「東京五輪」が閉会式が執り行われて、今は「パラリンピック」が最高潮に盛り上がってまいりました。。
各国の批判も色々ありましたが、多くの課題が出て「父つぁん」が今にして「武漢ウイルス」が世界に蔓延して一年延期しての開催をこれだけ賛成、反対の意見で順延したが今後はこれを今後の教訓とすれば良いのかが、何と無く見えて来ると言っている。
関係者では無いので、色々な問題で難しい判断が為されていると思いますが、多くの人がこの様な状況に有るような時は世界的なイベントは全て準備が整っているので決行すべきだと?思います。
遣れば遣ったで反対論も出るが今回の「武漢ウイルス」が世界に蔓延して2年目の感染ピークが見通せる訳ではない。昨年の甲子園での高校野球も中止!その時の感染状況より今年の方が悪くなっているが其れでも今年は観客を入れずに選ばれた人だけが応援!同じことが「東京五輪」にも言えるのでは無いか?「武漢ウイルス」が未知のウィルスで従来から毎年日本でもインフルエンザの時期に為ると死者も発生することが報道では採り上げていないですよね?
「武漢ウイルス」が風邪の症状で今回の「武漢ウイルス」で例年よりの「インフルエンザ」が並行発症していないのが何故なのでしょう?
今回の「武漢ウイルス」でマスク着用と手洗いの励行、更に3蜜回避で「インフルエンザ」の抑え込みにも影響していると言われています。
11日に投稿した「東京五輪」のイメージキャラクターも出番が無くて記事の様に陰で静かに消えていく事にスポットを当てた投稿に思わず落涙しました。
次回の「東京五輪」から引き継いで三年後の「パリ五輪」へ。
4年毎の開催を「東京五輪」が順延開催で如何に日にちの決定が大事なのか判りますね。明日の「パラリンピック」開会で各国が選手村に入った事が報じられていますが、やはり韓国が五輪やパラリンピック憲章から逸脱、スポーツの祭典にふさわしくない「反日活動」に終始した事が世界と共同歩調が採れないようです。
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韓国の“永久反日”五輪で世界に浸透! 知れわたる「国際ルールを無視」の実像
反撃の好機、国際社会に「被害」アピールを
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/210823/for2108230002-n1.html
韓国選手団が五輪選手村に掲げた横断幕は、五輪憲章違反として撤去を命じられた(聯合=AP)
コロナ禍で1年延期された東京五輪は、スポーツの持つ力や意義を世界に発信して閉幕したが、スポーツの祭典にふさわしくない「反日活動」に終始したのが韓国だ。国際投資アナリストの大原浩氏は寄稿で、国際ルールを無視する韓国の実像と、日本が受けている被害を国際社会に知らしめる好機だと指摘する。
1年延期されただけでも大きな苦しみを味わった選手たちに「五輪に参加するな!」と迫る卑劣なメールまで送っていた「反五輪勢力」の妨害にもめげずに日本選手たちは大活躍した。
続くパラリンピックは24日の開会式からスタートする。こちらでも日本選手の活躍が期待されるが、懸念されるのは、韓国の「ネバーエンディング反日」である。
1000年も続きそうなしつこさに「うんざり」している読者も多いだろう。普段は反日勢力に覆い隠されている韓国の良識ある人々も「スポーツと平和の祭典」で韓国の恥を世界にさらすことには我慢できなくなっているようだ。
