2021年6月11日金曜日

大量ワクチンを直接提供、米国より断然手厚かった日本の台湾支援

 今回のグログに於いては「武漢ウイルス」で世界の国が対応しているワクチンの接種がどの様な状況なのかを採り上げて居ます。

 

通常の場合新薬やワクチンの認可に十数年の治験と臨床結果を見てから認可承認が必要なので、色々な国で「武漢ウイルス」が従来とは違って今までの対応では間に合わない位のスピードで世界に拡散!この未知なるコロナウイルスに適応できるかの治験や承認の期間を従来とは違って急ぐ必要に迫られています。

 

これ等の裏では発症国である中國も一早く立ち回っているのが「父つぁん」としての一つの疑念です。

 

武漢の研究所から発生して、しかも同時進行で中國のワクチンが研究していたとしか思えないので、充分警戒していたいと思います。

世界からこれらの事象を見て、現地での発症ルートやこの経緯を世界の研究者に開示しろ!という事を何故中國が拒否をしているのかが、中國の手の内を見られたくないのだ!

ワクチン外交で中國とは違って取り敢えず親中と思われていた米国のバイデン大統領が次のような記事でも判る様に中國ワクチン外交とは違って手を打っていくようです。



 2021610 4:47 

ニュース ライフ 新型コロナウイルス感染症「COVID-19

 

米、他国向けワクチン5億回分購入へ 米報道

https://www.afpbb.com/articles/-/3350962?cx_part=search

 

発信地:ワシントンD.C./米国米国 北米 ]

 



  

米ファイザーのロゴと、新型コロナウイルスワクチンと書かれたラベルが貼られた瓶(20201117日撮影、資料写真)。(c)JUSTIN TALLIS / AFP

 



  

今月3日までに新型コロナウイルスワクチンを少なくとも1回接種した人口の割合を国別、地域別に示した図(202163日作成)。(c)VALENTINA BRESCHI, SOPHIE RAMIS, VALENTIN RAKOVSKY / AFP

 



  

米カリフォルニア州のクリニックで接種が準備される米ファイザー製新型コロナウイルスワクチン(2021514日撮影、資料写真)。(c)Patrick T. FALLON / AFPl

 

610 AFP】米国のジョー・バイデン(Joe Biden)政権は近く、米ファイザー(Pfizer)と独ビオンテック(BioNTech)が共同開発した新型コロナウイルスワクチン5億回分を購入し他国に提供する計画を発表する。米メディア各社が9日、関係者の話として報じた。

 

 米紙ワシントン・ポスト(Washington Post)と米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)によると、バイデン氏は英国で今週開幕する先進7か国(G7)首脳会議(サミット)で計画を正式発表する。2億回分を今年中に、残りの3億回分は来年供給する。

 

 ワクチンの初期製造分は大部分が富裕国により買い占められており、米国は世界的なワクチン不足への対処を求められていた。米国では全人口の半数以上がワクチン接種を完了し、感染ペースは急低下している。

 

 バイデン氏は9日、G7サミットに出席するため英国へ向かう大統領専用機「エアフォース・ワン(Air Force One)」に乗り込む前、世界的なワクチン戦略があるかとの質問に対し、「戦略はあり、発表するつもりだ」と述べていた。(c)AFP

 

何処の国に於いての問題でもある事だと思いますが、今回の「武漢ウイルス」も変異種が発生して初期のウイルスより弱毒化しているとの報告を聞いてウイルスの解説を聞いています。その反面感染力が高いらしい?。

 

ウイルス感染は人体に取り込まれたその人にこのウイルスが強毒な物であれば死に至る危険がある訳ですよね?

 

その為に「武漢ウイルス」が感染力を高めると同時に弱毒化して住み着くための人体に多くの人に乗り移って行くのかも知れません?

