2021年7月23日金曜日

ブルーインパルスが都心を飛行 五輪開会式目前に都内周回

 「東京五輪・パラリンピック」開催が近づくにつれ世界から各国の選手団が日本に来訪日。

来日の各国選手にも我が国では「武漢ウイルス」の為にワクチン接種を急いでいます。

ワクチン外交で中國が突き上げられている問題は数多くあります現在進行形で感染者が出ているようですが、この状態を想定しているが、当然中國製を接種して「東京五輪・パラリンピック」に入国する国が多いので中國製ワクチン接種で入国…大丈夫か? インドネシアでは接種完了後に350人以上が感染 欧米製との“効能格差”は明白なのでしょうか?

 

相反する行動を「ワクチン外交」で救済と、「ウイグル・チベット問題」で人権侵害をしている国際連合に於いても安全保障理事国の拒否権を持っている事で何ら中國を非難する事もなく、逆に中國から「一対一路」や資金援助を受けている国がこの中國に対して非難する訳に行かない?

 

現在進行形の中國内政?問題が「ウイグル・チベット問題」さらに自国民の法輪功弾圧が我が日本では人権問題の「ジェノサイド」と日本外務省が認めない?

良識の府では無かったのか!

 

この件では国際連合の場ではジェノサイド条約が批准されている国が多いのにも拘らず日本では中國に取り込まれている与党や野党の議員が多い事も国会の「対・中國」を掲げる議員連盟の人権制裁法は一旦見送り、時間切れで今国会でも決議にも至っていません。当然声を上げている事を日常生活に配達されている報道機関発行の新聞にも記事で見ることが余りありません。

自民党の中谷元・元防衛大臣と国民民主党の山尾志桜里氏が共同会長で議員連盟を引っ張っている。

 

ところが、対中非難を国会決議が今国会で見送り?

 

世界が注目している中での「東京五輪・パラリンピック」開催は日本がどの様な大会を行うのか応援をしながらも心配のようです。やはり開幕でのブルーインパルスが描く五輪の輪がこの様に風の影響でキッチリ描き切れません。

この飛行は医療関係者や応援メッセージを託して都内を周回飛行。




  2021/07/23 13:06

ブルーインパルスが都心を飛行 五輪開会式目前に都内周回

https://www.sanspo.com/article/20210723-PUSHQFQTNFLDNCCE3OHVKS3GJI/?outputType=theme_tokyo2020

 

社会

 



  

5色のスモークをはいて東京の空を飛ぶブルーインパルス=23日、東京都渋谷区(飯田英男撮影)

 

航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」が23日午後0時40分ごろから都心を飛行した。午後0時20分ごろに埼玉県の入間基地を離陸。東京五輪開会式直前に開幕ムードを盛り上げるため、国立競技場周辺の上空で青、黄、黒、緑、赤のカラースモークを使って五輪マークをかたどった。式は夜間に開かれることから、スモークが見えやすい日中の飛行が決まった。

 



  

5色のカラースモークを出して都心上空を飛行する航空自衛隊の「ブルーインパルス」=23日午後0時44分(共同通信社ヘリから)

 

ブルーインパルスは宮城県の松島基地に拠点を置く。基地は2011年の東日本大震災の大津波で浸水し、機能を喪失した。ブルーの部隊も一時、松島を離れたが13年に帰還。開会式に登場した1964年東京五輪に続き、「復興五輪」を掲げる今回の大会に協力することになった。昨年3月には、松島基地で開かれたギリシャからの聖火到着式で飛行した。

 

前回の「東京五輪」から既に57年から状況が様変わり!

この時の開催を戦後から19年が経っていますが世界に敗戦復興を日本が出来るとはと世界が驚いたはずです。この時にも国立競技場の上空で五輪の輪を描いたブルーインパルスの飛行技術にも国民も喝采を!

今回も東日本大震災からの福島復興にブルーインパルスは宮城県の松島基地に拠点を置いていた基地は2011年の東日本大震災の大津波で浸水し、機能を喪失したブルーインパルスの部隊も一時、松島を離れたが13年に帰還。

開会式に登場した1964年前回の東京五輪に続き、「復興五輪」を掲げる今回の大会に協力することになった訳です。

 

そもそも、前回の「東京五輪」の1964年に開催された国際身体障がい者スポーツ大会は、東京オリンピック直後に2部制で開催された(第1部は、ローマ大会に続く国際ストーク・マンデビル大会であり、後に第2回パラリンピックに位置づけられた。第2部はすべての身体障がい者と西ドイツの招待選手による国内大会)。

そもそも「パラリンピック」という名称は、「オリンピック開催年にオリンピック開催国で行われる国際ストーク・マンデビル大会」=「Paraplegia(対まひ者)」の「Olympic」=「Paralympic」という発想から、前回の「東京五輪」で東京大会の際に日本で名付けられた愛称であった。

 

ブルーインパルスが「武漢ウイルス」を医療関係者に感謝と同時に「東京五輪・パラリンピック」開催を感謝と開催を祝福して?東京都内を周回飛行していましたが、その開会式の夜にドローンの飛行でイベントに喜びと驚きをもって目にした人々のスマホが喜びを取り込んでいました。

 

開催のこの件で事前に、反日政策を行っている中國報道機関の発表は世界も来年の「北京冬季オリンピック」開催を成功させるためにこの大会を貶めています。

韓国の文在寅大統領が福島原子炉事故でのことから次々に日本に「イチャモン」を付けたり韓国国内では政界や国内世論迄「父つぁん」も判らなかったので、やはり「東京五輪・パラリンピック」開催でドローンの話題を併せて連記して於きます。