選手村に「抗日の英雄」として知られる李舜臣(イ・スンシン)将軍の言葉を連想させる横断幕を掲げたが、国際オリンピック委員会(IOC)が「政治的な宣伝を禁じる五輪憲章第50条に違反する」と撤去させた。にもかかわらず、すぐに虎の形をした朝鮮半島の絵が描かれ、ハングルで「虎が降りてくる」と記された垂れ幕が新たに掲げられた。
このような子供じみた陰湿な行為に、韓国の漫画家、ユン・ソイン氏が痛烈な批判を加えて韓国内でも反響が広がっているようだ。
考えようによっては、これは日本にとって好機だ。これまで韓国の「あることないこと」というよりも「砂糖1粒をコップ1杯の水で薄めたような夢想」を元にした主張が世界を相手になされてきたのは、「国際ルールを無視する韓国」の実像が世界に知られていなかったからである。
一般的に隣国同士は仲が悪い。14~15世紀の「百年戦争」をはじめとして、歴史的に対立してきた英国とフランスは犬猿の仲だ。だから、国際社会では日韓の問題も同じようにとらえられがちだ。しかし、英仏が仲が悪いと言っても、フランスの政府関係者が英国の女王の写真を焼いたりしたら国際問題どころか戦争にさえなりかねない。
筆者がフランス国営のクレディ・リヨネ銀行で、英企業との合弁事業で働いていたときも、腹の中でどう思っているかは別にして、お互いに紳士的、友好的な態度に終始していた。それが大人のふるまいということである。もし、相手を口汚くののしったら単なる野蛮人でしかない。
東京五輪では、韓国が福島第1原発の放射能汚染を一方的に問題視したが、差別にもつながるような行為は国際社会では忌み嫌われる。科学的にも原発の管理が徹底していない韓国よりも福島の方が安全だといえる。
英仏の問題と異なるのは、韓国が日本に対して非常識な行動に出ることだ。東京五輪ボイコットを叫んでいたのに、いきなり文在寅(ムン・ジェイン)大統領と菅義偉首相の首脳会談を迫り(しかもまるで日本側から要望したように情報を操作する)、自分の言い分が通らないと会談をキャンセルする。
だから、安倍晋三政権以降の「戦略的放置」は正しいといえる。韓国側と「二国間交渉」などしようものなら、どのように内容をねじ曲げて世間に伝えられるか分からないからだ。
本来、菅首相は最初から拒絶すべきだったのだが、国際社会を意識して日本は「冷たく紳士的」に韓国に対応する必要があったのだろう。だが、戦略的放置だけでは日韓問題は解決できない。日本が受けている「被害」こそ、国際社会にアピールするべきだ。
その点で、韓国の五輪での蛮行は千載一遇のチャンスである。もしパラリンピックで同じことをすれば、世界の韓国に対する視線はますます厳しくなるだろう。
これまで国際社会への主張をさぼってきた外務省を筆頭に、政府が今こそ重い腰を上げるべき時だ。
■大原浩(おおはら・ひろし) 人間経済科学研究所執行パートナーで国際投資アナリスト。仏クレディ・リヨネ銀行などで金融の現場に携わる。夕刊フジで「バフェットの次を行く投資術」(木曜掲載)を連載中。
韓国に対して「戦略的無視・放置」で安倍晋三政権時に対応策として行っていたのに、反日政権の文在寅韓国大統領と菅義偉首相が「二国間交渉」などしようものなら、どのように内容をねじ曲げて世間に伝えられるか分からないから国際社会を意識して日本は「冷たく紳士的」に韓国に対応する必要があったのかな?
