「武漢ウイルス」問題で世界が対応を余儀なくされている最中に同時進行で大変な問題が進行中!
アフリカ東部でサバクトビバッタが大量発生し、食糧安全や経済活動に影響を及ぼしている。国連食糧農業機関(FAO)によると、ソマリアとエチオピアでは25年に一度、ケニアでは70年に一度と呼ばれる大規模な群れが襲来、ソマリアでは国家非常事態宣言も発表されるほど、深刻な事態だ。
アフリカ大陸発生したサバクトビバッタの発生でサバクトビバッタの現在地は、国際連合食糧農業機関(FAO)のホームページを見ると確認できます。
最新のサバクトビバッタの現在地は大まかに、
・ケニア、ソマリア、エチオピアなどを中心とした東アフリカ
・サウジアラビアやイラン、イラク、イエメンなどの中近東
・インドの北西部とインドのお隣のパキスタン
となっています。(2020年6月2日時点)
アフリカ大陸とサバクトビバッタの写真を確認して記事を読んで下さい。
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credit:National Agromet Centre
image credit:wikipedia.org
新型コロナに揺れるアジア諸国にもう一つの危機が迫っている。アフリカから飛来し、各地で農産物を食い荒らしてきたバッタの大群が、中国西部にまで接近しているのだ。
サバクトビバッタ被害 発信時間:2020-02-18 15:32:11
アフリカのサバクトビバッタ被害に警戒 中国侵入の恐れも
http://japanese.china.org.cn/life/2020-02/18/content_75718111.htm
タグ:サバクトビバッタ被害 発信時間
国連食糧農業機関(FAO)は2月10日、世界に向けてサバクトビバッタ被害の最新の早期警戒を発表し、アフリカの角のサバクトビバッタの数が3600億匹に達し、同地区の食糧の安全に未曾有の脅威をもたらしているとした。中国農業科学院草地有害生物観測・抑制革新チームのチーフ科学者で植物保護所研究員の張沢華氏によると、サバクトビバッタは世界で最も破壊力が強い移動性害虫の1つと称され、脅威的な摂餌量、機動性、繁殖力を持つ。1平方キロメートル規模のトビバッタの群れの1日の摂餌量は3万5000人の1日の食料に相当する。風に従って1日に150キロメートル飛行し、3カ月前後生きる。メスのトビバッタは約300個の卵を産む。中国には1000種以上のトビバッタが分布し、被害をもたらすトビバッタは50種以上いる。トビバッタ被害は主に農業地帯や草原地帯で発生し、最も多い年は3億ムーで発生し、平均1億5000万ムー、年平均損失額18億元に上る。
研究チームは中国の主なトビバッタ被害の変化の規律と移動メカニズムを調査し、今回のサバクトビバッタの拡散リスクを分析した。それによると、拡散エリアはミャンマー南西部に及ぶが、飛行高度は500メートル以下(地上高度)で、風に乗って飛行距離は700~1000メートルに達する。青蔵高原は隔てられているため、中国内陸部に直接到達する可能性は極めて低い。また、5月はサバクトビバッタの成虫期で、インド洋からの南西風が異常なほど強い場合、次の世代の成虫が7月か8月に風に乗って標高3000メートルの横断山脈を越える可能性が高くなり、中国の雲南省に到達するリスクが高まる。
中国内陸部で30年近くサバクトビバッタの分布および被害報道がない点を考慮すると、一度侵入すれば、発生の規律が未知、観測技術の不足、抑制が困難などの多くの不確定要素に直面する。チームは関連のリスクに警戒し、随時観測し、物資を用意し、抑制プランを制定すると同時に、国際協力メカニズムを構築して共同で対応するよう促した。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2020年2月18日
アフリカと比べても人口過密なアジアでバッタが農作物を奪えば、食糧危機が発生するリスクはさらに高いと言われて居ます。そのため、例えばパキスタンと隣接するインドでは、政府がドローンや殺虫剤などの調達を強化している。また、インドはもともとパキスタンとの間でカシミール地方の領有を巡って緊張が高まっていたが、バッタの来襲を受け、協力に向けた協議を進めている。
気候などの問題から、サバクトビバッタが日本にまで飛来してくる可能性は限りなく低いかもしれない。
しかし、今回の大発生は人道危機であるだけでなく、日本にも直接かかわり得る。アジアは中東やアフリカと比べて日本経済により緊密に結びついており、この地域で生産が滞れば、ただでさえ新型コロナでダメージを受けている日本のサプライチェーンは今よりさらに停滞しかねない。
