福島第一原子炉の廃棄による地上での冷却水の保管が後三年ほどで満杯に為って行く様です。しかし現在の原子炉保有国が冷却水の対応で韓国の日本に対する嫌がらせ？が風評被害そのもので声高に危険を言い募って居る。
ならば、当の韓国では如何様に為されて居るのか？何の事は無い、日本と同レベルの冷却水の廃棄を海に放出しているらしい。今回の安倍政権で環境大臣に就任した小泉進次郎大臣が前大臣の原田義昭・前環境相の引継ぎ前に発言した「海への放出が必要では無いだろうか」とのコメントに真っ向反対意見を言って居ましたね。漁民の不安を払拭するデータを、どんどん出して危険では無い様な方向に向ける努力が必要では無いだろうか？
話し合いと和解が国是として益々遠のく事例が発生！反日の輩が日本国内でも蠢（うごめ）いて嫌に為ります。
リベラル？何時まで反政権の人達は韓国と手を繋いで居るのかな。この日本から隔離したい。
危険がどんどん高まって居るようですが？それは日本国内の反勢力の彼らから撲滅排除して違うアプローチを考える必要がある。
北朝鮮や韓国では（加えて、中国や社会主義体制の国も？）体制に反旗を掲げる連中はどちらの国でも拘束されてしまう。日本は本当に自由な国だよ。抑止力を取らないで、説得だけで抑えられるのか？
FNN.jpプライムオンライン 2019/09/17 06:17
汚染水処理めぐり日韓が応酬 韓国 日本名指しで批判
© FNN.jpプライムオンライン
東京電力福島第1原発から出る処理済み汚染水の扱いについて、韓国政府はオーストリアで開催中の国際会議で懸念を表明。
これに日本側が反論し、議論の応酬となった。
韓国・科学技術情報通信省・文美玉(ムン・ミオク)第1次官は「福島の汚染水処理に関する問題はいまだ解決しておらず、世界中で恐怖と不安が高まっている」と述べた。
ウィーンで開幕したIAEA(国際原子力機関)の年次総会で、韓国側は演説の前半、汚染水の処理問題について、「世界中で恐怖と不安が高まっている」などと日本を名指しして批判した。
これに対し日本側は「政府の小委員会で議論中で、何も決まっていない。韓国の主張は処理済み汚染水の海洋放出が前提となっていて、事実と異なり全く受け入れられない」などと反論した。
その後も議論の応酬は続き、日本側は責任ある加盟国として、引き続き透明性を持って国際社会に丁寧に説明し、IAEAと協力していくと強調した。
福島第一原子力発電所における汚染水対策
日本の計測した数値データがIAEAで検討して居るのだろうが、韓国の数値データも見てみたいもんだ？捏造の国だから心配だけれど。
これによって、世界の各国に可否を問うたら良いと思う。
責任を隠蔽するとともに、日本が正直すぎて不可であればこの先、廃炉計画も頓挫する事に為る。韓国は対抗できないよう、日本人の精神を貶め骨抜きにすることを目論んだのである。
安全保障理事国として現在の訳の分からない国連に至って何も解決できない組織に為って居る。
日本への断固非難！
残念ながらチェルノブイリ原発事故やスリーマイル島の事故を終息して居ないのなら同じ様に日本もそれに加えて同じ様な道を歩むのか？
我が国の「日本会議」「日本学術会議」も協力をして若き知識を鼓舞する様に参加を促して多いなる資金を国からも提供させて永続的研究に声を挙げよ！
全世界に稼働して多くの原子炉は、いずれ廃炉の道に進んで行くのは判って居る事だ！
ならば、頭を下げて萎んで行く原子炉ではなく前向きの安全を既に多くの原子炉が存在して居る事を認めて研究する事が必要だろう。
中国は何もかも公害を垂れ流して地場の住民の健康すら考えずに垂れ流して多いなる実験場にして国土の再生を考えずにして居る。広大な土地は原爆実験の放射能に汚れ、工場の有害廃液を垂れ流しさらに自治区を作り民族浄化（エスニック・クレンジング）を実行。地球を汚しまくって他国に領土問題と称して拡張政策を行っている。平和を壊しているのは中国共産党そのもなのである。
その様な事は韓国文在寅大統領と何ら変わらない。「俺っち」には「父つぁん」の意見は判らないが原子力の理解が無いので、今が「俺っち」の全てなので原子力の発展を促す考えを理解したいものだ。
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