五輪憲章はパラリンピックにも理念として共有しているので、この憲章を無視する国には参加して欲しくない。
中國が来年行う「北京冬季オリンピック」開催もウイグル・チベット問題や法輪功で人権問題が五輪憲章に於いて引っ掛かっているのに日本の国会決議に於いても何故非難できないのかさっぱり判りません。
今回の東京五輪の閉会式では、次回2024年開催地のパリへの引き継ぎ式が行われ、中継で「パリでは1924年以来100年ぶり」と紹介された。やはりこれだけ離れて開催は「パリっ子」ならずとも驚きます。
フランスの教育者であり、古代オリンピックを復興させ近代オリンピックの基礎を築いた創立者であるクーベルタンがオリンピック発祥地のギリシャで1896年を出発点として2回目を1900年パリで開催。8回目の1924年がやはりパリで。
クーベルタンの言葉に「スポーツを通して心身を向上させ、さらには文化・国籍など様々な差異を超え、友情、連帯感、フェアプレーの精神をもって理解し合うことで、平和でよりよい世界の実現に貢献する」とあるのが、なぜか波風(なみかぜ)を韓国が行っているが五輪での「旭日旗使用禁止」?を一方的に発表して大きな波紋を呼んでいるのか判らない。
韓国では自国民の問題でも韓国紙「国民日報」などによると、慶北醴泉郡の中学校のアーチェリー部で、先輩部員が後輩に向けて弓を放って負傷させる事件が発覚。「父つぁん」も若い頃にアーチェリーを遣った経験でトンデモナイ所業だと怒っています。
東京五輪で韓国アーチェリーは強さを見せつけた(ロイター)
東京五輪で4個の金メダルを獲得し、世界に強さを見せつけた韓国アーチェリー界で、凄惨ないじめが発覚して大きな波紋を呼んでいる。
韓国紙「国民日報」などによると、慶北醴泉郡の中学校のアーチェリー部で、先輩部員が後輩に向けて弓を放って負傷させる事件が発覚。被害生徒の父親が23日に韓国ラジオ局「CBS」に出演して事件の詳細を明かした。
被害を受けた男子生徒は練習後に用具の片付けを行っていたところ、先輩部員から3~4メートルという至近距離から矢を放たれて負傷。アーチェリーは殺傷能力があり、一歩間違えば〝殺人事件〟になる極めて悪質な事件だ。
しかし被害を訴えると、慶北アーチェリー協会のキム・ドヨン会長は「(五輪で躍進した)お祝いムードが高まっているんだから、わざわざそれを壊すことはないだろう。事件はなかったことにしよう」と〝もみ消し〟を要求。不誠実な対応に激怒した被害者側がメディアで暴露するに至った。
さらに、被害生徒は加害者の先輩から性行為まで強要されていたことが明らかになった。
東京五輪で大きな注目を浴びたアーチェリー界での醜聞に韓国内は騒然となっており、今後の展開に注目が集まる。
折角、韓国が世界で素晴らしい成績を出しているのに、こんな話題で評判を落としてしまい悔しくないんでしょうか?
しかも、東京五輪で韓国アーチェリーは強さを見せつけたのに、知性の塊と思われる教授の中にも手段を択ばず韓国の誠心女子大のソ・ギョンドク教授が、今大会のスポーツクライミング男子複合においてボルダリングの第3課題が旭日旗を模しているとしてIOCに対して抗議と謝罪を求める文書を送付したと韓国メディアが一斉に報道してIOCも困惑している。なんにでも旭日旗に見える韓国哀れだけれど、反日と言われる報道の朝日新聞社旗を攻撃しないのか訳が分からない。
次の記事も「東京五輪」が一年延期して開催したことに「武漢ウイルス」が世界に蔓延して開催で感染爆発を引き起こしたと言われています。「東京五輪」閉会で帰国した選手にも「我が国にも蔓延させるのか」と言われかねない?
