表は「ティア2」)以外のチームが準々決勝に進出するのは2007年のフィジー代表以来4チーム目。また、「ティア1」ではないチームが、「ティア1」のチーム(アイルランド、スコットランド)を同じワールドカップで2度下したのは、これまで1991年と1995年のサモア代表しか達成していない快挙とのこと。今大会、日本代表が番狂わせの起きないラグビーでいかに予想を超えた躍進をしているかが分かるだろう。
日本代表の快進撃を海外の各メディアはこぞって報じているが、試合の内容だけではなく他の様々な側面も伝えられている。
例えば、対戦相手となったスコットランドの地元紙デイリー・レコードは、試合前に日本のファンとスコットランドのファンが交流する姿の動画を紹介。その動画では、両国のファンが会場の外で肩を組み、スコットランドの国歌「Flower of Scotland」を仲良く歌う様子が映し出されている。
国際的なスポーツイベントでは、対戦するチームのファン同士が衝突することがしばしばある。今回の日本代表戦でも試合会場からは、凄まじい熱気を感じ取ることはできたが、決して敵対的なものではなく、互いのファンからのリスペクトがある中で試合が行われていたことをうかがわせた。
この動画を見たスコットランドのファンからは「これはファンタスティック。素晴らしいホスト、そして信じられないぐらいウェルカムな人々ね」といった声や、「今大会はピッチの内外で美しい出来事が起こっている」といったコメントが寄せられていたようだ。
他にも、ウェールズのメディア「ウェールズ・オンライン」は、試合前の国歌斉唱後に涙を流す日本人の男性ファンの映像を掲載。台風19号で人命が失われていることに比べれば試合自体は重要ではないとしつつ、感極まった男性の姿はこの試合がどれだけ大きな意味を持つかを証明していると伝えていた。
準々決勝に駒を進めた日本代表は、20日に世界ランク5位の南アフリカと対戦する。試合の勝敗に当然注目が集まるが、海外のメディアやファンが試合以外の部分で日本をどのように見るかも非常に楽しみな点でもある。
1987年からラクビーワールドカップが始まり今年が9回目となり、アジアで初めて日本が初戦からまさかの連戦連勝!
俄かファンであっても興奮して乾杯をした人が多いでしょうね。
各国の評価に日本の応援に廻って居る位だ。日本が一丸になって優勝者に為って欲しいね。日本のチームも実に素晴らしいメンバーに一致団結で頑張れ!我らが猫族の感性は人様の興奮と同じ日本の優勝を「俺っち」達の思いだからね。がんばれニッポン!負けるな日本!「日本ほど大会を盛り上げているチームはない」
「文春オンライン」編集部 2019/10/14 01:28
「ジャパンを“上から目線“で見るのはもうやめよう」ラグビー史上初8強を海外はどう報じた?
日本ラグビーの歴史が動いた。
10月13日、世界ランク8位の日本代表がスコットランド(同9位)を28-21で下し、史上初の決勝トーナメント進出(試合後に日本は同7位に)。
では、ラグビーの母国・イギリスのメディアはこの歴史的快挙をどう報じたのだろうか。
© 文春オンライン
試合後に握手を交わす田村優とスコットランドのジェイミー・リッチー。2人は試合中にもみ合うシーンもあった ©getty
◆◆◆
「日本ほど大会を盛り上げているチームはない」
まず高級紙ガーディアン(The Guardian)から見てみよう。オンライン版で下記のような見出しで日本の戦いを速報で伝えた。
“Japan hang on to reach Rugby World Cup
last eight and send Scotland out”
「日本が“踏ん張って”8強進出。スコットランドは敗退」
さらに記事の本文では下記のように手放しで称賛する。
「今大会のW杯を日本ほど盛り上げているチームは他にない。そしてまたしてもラグビー界に衝撃の(electrifying)結果をもたらした。ブレイブ・ブロッサムズ(Brave
Blossoms = 勇敢な桜の戦士たち)は初めて決勝トーナメントに駒を進め、あの“ブライトンの奇跡”から4年が経ち、再び南アフリカと対戦することになった」