 

ワクチンで敢えて「疑似感染」を行って抗体を作るのだと思います。

2回摂取して抗体を作り上げる手順が従来のワクチンと違っていますね。

 

PCR検査で陰性や陽性を見極めていますがPCR検査は、ウイルスゲノムを検出するという原理から、一般論として感度は低く特異度は高い検査と考えられます。感度が低いということは、“偽陰性率(新型コロナウイルス感染症にかかっているにもかかわらず陰性となってしまう確率)”が高いということです。実際に、PCR検査で陰性が出たが、後日陽性となった人も存在します。したがって、新型コロナウイルス感染症が疑われる方は、検査結果にかかわらず外出を控えることが必要です。一方、特異度は高いため、感染していない人が陽性と判定される確率は高くないと考えられます。

我々はスウェーデンが試みたワクチンでの接種ではなく発症させない強い体力を作る事で撃退する事も考えて行く事にも留意して行きたい‼

 

「武漢ウイルス」で我が国の日本でも考えなくては行けない事の医療と政治問題だと思う。

いち早く台湾に手を差し伸べた日本のワクチン外交で中國とは違って取り敢えず親中と思われていた米国のバイデン大統領が次のような記事でも判る様に中國ワクチン外交とは違って手を打っていくようです。




  2021.6.10(木)

TOP 国際 世界の中の日本

 

大量ワクチンを直接提供、米国より断然手厚かった日本の台湾支援

本気度が疑われてしまうバイデン政権の「台湾防衛」

https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/65595

 

北村 淳 世界情勢 アメリカ 中国 アジア・オセアニア

 



  

台湾に到着した、日本政府から提供されたワクチン(202164日、提供:Taiwan Centers for Disease Control/AP/アフロ)

 

(北村 淳:軍事社会学者)

 

 新型コロナパンデミックの抑え込みに成功していた台湾で、5月中旬以降、突如感染が急拡大した。これまで台湾当局は1年以上にわたって感染拡大防止戦略を優先させ、その戦略が功を奏していた。そのため、ワクチンの大規模接種により集団免疫状態を形成して新型コロナウイルスを葬り去るワクチン戦略には重きを置いてこなかった。

 

 日本では、政府はじめオリンピック開催推進陣営が、オリンピック開催を前にワクチン接種率が低迷している状態をアメリカやイギリスなど欧米諸国から懐疑的に見られることを気にしていることから、ワクチン接種を急速に展開し始めている。

 

 しかしながら、そもそもワクチン戦略はアメリカやイギリスにとって窮余の一策であった。つまり、感染予防拡大防止戦略が大失敗して対ウイルス戦初期段階で完敗したため、ともかく急いでワクチンを造り出し、可能な限り多数の国民に打ちまくって集団免疫状態を可及的速やかに達成させようという戦略である。多くの国民がマスク着用に嫌悪感を抱くため、なかなか感染予防拡大防止戦略が功を奏さないという事情もあった。

 

 そこでトランプ政権は莫大な予算をワクチン開発に投入した。また国防総省が主導して研究が進んでいたmRNA技術なども役に立って、予想よりも早く新型コロナに対抗可能と考えられるワクチンが誕生した。アメリカ保健衛生当局も、「新型コロナとの戦争」という戦時であるがゆえ、本来は完全な承認まで数ステップ(少なくとも1年以上の期間が必要)の諸テストが残っているワクチンの緊急使用を承認し、アメリカ国民に対するワクチンの大量接種(実質的には大量治験)を開始したのである。

 

「外交下手」日本のファインプレー

 

 一方、台湾では5月中旬まではワクチン戦略はそれほど必要とされてこなかった。実際に蔡英文政権は20万回分のアストラゼネカ・ワクチンをイギリスから買い付けただけであった。それも突発的感染拡大への対処として医療従事者に接種して使い果たしてしまった。台湾当局は「ワクチンを打てば安心」と信じている世論から突き上げられ、政治的危機にも直面してしまった。

 

 中国共産党政府はその状況を見て、好機到来とばかりに中国製ワクチンの提供を繰り返し申し出た。だがもちろん蔡英文政権としては中国共産党政府に頼るわけにはいかない。また台湾国民の多くも、政治的理由とは別に中国製ワクチンへの不信感を抱いているため、中国からの台湾へのワクチン供与は実現しそうもない。

