米国が未知の「武漢ウイルス」でニューヨーク州が感染者や死者が激増、ならば国内での沈静化対策に手を打たなければ為らない、と同時に徹底的に自国に入れてはいけない。
しかし感染者と死者が発症の中國を超えて米国内の情勢が時事通信の記事で何本か、観ましたが住民の動きを規制されて居るので日本でも同じ様な事が起こって居るんじゃ無いでしょうか?
ワクチンが無くても感染が確認された患者は回復すれば抗体が出来るので免疫が出来ます?が。この方法で対応した国がスウェーデンの遣り方です。
勿論一部にすぎないが、米国も医療が日本と違い進んで居ても保険の適用が無い様なので医師が患者の症状などで判断し、入院を勧告されればどの位の自己負担に為るのでしょうね。それにしても「武漢ウイルス」問題が発症した国の中國からこの脅威のウイルスが広まって来るのか?
SARSの時も中國での発生源は「広州新源蛇鳥禽畜総合市場」であるといわれており、この際も中国当局は市場を閉鎖する措置を執りました。この様に最近の「武漢ウイルス」問題で世界が対応している最中に次なる記事で本当に中國は何をして居るんでしょう?南シナ海は中國の行政区を設定して軍事施設や実効支配で自国の民間人を送り込み同じ方法でジワジワサラミ戦法を尖閣諸島にも手を伸ばし、いつの間にか便意兵の民間人を送り込む戦法でしょう?そんな時に「新型豚インフル」が発生!
世界の諸国にちょっかいを出して居る時なのでしょうか?
2020年6月30日 12:46
ニュース ライフ
中国で新型豚インフルを確認、パンデミックの可能性も
発信地:ワシントンD.C./米国 [ 米国 北米 ]
2009年の豚インフルエンザ(H1N1)流行の際、台湾中部・彰化県の養豚場で行われた消毒作業(2009年4月27日撮影、資料写真)。(c) SAM YEH / AFP
【6月30日 AFP】中国の研究者らは29日、新型の豚インフルエンザが確認され、パンデミック(世界的な大流行)が起きる可能性もあると、米科学アカデミー紀要(PNAS)に発表した。
「G4」と名付けられた新型豚インフルエンザの株は、遺伝的に2009年に流行した豚インフルエンザH1N1に由来するという。発表した中国疾病予防抑制センター(Chinese Center for Disease Control and Prevention)と同国の複数の大学の研究者らは、「高度に適応して人間への感染力を持ちやすい全ての本質的な特徴」を備えているとして警鐘を鳴らしている。
研究者らは2011年から2018年にかけて、中国10省の食肉処理施設と動物病院1か所で、豚の鼻腔から綿棒で3万点の検体を採取し、179株の豚インフルエンザウイルスを分離した。その大半が2016年以降に豚の間で流行している新型だったという。
これら分離されたウイルスを用い、人間と似た発熱、せき、くしゃみといったインフルエンザ症状を示すフェレットを使ったものを含むさまざまな実験を行ったところ、G4は感染力が強く、ヒトの細胞内で複製を行った他、フェレットでは他のウイルスよりも深刻な症状が観察された。
また実験では、季節性インフルエンザへの感染で獲得される免疫は、G4に対する防御効果がないことが明らかになった。
養豚関係者を対象に実施した抗体検査では、10.4%が過去に感染したことがあるとの結果が出ている。同じ検査で、養豚関係者以外の一般の人々の抗体保有率は4.4%となっている。
そのため、豚からヒトへの感染がすでに起きていることは明らかだが、科学者らが最も懸念するヒトからヒトへの感染が起きるかどうかについては証拠がまだない。(c)AFP
この様に中國の市場では、捕獲した生き物の売買がある以上、檻に入れて新鮮な状態=生きたままで積み上げた檻の中で糞尿や色々な種類の動物とのウイルスが感染しても不思議ではない!この先いくら規制しても、限られた一握りの富裕層を除いて10億人以上の食習慣を変える事の難しさに行き着く事に為る。
此れからも新型ウイルスの発生を覚悟しなくては為らないだろう。
この「新型豚インフルエンザG4」は「高度に適応して人間への感染力を持ちやすい全ての本質的な特徴」を備えているとして警鐘を鳴らして居るのに「中南海」の共産党幹部に一般庶民の豚の食生活を経験させなけば判らないよ?