「日本のことを“上から目線で”ティア2というレッテルを貼っていた人々も今日を境にいなくなるだろう。アイルランド戦(9/28)のように、日本は時にスコットランドを圧倒し、4トライ以上の価値を見せた」
一方、イギリスの公共放送局BBCはオンライン版で次のような見出しでこの一戦を報じた。
“Japan 28-21 Scotland: Gregor Townsend's
side out of Rugby World Cup”
「日本28-21スコットランド。グレゴー・タウンゼントのチームはW杯を去った」
記事の本文はこう続く。
「グレゴー・タウンゼント(スコットランド監督)のチームは開催国日本よりも4以上の勝ち点(ポイント)が必要だった。フィン・ラッセルのトライで先制し、後半には猛烈な追い上げを見せたが、ついに届かなかった」
「松島幸太朗、稲垣啓太、福岡堅樹の3人が前半のうちにトライを決め、さらに福岡は後半早々に“かっ飛ばして”トライ。日本初の決勝トーナメント――次の日曜の南アフリカ戦を確保した」
「台風19号から24時間以内に試合が行なわれたことが奇跡だ」
BBCはさらに記事内で試合前の台風19号の影響についても触れている。
「土曜日の台風『ハギビス』(Hagibis=19号)は日本に甚大な被害をもたらした。そのあと24時間以内に、そもそも試合が行なわれたことは小さな奇跡で、会場を整備した人々に賛辞の声が上がった」
そして記事の最後には気になるデータが紹介されている。
「ティア1以外の国で決勝トーナメントに行くのは今回の日本でわずか4回目だ(前回は2007年のフィジー)」
「日本はW杯で6連勝中。これ以上の連勝記録を持っているのはオーストラリア、イングランド、ニュージーランド、南アフリカのみである」
「ティア1以外のチームがティア1の2チームをW杯1大会で下すのは1991年、95年のサモア以来だ」
「日本代表のW杯最多出場記録(13試合)を塗り替えたルーク・トンプソン(38歳)は、W杯の大会史上で3番目に年長の出場選手となった」
ガーディアンも伝えているように日本は次の日曜日、20日に“ブライトンの奇跡”から4年、南アフリカと4強を懸けて戦う。再び世界を盛り上げる熱戦を期待したい。
(「文春オンライン」編集部)
俄かファンであっても興奮して反日韓国でビールが不買運動で売れなくても我が日本では其のビールで乾杯をした人が多いでしょうね。
各国の評価に日本の応援に廻って居る位だ。日本が一丸になって優勝者に為って欲しいね。日本のチームも実に素晴らしいメンバーに一致団結で頑張れ!我らが猫族の感性は人様の興奮と同じ日本の優勝を「俺っち」達の思いだからね。
がんばれニッポン!負けるな日本!激闘となったスコットランドとの試合後にゲームキャプテンのグレッグ・レイドローは日本が敗れた前回大会の主将。流は「紳士的で本当に尊敬できる選手だと思います。偉大な選手とプレーできたことが良かったです」
デイリースポーツ 2019/10/14 11:42
SH流大「君達なら南アフリカに勝てる」スコットランド主将からの言葉を明かす
© デイリースポーツ スタンドにあいさつする(左から)流大、中島イシレリ、山中亮平、ジェームス・ムーア、姫野和樹=13日
ラグビーW杯で史上初めてベスト8進出を決めた日本代表のSH流大が14日、ツイッターを更新。前夜、激闘となったスコットランドとの試合後にゲームキャプテンのグレッグ・レイドローから祝福されたことを明かした。
レイドローの名前が記されたスコットランドのジャージを掲載し、「試合後ロッカーでジャージを交換しました」と報告。そして、「本当におめでとう、君達なら南アフリカに勝てる、頑張って」とメッセージも送られたという。
レイドローは日本が敗れた前回大会の主将。流は「紳士的で本当に尊敬できる選手だと思います。偉大な選手とプレーできたことが良かったです」と感謝の思いをつづった。
13日のラクビー観戦をテレビで見ていた人はめちゃイケドンドンで発狂寸前で興奮したのでは無いでしょうか?