 

 とはいえ、世界中(アメリカとイギリスそして一部EU以外の)でワクチンが不足している状況で、台湾が急遽大量のワクチンを入手するのは至難の業である。

 

 このような状況下で、外交下手では定評のある日本が、タイミング良く124万回分のアストラゼネカ・ワクチンを台湾に無償供与したのである。蔡英文政権にとっては極めて朗報となった。

 

 ただし、日本ではイギリス製のアストラゼネカ・ワクチンはアメリカ製のファイザー・ワクチン(厳密にはアメリカ・ドイツ)およびモデルナ・ワクチンよりも安全性が懐疑的に見られている(実際には、アメリカのCDCには、因果関係は未確認であるものの、すでに5000件前後のワクチン接種後死亡事例が報告されているのだが)。そのため、日本で使わないワクチンを台湾に寄付するのか? という声もあるようだが、上記のように台湾ではすでにアストラゼネカ・ワクチンが使用されているのである。

 

バイデン政権はどう動いたか

 

 日本による台湾へのワクチン寄贈に対して、自らがワクチン外交を展開している中国政府は531日、「ワクチンを政治利用してはならない」と伏兵(中国はアメリカによる寄付を警戒していた)日本を批判した。

 さらに中国政府は、大量のワクチンを自国での使用に抱え込んで国際貢献を果たしていないとして、アメリカ政府に噛みついた。63日、人民網(英語版)で、「アメリカよ、さっさとワクチンを世界に寄付しろ!」と題して、下記のようにアメリカ政府を批判している。

 

「米国は、未承認のアストラゼネカ・ワクチン8000万回分が入手可能になり次第、必要としている諸国に寄付する計画であった。──米国が寄付を計画していたアストラゼネカ・ワクチンはこれまでに0回分寄付された」

 

「米国が購入したファイザー・ワクチンとモデルナ・ワクチンは6億回分で、3億人分に相当する。──米国が確保したアストラゼネカ・ワクチンは3億回分で、多くは臨床試験の結果を待っている」

 

(筆者注:アメリカでは自国製のジョンソン&ジョンソン・ワクチンも緊急使用が許可されており、3種類の自国製ワクチンで十二分に自国民全員への接種が可能なため、アストラゼネカ・ワクチンのような他国製のワクチンは必要ない状況である。もっとも、有効性がファイザー・ワクチンとモデルナ・ワクチンより劣るとされているジョンソン&ジョンソン・ワクチンは人気がない。筆者周辺のドラッグストアやスーパーマーケットではジョンソン&ジョンソン・ワクチンは予約なしでいつでも接種可能となっている。)

 

 こうして中国政府が米国を批判した日(63日)に、バイデン政権はトータルで8000万回分のワクチンを、主として「COVAX」(ワクチンを共同で購入し途上国などに分配する国際的な枠組み)のシステムを通して、ワクチンを必要としている国々へ寄付するとの公式声明を発した。そして具体的なワクチン寄付計画書には、COVAXを通して寄付する国々の中に台湾も含まれていた。

 

 しかしながら、COVAXという仕組みによる台湾への75万回分のワクチン寄贈では、すでに直接124万回分のワクチンを寄付した日本に比べてもかなり見劣りする。台湾支援の本気度の薄さが透けて見えるのは否めない。これでは、バイデン政権による「台湾を中国の脅威から防衛する」という姿勢そのものにも、疑問符を付けざるを得ないだろう。

 