逆に判って居るから彼らの口に入る農作物や酪農場飼育環境は完全隔離で一般の人と区分けして居ると言われて居るんだろう!
いくら隠蔽体制の中國もダメージを受ける事は当然でも、この問題は中國が責任を取って貰う位な事も考えられる。
とは言っても日本の積極的な施策を打てない裏には強力な政権を作れない日本国憲法が有り、ひたすら憲法を擁護する法務省の「かっちんかっちんな石頭」の官僚が国の危機に法解釈で抵抗!
この様な環境を封鎖しても発症国中國が今の「武漢ウイルス」終息宣言?が嘘なのかも?次なる「新型豚インフルエンザG4」の危険も発生に!
スウェーデンの遣り方は経済活動を止めずに、感染者と死者が北欧3ヵ国の中では多くの数を確認にして居ます。インフルエンザワクチンの効果が有った様に色々と結果を確認して居る国も多いのでは無いのか。
人から人への感染では無く、ベルギーではペットの犬が陽性の疑いが有ったと言う事を報道されて居ました。
どれだけ驚異の感染がペットにも及ぶのか心配されるし、さらに感染後の重症化に高齢者にも配慮しなくてはいけない。
「新型豚インフルエンザG4」の人への感染も考えられる様なので「俺っち」と「父つぁん」の懸念を払拭して欲しい。
今の問題に続いて「武漢ウイルス」も同じ様に終息が有って欲しいし、期間が判らないが早く終息が有って欲しい。
こんな時に「新型豚インフルエンザG4」の発生で進行中の「武漢ウイルス」でピークに未だ終息の目安を世界は掴んで居ない。当然諸国が自国に「武漢ウイルス」と併せて「新型豚インフルエンザG4」が入って来ると大変ですよね。中國の軍事行動も隙をついて現在進行形の事実づくりに世界へ発信!
中國を容認する日本の左翼や親日与党内議員と野党も本当に鬱陶しい。
【図解】20世紀に流行の感染症、命落とす危険性はるかに高く 今世紀との比較でますます中國がいる世界が終わるまでは中國の所業にノーと言わなくてはいけない!
2020年4月16日 17:30
20世紀に流行の感染症、命落とす危険性はるかに高く 今世紀との比較
発信地:パリ/フランス [ フランス ヨーロッパ ]
❮ 1/4 ❯ (c)JOHN SAEKI, LAURENCE CHU, JANIS LATVELS / AFP
❮ 2/4 ❯ 新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、人けのなくなった米ニューヨーク・マンハッタンの通り(2020年3月23日撮影)。(c)Angela Weiss / AFP
❮ 3/4 ❯ 鳥インフルエンザが流行するなか消毒剤を散布されるトラクター。中国・広東省で(2004年2月2日撮影、資料写真)。(c)AFP
❮ 4/4 ❯ SARSの流行を受け、マスク姿で授業を受ける生徒たち。香港で(2003年3月28日撮影、資料写真)。(c)Peter
PARKS / AFP
【4月16日 AFP】2019年に始まった新型コロナウイルスの流行では、現時点で13万人以上の死者が出ているが、21世紀になってこれまでに流行した感染症を見てみると、20世紀のパンデミック(世界的な大流行)よりも命を落とす危険性がはるかに小さくなっている。
20世紀と21世紀の主な感染症について、最近のものから順にまとめた。
■エボラ出血熱:2013年~2016年、2018年~現在
2013年12月に西アフリカで発生したエボラ出血熱の流行は2年余り続き、主にギニア、リベリア、シエラレオネなどで1万1300人以上の死者が出た。
1976年に初めて確認されたエボラウイルスは、他の病原性ウイルスに比べて伝染性は低いが、致死率が著しく高く、感染患者の約50%が死亡する。
2018年8月にコンゴ民主共和国東部で再発生したエボラ出血熱は、これまでに2200人以上の死者を出している。2020年4月10日に新規患者が報告されたが、これは政府当局が流行の終息宣言を出す予定だった期日のわずか3日前のことだった。
■豚インフルエンザ:2009年~2010年
世界保健機関(WHO)によると、2009年3月にメキシコと米国で最初に確認された豚インフルエンザ(H1N1型)により、1万8500人が死亡したという。
