2020年6月28日日曜日

今こんな番組を流している場合か、TV局


今日の記事はJBpressの会員登録をして居ないのでかなり深く解説して居ると思いますが、触りの部分しか採り上げて居ませんので深読みをしたい人には申し訳ありません!

「父つぁん」もテレビの娯楽番組には興味が無いので観ていないので何と無く、触り①の部分だけでも判る様な気がします。世界が自分の国内の「武漢ウイルス」問題でこの様な番組を地上波に、もし流していたのならどんな反応が有るのでしょうね?

「父つぁん」も従来はネットも無い時の地上波で見て居た時の感覚をまだ維持して居るのが時代錯誤に陥って居るのがこの様な番組を流して居るんでしょう?

番組の中で一方通行を避ける様に電話やPCを使って参加をさせて居る様に為って居るが、残念ながら視聴者を番組を流して居る「時や時間」を繋ぎとめる事(テレビの前から離れられない!)がネットで流している報道や娯楽番組に於いては見る人が時間の拘束が無い事と、相互に意見をフィードバック出来る事の視聴者も参加できる事にシフトしてしまって居るのでは無いかな?「武漢コロナウイルス」問題でテレビも経費が掛けられない事で安直な番組作りに陥ってる事も一因でしょうね!



 2020.5.6(水)森 清勇



今こんな番組を流している場合か、TV

コロナ禍で困っている人々を少しでも救う工夫を!


時事・社会 安全保障 芸術文化



新型コロナ禍で社会全体が苦しんでいる時に、テレビ局の流す番組に首を傾げたくなるものが少なくない


 今は非常時である。政府は緊急事態宣言を出して、全国民、官公庁、そして産業界などに三密状態の解消を呼びかけている。


 大企業も個人営業も新型コロナウイルスの集団発生を一刻も早く収束させるため、政府の要請に応えて一時休業などに協力している。


 誰が言ったか知らないが、三密では分かりにくい、要するに「集まるな、近づくな、閉ざすな」だから〝集近閉(=習近平)を避けよ″ということだと聞いた。


 新型コロナが中国で発生・蔓延したことを想起すれば、言い得て妙である。


 地上波テレビ(TV)では知名度の高い常連たちが、文化や芸能は人間に活力を与えるスパイスのようなもので、いったん消えてしまうとなかなか再興できないとして支援を呼びかけている。


「公演できず解散せざるを得ない!」「政府は何をしているんだ!!」「何とかならんのか?」などと、口角泡を飛ばして絶叫に近い声で呼びかけている。


 その呼びかけや「良し」である。しかし、番組表を見ると、「なんじゃこれは?」と思わせる為体でしかない。「いま必要なものか」どうかの視点でみれば、ほとんどがそうではない。


 一例を挙げると、食べ歩きや世界の不思議な行事や建築物などを観て歩くもの、バラエティやクイズ、あるいは韓流映画など、コロナ蔓延下の自粛とは関係ない、いや自粛要請下の放送としては疑問さえ抱かせるような番組が並んでいる。


 こうしたTV局の対応は残念である。自宅待機を強いられた国民は致し方なくTVを観ることも多くなる。そこに食べ歩きも世界見て歩きもないだろう。


 ここは生活が確立している常連には緊急事態の間だけでも席をはずしてもらって、公演できず困惑している人やグループなどに「生きのびる」機会を与えてはどうかと提案したい。


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今日の記事はJBpressの会員登録をして居ないのでかなり深く解説して居ると思いますが、触(さわ)りの部分しか採り上げて居ませんので深読みをしたい人には申し訳ありません!

  234 の分割記事なので①の文章のみを採り上げました。

「父つぁん」もテレビの娯楽番組には興味が無いので観ていないので何と無く触(さわ)り①の部分だけでも分かる様な気がします。



「俺っち」はテレビやネットを見る事も出来ないので、良く判らない。

記事の中で首を傾げると言われて居ますのが、一例を挙げると、食べ歩きや世界の不思議な行事や建築物などを観て歩くもの、バラエティやクイズ、あるいは韓流映画など、コロナ蔓延下の自粛とは関係ない、いや自粛要請下の放送としては疑問さえ抱かせるような番組が並んでいる。
報道番組の中で一方通行を避ける様に電話やPCを使って参加をさせて居る様に為って居るが、残念ながら視聴者を番組を流して居る「時や時間」を繋ぎとめる事(録画かも知れませんが、テレビの前から離れられない!)がネットで流している報道や娯楽番組に於いては見る人が時間の拘束が無い事と見る人の都合に合わせて見たり意見を投稿できる事が地上波離れの大きな影響に為って居ると思う!?

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