色々な話題を提供してくれた「東京五輪」が今だに、日本でも次の様な問題を起こしていました。
拡声器やまぬ原爆忌「厳粛条例」でも程遠い静謐
https://www.sankei.com/article/20210822-JIWUZA2PUBLMNEVA4Y34QMMIDY/
矢田 幸己 ライフ くらし
社会 事件・疑惑 地方 中国・四国 広島 産経WEST できごと
原爆ドーム周辺で声を上げるデモ隊=8月6日午前、広島市中区の平和記念公園
静かな鎮魂は今年もかなわなかった。米軍による原爆投下から76年の「原爆の日」となった8月6日、広島市中区の平和記念公園では、反戦・反核を叫ぶ団体が平和記念式典もお構いなしに政権への抗議集会を開き、拡声器でシュプレヒコールを上げた。市では今年6月、式典を「厳粛の中で行う」と定めた平和推進基本条例が施行されたが、条例は形骸をさらした。
大音量でスローガン
「菅(すが)は帰れ」「新たな戦争は許さないぞ」
午前6時ごろ、公園内の原爆ドームそば。「ヒロシマの怒りで改憲阻止」と書かれた横断幕の前でマイクを握った男性がスローガンを叫ぶと、周りの人々も大声で後に続いた。
関係者によると、デモの主体となる「8・6ヒロシマ大行動実行委員会」は過激派など複数の団体で構成。参加者が持つ幟(のぼり)には、「動労千葉」や「八尾北労組」など全国各地のさまざまな地名があった。
一方で、「厳粛かつ静謐(せいひつ)な平和記念式典を」と書いたカードを手に、デモ隊と無言で対峙(たいじ)する人たちの姿も。「静かな8月6日を願う広島市民の会(市民の会)」のメンバーらで、サイレントアピールを貫いていた。
デモ隊は「厳粛ファシストは帰れ」などと声を上げ、市民の会側に対抗。さらに、「抗議する右側」を標榜(ひょうぼう)する別グループがデモ隊を批判するなど、公園内は騒然とした雰囲気に。警戒中の広島県警が仲裁に入るシーンも見られた。
さまざまな労働組合の名称が書かれたデモ隊の幟。中には「天皇制粉砕」の文字もあった=8月6日午前8時半、広島市中区(矢田幸己撮影)
さまざまな団体が入り乱れ、それぞれの主張を大音量で繰り返したが、原爆の投下時刻に合わせた同8時15分の黙祷(もくとう)の瞬間だけは静寂に包まれた。
その後、デモ隊は「中国への戦争をやめろ」などと叫びながら元安川を公園沿いに南下。近くの式典会場で菅義偉(よしひで)首相のあいさつが行われていた時間に音量が一段と大きくなり、会場にも声が届いていた。
「人間の鎖」で事実上占拠
毎年繰り返されるこうした光景の一方で、平和推進に関する広島市の役割を明確化する目的で生まれたのが、同市の平和推進基本条例だ。市議会の一部会派が式典とは無関係のデモも念頭に成立を目指し、市民への意見公募や文言の修正を経て今年6月に成立、施行した。条例は式典を「市民等の理解と協力の下に、厳粛の中で行う」と規定している。
左派系の団体は条例案の議論段階から「表現の自由を奪う」として反発を強めていたが、条例にデモを規制する法的な性質はなく、事態は変わらないとする見方が大勢だった。
実際、式典当日は「昨年以上のけたたましさ」(市民の会)となり、条例が「表現の自由」に制約を与えるものではなかったことは逆説的に証明された。
ただ条例の趣旨に照らしても、式典で静かな環境が確保されないのは望ましくない。「問題の根本は市の消極姿勢にある」と指摘するのは、市民の会代表の石川勝也さん(65)だ。
デモ隊は例年、平和記念公園内のドーム北側で抗議集会を行っている。市は「公園の自由使用」と捉え、デモを届け出の対象としていない。「許可制とすれば、独占的な公園使用を認めることとなり、デモ参加者以外は立ち入れなくなってしまう」(市緑政課)ことがその理由だという。
だが、デモでは参加者が「人間の鎖」ともいえる人垣をつくり、事実上、一般の利用者が公園に入れない空間ができている。
石川さんは「デモ団体の活動は公園の占拠と同じだ。行政には実効性のある対応をお願いしたい」と、怒り交じりに話す。
「無言の抗議」に150人