俄かファンであっても興奮して乾杯をした人が多いでしょうね。
各国の評価に日本の応援に廻って居る位だ。日本が一丸になって優勝者に為って欲しいね。日本のチームも実に素晴らしいメンバーに一致団結で頑張れ!我らが猫族の感性は人様の興奮と同じ日本の優勝を「俺っち」達の思いだからね。がんばれニッポン!負けるな日本!日本チームが怖いぐらいに強くなっている。国民の応援があったからこそ、ここまで強く頑張れていると思います、とリーチ主将。
リーチ主将「怖いくらい強くなっている」一問一答
© 日刊スポーツ新聞社
スコットランド戦一夜明けの会見で、記者の質問に答えるリーチ(撮影・狩俣裕三)
史上初のワールドカップ(W杯)8強入りを果たしたラグビー日本代表のリーチ・マイケル主将(31=東芝)が14日、A組首位突破を決めたスコットランドとの1次リーグ最終戦から一夜明け、横浜市内のホテルで会見を行った。緊迫した大一番の試合前、入場の際に手をつないだエスコートキッズとの裏話などを明かした一問一答は以下の通り。
--昨夜はゆっくり寝られたのか。偉業については
リーチ なかなか寝付けることができませんでした。チームが怖いぐらいに強くなっている。国民の応援があったからこそ、ここまで強く頑張れていると思います。次もタフな試合になるが、しっかりと準備を重ねて臨みたいと思います。
--スコットランド戦の勝利は、日本ラグビー界にとってどんな意味があるか
リーチ 日本の子どもたちが自分たちの試合を見て、日本代表になりたいっていう選手が増えると思います。そういう子が増えれば、自然と代表は強くなる。そして今、トップリーガーや大学生で、日本代表になりたい選手が増えてきていると思う。増えたことで争いが激しくなって、入りたい人がどんどん増える。自然と代表がこれから、もっともっと強くなると思います。
--入場後にエスコートキッズと何かを話していた
リーチ エスコートキッズの子としゃべって、肩を触った時に、すごくドキドキしていた。「緊張していますか?」って聞いたら「緊張しています。スコットランド、ボコッてください」って言われました。
--何が良くて、新しい歴史が作れたのか
リーチ この4週間の中で間違いなくジェイミー・ジョセフ(ヘッドコーチ)が良かった。(開幕の)ロシア戦終わって、(第2戦の)アイルランド戦でベストなチームを選んだ。それで僕がベンチに戻ったり、ゲームキャプテンをラピース(ラブスカフニ)選手に与えたり。リーダーシップグループとコーチングスタッフが「アライメント」っていう言葉をすごく大事にしている。この4週間を振り返ると、ジェイミーがすごく良かったと思います。
--準々決勝で戦う南アフリカとは9月に対戦して敗れたが、教訓は
リーチ 得たものはたくさんある。自分たちで集中しすぎると、周りやスペースが見えない。その試合(9月)を振り返ると、スペースができたところはたくさんあって、チャンスもたくさん作った。ただ、大事なところをミスしたり、前を見られなかったり。(W杯の)4つの試合でプレッシャーに慣れて、注意力も上がってきたので、次はもっと、いい勝負になると思います。
めちゃイケドンドンで発狂寸前で俄かファンであっても興奮したのでは無いでしょうか?
1987年からアジアで初めての開催で明々後日の20日の日曜日に優勝候補の南アフリカと準々決勝でぶつかりますが日本が初戦からまさかの連戦連勝!決勝戦に進出。当然期待しても好いよ。
俄かファンであっても興奮して何回も乾杯をした人が多いでしょうね。
皆さんがご存じの英国のブックメーカーで日本の勝利に賭けの割合がどの位の割合に為って居るのか知りたいね?
日本は過去の実績と50倍というブックメーカーのオッズを覆してプールステージを全勝で突破。
各国の評価に日本の応援に廻って居る位だ。日本が一丸になって優勝者に為って欲しいね。日本のチームも実に素晴らしいメンバーに一致団結で頑張れ!我らが猫族の感性は人様の興奮と同じ日本の優勝を「俺っち」達の思いだからね。がんばれ頑張れニッポン!負けるな日本!
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