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【開会式】東京の夜空に浮かんだ大会エンブレムと地球…ドローン1824台で作った

https://hochi.news/articles/20210723-OHT1T51199.html

 

スポーツ報知 #スポーツ #その他スポーツ #五輪その他 #五輪社会

 



  

国立競技場上空に浮かんだドローンアート

 

◆東京五輪 開会式(23日・国立競技場)

 

 東京五輪の開会式が23日、国立競技場で始まり、午後8時39分から始まった入場行進で、午後1030分過ぎ、最後の206ヵ国目として日本が登場した。その後、会場の上空には、1824台のドローンが東京の夜空に大会エンブレムと地球を作った。

 

 高層ビル群をバックに浮かぶ姿は幻想的だった。

 

 開会式は午後8時にスタート。歌手のMISIAが国歌「君が代」を熱唱した。パワフルで厳かな「君が代」が流れる中、プロトコルステージでは、自衛隊による国旗掲揚が行われた。

 

 この日の昼には航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」が国立競技場の上空を飛行。1964年の東京五輪と同様、青空に赤、緑、黒、黄、青の5色のカラースモークを使用して五輪マークを描き、開会ムードを盛り上げた。

 

この件では、話題で会場以外でも見られたとおもわれます。

東京の上空には、1824台のドローンが東京の夜空に大会エンブレムと地球を作ったそうですが、やはりこの様な1824台のドローンをコントロールが出来る事がヒューマンが遣ればどれだけ難しい事か想像してしまいます?

 

来年の韓国は与党の大統領候補はそろって、「独島の表記を削除しないなら、五輪ボイコットだ」と息巻いた。が、文在寅韓国大統領はゲスト出席した英国での先進7カ国(G7)首脳会議で、「アレ? どこの国も東京五輪を支持している。これはヤバイ」と悟ったのではないか。突如、大統領周辺から「大統領の五輪訪問」の話が出てきたらしい?

 

受け入れ側の日本のネットでの書き込みを覗く事もしていないのでしょう?

 

G7にオブザーバー参加で告げ口外交も参加国が「東京五輪・パラリンピック」日本は孤立し、「放射能五輪」の是非が再び問題になり…きっと、そんな算段があったのだろうが首脳会議で、「アレ? どこの国も東京五輪を支持している。これはヤバイ」と悟ったのではないか?

人権外交をめぐる現状認識として「日本では『人権は欧米が熱心なもの』との認識が根強く、実務レベルでの施策が遅れている」と危機感を示し、「政府も企業も個人も『人権』への敏感さを持たなければ国益を損なう」と指摘しましたが政府として菅義偉首相も「G7」にはお土産もなく手ぶらで参加しました。

 

人様の中身、特に脳ミソと言われる部分をとても窺(うかが)い知れないけれど



  

「俺っち」が考えるに、米国もドイツも、国際原子力機関(IAEA)までもが日本の方針を支持し、韓国が孤立していたので「これはまずい。他のイチャモン材料はないか」と探し回って手にしたのが、東京五輪組織委員会の公式ホームページにある日本地図に島根県・竹島が表示されていることだった。

 

与党の大統領候補はそろって、「独島の表記を削除しないなら、五輪ボイコットだ」と息巻いたけれど、北朝鮮の金正恩は4月6日、「東京五輪不参加」を表明していたので、コロナワクチンを入手できないからの決定だろうが、これにより文在寅大統領の夢想は完全に潰(つい)えたんじゃない?

 

国際連合の場ではジェノサイド条約が批准されている国が多いのにも拘らず日本では中國に取り込まれている与党や野党の議員が多い事も国会のジェノサイド条約に関しては約150ヶ国が批准するが、日本は国内法の未整備などを理由に締結していない。欧米諸国で中国・新疆(しんきょう)ウイグル自治区での人権侵害行為を「ジェノサイド」(民族大量虐殺)と認定する動きが相次ぐ中、与野党から条約への批准を求める声があがっていた。「対・中國」を掲げる議員連盟の人権制裁法は一旦見送り、時間切れで今国会で決議にも至っていません。

条約という国際的な取り決めが採択された場合、国は署名、批准、加入のいずれかの手続きを取ることができるのですが、日本は「ジェノサイド条約」に関してそのいずれも行っていません。ノーアクションなのです。いうなれば、「日本はジェノサイド条約とは無関係ですよ」という立場を、戦後まもなく条約ができた当時から現在に至るまで続けてきています。

 

国際連合の場ではジェノサイド条約が批准されている国が多いのにも拘らず世界で人種的、民族的マイノリティの人々が苦しめられる事態が頻発しています。国際社会の責任あるメンバーとして、これ以上先送りすることなく、すみやかにジェノサイド条約にコミットすることが、今、日本に求められています。

 

日本では中國に取り込まれている与党や野党の議員が多い事も国会の「対・中國」を掲げる議員連盟の人権制裁法は一旦見送り、今回は時間切れで今国会の決議にも至っていません。結局次回に国会へ再提出を行って国会決議にまで行けるのかしら?

 

残念ですがこの件では

今年の1月下旬の自民党外交部会でバイデン新政権の高官が中國・新疆ウイグル自治区で「ジェノサイド(民族大量虐殺)」が起きていると認定したのに対し、外務省の担当者は「認めていない」と一線を引いた。

 

既に外務省の情報不足は目を覆うばかりだ。中國の「全く常識が通じないような反応や報復はあり得ます。これは国際ルールに反しているので、いずれ国際社会から制裁を受ける結果になるでしょう。

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