北村 淳のプロフィール

軍事社会学者。東京生まれ。東京学芸大学教育学部卒業。警視庁公安部勤務後、平成元年に北米に渡る。ハワイ大学ならびにブリティッシュ・コロンビア大学で助手・講師等を務め、戦争発生メカニズムの研究によってブリティッシュ・コロンビア大学でPh.D.(政治社会学博士)取得。専攻は軍事社会学・海軍戦略論・国家論。米シンクタンクで海軍アドバイザーなどを務める。現在安全保障戦略コンサルタントとしてシアトル在住。日本語著書に『アメリカ海兵隊のドクトリン』(芙蓉書房)、『米軍の見た自衛隊の実力』(宝島社)、『写真で見るトモダチ作戦』(並木書房)、『海兵隊とオスプレイ』(並木書房)、『巡航ミサイル1000億円で中国も北朝鮮も怖くない』(講談社)『トランプと自衛隊の対中軍事戦略』(講談社)『シミュレーション日本降伏:中国から南西諸島を守る「島嶼防衛の鉄則」』(PHP研究所)、『米軍幹部が学ぶ最強の地政学』(宝島社)などがある。

 

この先も多分各国の「武漢ウイルス」で感染記事が続くと思います。

 

ドイツはコロナ感染拡大に対応するためのロックダウンを延長し、制限措置の強化を決めた。メルケル首相と各州のトップは、10万人当たりの感染者数が200人を超える地域の住民に対して、不要不急の場合の移動距離を15キロに制限することで合意した。

各国の対応を日本の対策と比較すると雲泥の差が感じられる!

G7が「武漢ウイルス」で2年ぶりの開催が英国で始まりますが中國に対しての制裁で行動が共同宣言に盛り込まれるのでしょうか?

日本には後日に開催される「東京五輪・パラリンピック」で“五輪株”世界拡散の悪夢が開催否定の朝日新聞の記事でチョット不愉快!



  2021.6.10 08:00

トップ ニュース 記事

 

“五輪株”世界拡散の悪夢 パラ開幕とともに第5波も直撃か

https://dot.asahi.com/wa/2021060900012.html

 

西岡千史 週刊朝日 #2020東京五輪

 



  

国会で新型コロナの感染拡大について答弁する政府分科会の尾身茂会長 (c)朝日新聞社

 



  

(週刊朝日2021年6月18日号より)

 

 あくまで開催に向けて突き進む政府だが、何より気がかりなのは、感染拡大のリスクだろう。


 

【五輪期間中の新規感染者数予測はこちら】

 

 政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長は62日、参院厚生労働委員会で東京五輪・パラリンピックの開催について問われ、「今の状況でやるのは普通はない」と答弁した。

 

 政府に助言する立場の専門家が「五輪中止」に踏み込んだのは異例のこと。しかも、追い打ちをかけるようにこんな注文もつけた。

 

「そもそも、こういう状況の中でオリンピックを何のためにやるのか。それがちょっと明らかになっていない」

 

「安全・安心な大会」を掲げて開催に猛進する菅義偉首相に、国会の場で冷や水をかけた格好だ。ある官邸関係者は言う。

 

「菅首相は大会開催の意思を変えていないが、五輪反対論の高まりに風向きが変わりつつある」

 

 それも無理もないことだ。たしかに、第4波のピーク時に比べると感染者数は減った。だが、東京都では10万人あたりの療養者数などの指標はステージ4(感染爆発段階)のまま。大会期間中に第5波が来てもおかしくない。

 

 そのことは、専門家によるシミュレーションでも明らかになっている。

 

 東京大学大学院経済学研究科の仲田泰祐准教授らが、今後の東京都のコロナ新規感染者数を予測した。

 

 試算では、6月中旬に緊急事態宣言を解除すると前提を設けた。そのうえで、ワクチンの接種が日本全国で週420万回の「基本見通し」と、週700万回の「希望見通し」の2通りのケースを想定した。仲田氏は言う。

 

「緊急事態宣言の解除によって人の流れが徐々に戻り、人流が増えれば、感染者数も増えます。そのため、ワクチンの効果が出て感染者数が減るのは、希望見通しでも9月以降になる可能性があります」

 

 東京五輪は723日~88日、東京パラリンピックは824日~95日の期間で開催される。現在の接種ペースでは、ワクチンの効果は間に合わない可能性が高い。

 

