東京都では感染者が減らない処か、増え続けている!
そんな時にマスク着用に廻りの理解に悩んで居る母親が、こんな話題で危機を乗り越える為にはどんな感じで子供が発達障害の為にマスク着用の話題を採り上げています?
本当に厄介な「武漢ウイルス」で諸国の対応に協力したいが、早くワクチンが出来る事を願わざるを得ません。彼女の家庭にも風評被害の一人で幼い子供に発症が無いのでしょうが、今回の様に効く効かないと言う事では無く皆の不安をマスク装着に一生懸命やって居ますと知らせる方法を「マスク(装着?)練習中」と意志表示、確かに好い事ですね。
早く「武漢ウイルス」終息宣言を聞きたいもんです!
「マスク練習中」マーク考案 母親「発達障害児の特性を理解して」 携行し意思表示
https://mainichi.jp/articles/20200907/k00/00m/040/163000c
感覚が過敏だったり環境の変化に対応することが苦手だったりして、マスクをつけられない発達障害の子供らに利用してもらおうと、和歌山市の前田香さん(36)が「マスク練習中」と意思表示するマークを作った。インターネットから無料でダウンロードでき、印刷してパスケースなどに入れて表示してもらう。
© 毎日新聞 提供 マスクをつける練習中であることを示すマークと、考案者の前田香さん=和歌山市で2020年8月25日、木村綾撮影
新型コロナウイルス対策でマスク着用が求められるなか、つけない人へのバッシングも起きており、マークを身に着けることで周囲に理解を促す狙いだ。自身も発達障害の長男を育てる前田さんは「さまざまな理由でつけられない人がいることを知ってほしい」と話している。
前田さんは2019年9月に起業し、発達障害や感覚過敏の人向けの服作りに取り組んでいる。新型コロナの感染が広まった4月以降、マスクひもが耳に当たるのを嫌がる子供たちのために、耳にかけないマスクの作り方などをウェブサイトで紹介してきた。
小学5年の長男凛太朗さん(10)もマスクが苦手。新型コロナの感染拡大前、大好きな給食の準備時間だけつけることから練習を始めて、徐々に長い時間でもつけられるようになっていた。
しかし、感染の拡大で学校が休校になるなど環境が変化すると、ストレスでマスクをつけることができなくなったという。
「全くつけられないわけではないし、練習したらできる子も多いが、人より少し時間がかかってしまう」と前田さん。そんな発達障害児の特性を理解してほしいと、「練習中」マークを作ることにした。
肌触り良いケースも販売
マークは子供のイラストに「マスクをつけるれんしゅうちゅう」と書かれたもの。名刺サイズで、ウェブサイト「fukufuku312」からダウンロードできる。感覚過敏の人も身に着けられるよう、肌触りの良い素材で作ったパスケースも販売している。
前田さんは「マスクをつけられない理由は人それぞれ。発達障害児に限らず、必要な人に使ってほしい」と話している。【木村綾】
この記事の様な場合は反応が出てもやむ負えないかもしれませんが、何故自粛をしなければいけない時に和歌山や地方では東京とは違って偏見?が多いのか判りませんが?
当の本人に於いてのダメージを考えると、日本人の気質で声には出さなくてもついつい責める事が有るのかも知れません。
御免なさいと言う気持ちと取り巻きの人の目線に不信感が生まれて来るかもしれません。
精神的なケアも施して欲しいと思います。
難しい問題を抱えて居ますが何で今の時期に隙を突かれたような気がします。
使うマスクを扱う専門の東大阪市の衛生用品卸売会社「福西衛材(えいざい)」が、社内に備蓄していた子供用マスク1万枚を市に寄贈した。マスクは、市内の認定こども園や保育所などに配られました。
中國の死者数にも隠蔽疑惑が浮上し、不信感がさらに高まるとみられる。
中國は「武漢ウイルス」を沈静化したと言って居ますが、世界から疑念を持たれる発表を鵜呑みにして居ない事をどの様に理解して居るのか?
「俺っち」の感じる事ではワクチン開発で他国の開発に遅れるなと世界に先んじる事に邁進中、もしこれが成功すれば世界に恩を着せる事を厭わないだろう?
世界が「武漢ウイルス」問題でその対応に集中して居る事を良い事に、ロシアも我が日本に対しては火事場泥棒そのものの所業!
一方で中國が連日の尖閣諸島問題や韓国の様に日本の領土である竹島の問題。隙あらば我が国の領土と喚(わめ)く両国とロシアも。あ~ぁ何とも情けない!
0 件のコメント:
コメントを投稿