本日は、国際時事を離れてほのぼのとした旅情を徒然なる事柄として見て下さい。日本の各地から「武漢ウイルス」で動けませんが紅葉の写真を見たいと思っておりました。「俺っち」の近くでも公園がありますので四季折々の変化を感じています。
我が日本の春夏秋冬のハッキリした季節感を感じられて実感する事が出来るのは、世界では他にどこが有るのでしょうか?
春は芽吹く季節で、夏には開放的な海の景色。秋は各地の木々の紅葉!当然冬の樹氷原の雪景色が良く似合う‼
自然と共存して楽しむことが日本の季節です。
他の世界を見渡すと自然に背いて?人工美のカラフルな風景。
やはり、日本の各地で紅葉の知らせを聞けば今年の「武漢ウイルス」で動く事も儘なりませんが、当地の写真を公表しているので是非見て於く事にしましょう!
東京の紅葉で何処にあるのかご存じですか?青山の外苑の絵画館前通りにある銀杏並木は絵画館前に神宮外苑のイチョウ並木は青山通りから絵画館が見える一本道で、約300メートルの区間にイチョウ146本が通りを挟んで、左右に二列づつ続く並木道です。毎年黄色の絨毯を踏みしめていた人は今年のイチョウ並木を楽しめる事が出来たのでしょうか?
絵画館前のイチョウ並木の紅葉には毎年海外からの人達が多く、特に東南アジアからの人達ではないかと見受けられる方が多いです。
理由として、彼らは紅葉などは母国で見られないから、その珍しさとキレイさで来ているのかも・・・・・推測です。さらにイチョウの並び方にも工夫がある様です。青山通りから絵画館に向かって遠近法で強調されるように植えられているようです。奥に向かって窄(すぼ)まる様に近くのイチョウを奥に背の低いイチョウを並べたと聞いています。それはさて置き滋賀の「メタセコイア」の景観を見て下さい。
THE
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滋賀の真っ赤なメタセコイア並木 朝日を浴び色鮮やかに染まる
https://news.yahoo.co.jp/articles/7920e68949b935ca16a279de441a88075a39265d
近畿冷え込む、大阪市で最低気温5.9度、滋賀大津市で2.7度
7日の近畿地方は朝から厳しい冷え込みとなり、気象庁によると、大阪市内で最低気温5.9度を観測。滋賀県大津市では2.7度を観測した。そんな寒さの中、滋賀県高島市マキノ町の農業公園マキノピックランド付近にある「メタセコイア並木」が真っ赤に色づき、通行人らの目を楽しませている。
[写真]夜明け前のメタセコイア並木周辺からはきれいな星空がみられた=7日未明
2.4キロにわたり「メタセコイア」が約500本植えられている
[写真]真っ赤に染まったメタセコイア並木。通学中の高校生らも、気温が低い中、自転車で並木道を走っていた=7日午前7時半ごろ、滋賀県高島市マキノ町で
7日の近畿地方は朝から厳しい冷え込みとなり、滋賀県大津市では2.7度を観測した。そんな寒さの中、滋賀県高島市マキノ町の農業公園マキノピックランド付近にある「メタセコイア並木」が真っ赤に色づき、通行人らの目を楽しませている=7日午前7時半ごろ
マキノピックランドを南北に貫く県道小荒路牧野沢線では、2.4キロにわたり「メタセコイア」が約500本植えられている。マキノ高原へ続く道でもあり、カメラマンらの間でも人気のスポットとなっている。
[写真]朝日を浴び始めた滋賀のメタセコイア並木。仲良く散歩を楽しむ夫婦の姿も=7日午前7時10分ごろ、滋賀県高島市マキノ町で
7日午前、同所では手元の気温計が2度を表示する寒さの中、犬の散歩に来たという複数の地元の人たちが、メタセコイアの前で犬と記念撮影する光景を見かけた。
地元に住むという60代男性は「きょうも真っ赤に染まってると思い寒いけど来ました。最近は大変な話題が多いので、この並木を見ると気持ちが落ち着きます」と笑顔で話していた。
また、仕事前に撮影に来たという地元の40代男性は「朝日を浴び始めた時に、木々の影が道路上に伸びる光景を撮りたくてきました。きょうは寒いけど、晴れたので来て良かった」と話していた。
【写真特集】滋賀・燃えるように真っ赤なメタセコイア並木
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9e938696a75b8fda9480cc2f893c07155eb2dbd/images/001
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7日の近畿地方は朝から厳しい冷え込みとなり、滋賀県大津市では2.7度を観測した。そんな寒さの中、滋賀県高島市マキノ町の農業公園マキノピックランド付近にある「メタセコイア並木」が真っ赤に色づき、通行人らの目を楽しませている=7日午前7時半ごろ
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夜明け前のメタセコイア並木周辺からはきれいな星空がみられた=7日未明
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朝日を浴び始めたメタセコイア並木=7日午前7時ごろ
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メタセコイアに囲まれながら走る車や歩く人たち
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通学途中の高校生もメタセコイア並木の下を自転車で走る
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朝日を浴びたメタセコイア並木
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真っ赤な場所の下を夫婦でお散歩
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見応えのあるメタセコイア並木
我々の旅情を掻き立てる?のは、侘び寂の世界。
大挙して押し寄せられる旅情は世界に於いては日本ほど嫌うところは無いかも?
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きらめく木々、冬に彩り あづま総合運動公園 電飾始まる
https://www.minpo.jp/news/moredetail/2020121281768
池に電飾の光が映り、幻想的な雰囲気の園内
福島市のあづま総合運動公園の体育館周辺を彩るイルミネーション「光のTREEページェント」が十一日から始まった。来年一月十一日まで。
県都市公園・緑化協会の主催。メタセコイア並木や噴水池などを美しくライトアップしている。今年からトナカイやペンギンの光るオブジェも設置しており、来訪者の目を引いている。
時間は午後五時から同八時まで。火曜日、二十九日から一月三日までは休み。
いかがでしたか?日本の紅葉と同じ様な紅葉で諸国の違いも可なりあると思う。
勿論、取り上げた場所を「父つぁん」の主観が有るけれど自然の風景で世界も結構、行きたい場所があれば日本の紅葉と比較してみたいと思います。
「俺っち」もワイルドが取柄なので行きたい場所は、近くの公園の紅葉をカメラを持って皆さんに教えてあげたいと思います。「俺っち」の近くにも多い名所が春の桜以外にも必ずあるもんです。
このカメラが「俺っち」のカメラですが、残念ながらうまく使えない事が有るので写真を見せられない!
何処にも紅葉の名所が「俺っち」の近くにはキットありますよ‼
当然、実は秘密の場所には「俺っち」の周りにも多くあるけれど内緒?です!たまにはこんな記事でもいいね。
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