市も手をこまねているのが実情だ。デモの音量を式典会場から10メートル地点で85デシベル以下とし、拡声器を式典会場に向けないようにすることなどで団体側と事前に調整を図ったが、条例の存在を理由に態度を保留された経緯がある。
平和記念式典会場に近づきながら気勢を上げるデモ隊。沿道で無言の抗議を行う人の姿もみられた=8月6日午前、広島市中区(矢田幸己撮影)
市の担当者は「静かな環境は、条例が示すように『市民等の理解』の上に成り立つ。(団体側に)理解を求めて粘り強くお願いしていくしかない」と話す。
政権に対する激しい抗議などのデモは来年以降も続くことが濃厚だが、平和を願う場で騒乱を想起させる光景を苦々しく思う市民は少なくない。石川さんによれば、市民の会が行うデモ隊への「無言の抗議」に集まった人は昨年の約3倍の150人に上ったという。
一人一人の〝違和感〟が、8月6日を変えるきっかけになるかもしれない。(矢田幸己)
確かに毎年原爆忌の平和セレモニーに活動が極端に暴力的な組織も活動しているようです。政権に対する激しい抗議などのデモは来年以降も続くことが濃厚だが、平和を願う場で騒乱を想起させる光景を苦々しく思う市民は少なくない。市民の会が行う過激なデモ隊への「無言の抗議」に集まった人は昨年の約3倍の150人に上ったようです。
この様な過激なデモ隊には話し合いも難しいので警護する機動隊も排除には苦労しているようだ。
「東京五輪」開催で世界から来日した選手も、閉会で帰国する選手から「武漢ウイルス」が世界に蔓延しても菅政権も言い訳出来ないし、暫くはこの問題は東京五輪が終わって続くパラリンピック絡みで今後も尾を引いていくでしょうね。
多くの責任者が入れ替わり閉会式も終わって残された中に多くの人が携わっていた事例でも「東京五輪」のイメージキャラクターも何処にも出番が無くて、この様な騒動記事の様に陰で静かに消えていく事にスポットを当てた投稿に思わず落涙。
「東京五輪」のイメージキャラクター公式エンブレムの市松模様をあしらった五輪マスコットの名前は「未来」と「永遠(とわ)」を結びつけたそうです。
イメージキャラクターもなにかの競技の時に暗い客席でひとり座って応援していた写真が出回ったそうですが?
なんで開会式も閉会式も出さないんだろう。
今日の話題を総括すれば全て中國への問題が絡んでいる。
五輪の政治利用に冬季五輪を来年開催する中國の現状を考えると「武漢ウイルス」が変異したデルタ株やラムダ株も今後も注意し行かなくてはいけない。この様な時期に日本の国内ばかりではなく中國を相手に言って欲しい。
中豪関係は、昨年を通して急激に悪化。中國は、豪政府が新型「武漢コロナウイルス」の起源調査を求めたことや、中國の通信機器大手「華為技術(ファーウェイ、Huawei)」を第5世代移動通信システム(5G)から排除したことなどに反発し、豪州の10余りの部門の輸出品に追加関税を課している豪州政権の豪州の財務相は27日、「言行不一致」だと指摘。
中國が香港返還に於いては99年後には英国から取り戻せたので返還に際しての「約束を後ろを向いて舌を出した」のか判りませんが、約束の50年の一国二制度の中國が半分にも達していないにも関わらず国内で素早く香港安全法を立法化。
「父つぁん」も喚いていた事に関して考えるに「俺っち」としては、中國の責任は消える訳がない!と思うけれど、どう認識して感じを持ちますか?
習近平は胡錦濤総書記引退後の最高指導者であり、現在は習近平主席の行う法の立法化に拍車がかかる。
日本に取って習近平主席の自分勝手な立法化が進んでいるので報道官の言いたい放題に対しては日本も言いたい放題言わなければいけない。
習近平主席は2012年より中國共産党中央委員会総書記、第17期・第18期・第19期中國共産党中央政治局常務委員、第6代党中央軍事委員会主席、2013年より国家主席、国家軍事委員会主席を務めており、中央国家安全委員会、中央網絡安全和信息化委員会、中央軍委連合作戰指揮中心、中央全面深化改革委員会、中央全面依法治国委員会、中央審計委員会、中央軍民融合発展委員会の主席と主任を兼務している。中國共産党での序列は第1位。
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