だが英医学誌ランセット(The Lancet)は、この死者数を15万1700~57万5400人と推計している。
■鳥インフルエンザ:2003年~2004年
2003年に出現した強毒性の鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)は、主に東南アジアで400人以上の死者を出した。H5N1型ウイルスは最初に香港の養鶏場に壊滅的な被害をもたらし、その後に人に伝染した。
■重症急性呼吸器症候群(SARS):2002年~2003年
SARSは2002年11月、中国南部で初めて確認された。その後、2003年半ばに健康危機を引き起こし、特にアジアに被害を及ぼした。
SARSで命を落とした人の数は774人で、そのうちの80%は中国と香港での死者だった。キクガシラコウモリから人に伝染したSARSは、最終的に約30か国に拡散した。致死率は9.5%だった。
■エイズ(AIDS、後天性免疫不全症候群):1981年~現在
エイズは、エイズウイルス(HIV)の感染によって起きる、圧倒的多数の死者を出している現代の病気だ。国連合同エイズ計画(UNAIDS)によると、世界中で約3200万人がエイズで死亡しているという。エイズウイルスに感染すると免疫系が侵され、日和見感染症を発症しやすくなる。
現在、約2450万人が抗レトロウイルス薬治療を受けている。抗レトロウイルス薬を定期的に服用することで、病気の進行を効果的に妨げ、感染症にもかかりにくくなる。
■香港風邪:1968年~1970年
米疾病対策センター(CDC)によると、香港風邪による死者は約100万人で、特に多くの子どもが犠牲になった。
■アジア風邪:1957年~1958年
米CDCによると、アジア風邪により約110万人が死亡したという。
アジア風邪は特に高齢の患者で、重度の肺合併症を引き起こす。
■スペイン風邪:1918年~1919年
米CDCによると、第1次世界大戦(World
War I)の影響が残る中で世界の人口の大部分がスペイン風邪に感染し、最大5000万人が死亡したとされる。1918年9月から1919年4月までという短い期間に、史上最悪規模の被害をもたらした。
スペイン風邪による死者数は第1次世界大戦の死者数の5倍に及んだ。CDCによると、スペイン風邪の致死率は2.5%以上と推定されるという。(c)AFP/Olivier THIBAULT /
Jean-Philippe CHOGNOT
英国のジョンソン首相も陽性で閣僚にも感染者が居ると言われて居るので、イタリアやEU内の対応にも、世界は、まだまだ終息の時間が掛かりそうです。
数日で感染者や死者が倍々増えているのは連日の報道で知らされる!
期せずして「武漢ウイルス」発症でとうとう米国が世界で嫌なトップになり、トランプ大統領も今は国内での対応に目を向けざるを得ない。
この状態では国内も日本の首都の東京も都市封鎖?小池知事がパンデミックを考えて封鎖を実行するのでは無いかと思います。
世界保健機関(WHO)によると、2009年3月にメキシコと米国で最初に確認された豚インフルエンザ(H1N1型)により、1万8500人が死亡したという。
だが英医学誌ランセット(The Lancet)は、この死者数を15万1700~57万5400人と推計している。出来る対策は、何なのだろう?
日本人は感染予防に以前からインフルエンザ予防にも同じ様な対応をして居るので、問題は高齢者の致死率が高い事が言われて居るので「父つぁん」が日々近所の保育園児が保母さんに連れられて公園で園児の駆け回って元気な声で走り回って居る光景を見て居ます。
成長段階の園児にはこのウイルスを撃退する事が出来るのかもね?
「俺っち」が、勿論感染をしない事が大切ですが、出来るだけ高齢者とは離して体力を付けて根治やコロナウイルスに負けない体力を維持してね。その体力を資本に頑張っていた阪神の藤波選手の陽性をプロ野球としての今後の活動で開幕白紙として動き始めました?しかし民間の人達の健康管理が体力を付ける事と食事には豚肉が難しいと思うし、鶏肉も?まさかベジタリアンの生活を実践しようとは思いませんが?
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