 これだけではない。大会が開催されれば、人の動きが活発になることが予想される。参加する選手の数は約15千人、選手以外の大会関係者の来日は約8万人になる見込みだ。

 

 また、大会が開催されれば、応援イベントなどで人が集まる機会が増えるのも避けられない。

 

 仲田氏らの別の試算では、大会期間中に人の流れが1%増えれば、感染者が180人程度増える可能性があるという。

 

「試算によると、感染者数の増加に与える影響は、五輪関係者よりも日本国内に住んでいる人たちの人流増加のほうが大きい。大会期間中にどうやって人の流れを抑えるか。それを考えることが重要です」(仲田氏)

 

 大会開催によるリスクは日本国内にとどまらない。複数の変異株が日本に集まれば、新たに“五輪株”が発生する危険性もある。尾身氏も3日の国会答弁で「(ウイルスが)医療制度や検査体制が非常に脆弱(ぜいじゃく)な発展途上国にわたる可能性がある」と指摘している。

 

 東京医科大学病院渡航者医療センターの濱田篤郎特任教授が指摘する。

 

「多くの選手やコーチは選手村に宿泊するので、行動制限は可能でしょう。問題は、街のホテルに宿泊する報道関係者や大会関係者です。監視や行動制限が困難になることが予想されます」

 

 大会に参加する選手や関係者の行動ルールをまとめた「プレーブック」では、報道関係者らにも商業施設やレストランに行かないことなどが求められているが、全員がルールを守るとは限らない。また、入国時は日本で繰り返しPCR検査を受けても、帰国後に日本と同様の検査や隔離が実施されるかは不明だ。

 

「大会開催の条件は、日本国内で流行を起こさないこと、医療機関に負担をかけないことだけではありません。大会関係者から世界に流行を広げないことも重要です」(濱田特任教授)

 

 仮に五輪を切り抜けたとしても、本当の危機はその後にやって来るかもしれない。ある大会関係者は言う。

 

「五輪期間中に人の流れが増えれば、ウイルスの潜伏期間が過ぎた12週間後から感染者の増加が始まる。五輪閉幕の16日後に開幕するパラリンピックに“第5波”が直撃する可能性がある」

 

 パラリンピックには、五輪にはないリスクもある。日本パラリンピック委員会の幹部は言う。

 

「パラリンピックの選手は、五輪選手に比べて平均年齢が10歳ほど高い。車いす生活が長い選手の中には高血圧や糖尿病の持病を抱える人も多い。また、頸髄(けいずい)損傷や脳性まひの人は呼吸器の機能が弱く、コロナに感染して肺炎になると重症化しやすい」

 

 米国の医学専門誌「ニュー・イングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」が525日に掲載した論文でも、この問題が指摘されている。東京大会で準備されているプレーブックを「科学的な厳しいリスク評価に基づいて作られていない」と批判。その一例として「パラリンピックのアスリートの中には、より高いリスクを抱えている人がいる」と指摘している。

 

 大会終了後、日本が世界中から非難の的になる。その懸念はまだ消えていない。(本誌・西岡千史)

 

※週刊朝日  2021618日号

 

「俺っち」は読む事が出来ないけれど


「父つぁん」が色んな新聞紙面では勿論読む事が出来ましたが、ネット上ではまだまだ「武漢ウイルス」問題が聞かれていますが「父つぁん」に言われて「俺っち」も此れからのアフターコロナを考える為には生活が変わる事のウィズコロナとして行動する事を真剣に考えて行こうと思います。此の「武漢ウイルス」を利用して中國はワクチン外交を展開。

 

しかもEU諸国にも米国の大統領選挙で明日の就任式を迎える「バイデン大統領」に於いても中國への歩み寄りが取りだたされて居ます。この様な状況を見ているとこれから先も中國の独り勝ちに為って行く心配が在ります。日本と違って危機管理に敏感なイスラエルだから素早い対応をイスラエルが出来るんだ、既に100万人超が新型ウイルスワクチンを接種、その人口比率は群を抜いています。

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