2020.03.04 17:50
中国政府、異常繁殖したバッタの大群侵入に厳戒態勢…農業と中国経済に壊滅的被害か
https://biz-journal.jp/2020/03/post_144838.html
「日本と世界の先を読む」文 藤和彦/経済産業研究所上席研究員
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【この記事のキーワード】中国, 新型コロナウイルス, サバクトビバッタ
アフリカ東部にバッタの大群襲来(写真:ロイター/アフロ)
新型コロナウイルスが猛威を振るう中国は、新たな危機に直面している。
中国当局は2月27日、「中国は、東アフリカで発生しインドやパキスタンに広まったサバクトビバッタの大群の侵入リスクにさらされている」と警告し、各部門に被害拡大防止体制を整備するよう求めた。サバクトビバッタは、アフリカと中東の乾燥した地域に生息していて、大雨が降って植物が繁茂すると大発生する。東アフリカとアラビア半島は、過去2年間サイクロンに複数回見舞われるなど異常に雨の多い天気が続いていた。
サバクトビバッタの寿命は約3カ月で、その間に繁殖する。繁殖の条件がよければ、次の世代のバッタは20倍に増えると言われている。2018年の2つのサイクロンによってわずか9カ月の間にアラビア半島に生息するバッタは約8000倍に増加した。その後、2019年10月に東アフリカの広い範囲で激しい雨が降り、2020年1月にケニアで過去70年で最悪の規模の被害が発生している。
国連によれば、ケニアでは最大1200億匹のサバクトビバッタの襲来により8400万人分の食糧が失われるリスクが高まっている。2月15日付米誌ナショナル・ジオグラフィックは、東アフリカに発生したサバクトビバッタの大量襲来の様子を聖書の「出エジプト記」に書かれた「十の災い」になぞらえている。増えすぎたサバクトビバッタは移動を始める。サバクトビバッタは1日当たり約150km移動できるとされており、被害地域はさらに広がっている。
昨年末以降、中国と国境を接するインドやパキスタンでもサバクトビバッタにより甚大な被害が出ていることから、中国メディアは2月中旬に相次いで関連記事を掲載したが、専門家は「サバクトビバッタは中国で生存できないから、大きな脅威にはならない」との見方を示していた。国連食糧農業機関(FAO)は、「サバクトビバッタの数は今年6月までに現在の500倍になる恐れがある」とする予測を出しており、サバクトビバッタの猛威は一向に収まる気配を見せない。
後手に回った中国当局は、サバクトビバッタの襲来をはたしてコントロールできるのだろうか。
スタグフレーション襲来の懸念も
当局が示したサバクトビバッタの中国への侵入は、(1)インドやパキスタンを経由しチベットに至るルート、(2)ミャンマーから雲南省に至るルート、(3)カザフスタンから新疆ウイグル自治区に至るルートの3つである。
21世紀に入り大躍進を続けている中国経済だが、農業部門のウェイトはけっして小さくない。GDPに占める農業の割合は7%強、農業人口は約6億人である。経済発展から取り残されている地域で甚大な被害が発生することが予想されるが、悪影響は農村部に止まらない。新型コロナウイルスの感染拡大で不自由な生活を強いられている都市部の住民の食料価格が、さらに上昇する可能性が高いからである。
中国では2018年8月からアフリカ豚コレラが蔓延し、国内の豚の飼育頭数が30%減少したことから、豚肉価格が高騰している。豚肉価格は昨年11月から前年比110 %以上となっているが、昨今の新型コロナウイルスの感染拡大で物流機能が麻痺したことから、豚肉価格はさらに上がっている。中国の国民食ともいえる豚肉の価格の大幅値上げは、都市部住民にとって不満以外の何ものでもない。中国の1月の消費者物価は5.4 %と上昇しているが、実勢はもっと高いだろう。
これに加えてサバクトビバッタの襲来で、小麦やトウモロコシ、大豆などに大きな被害が出ることになれば、都市部の住民の生活は成り立たなくなってしまう。新型コロナウイルスの感染拡大による経済活動の大幅停滞と食料インフレにより、中国経済にスタグフレーションが襲来する日は近いのではないだろうか。経済の不調、特にインフレは、中国社会に動乱が生じる引き金になるかもしれない。
1989年に起きた天安門事件の遠因は、1年前から生じていた年率20 %以上の大幅なインフレであった。これにより抗議の波が、学生から一般労働者、商店主へと燎原の火のように広がっていったのである。
中国のネット空間では「中国は食糧輸入大国だから国際価格が高騰しそうだ」「新型コロナウイルスの蔓延という人災がまだ終わっていないのに、本当の天災が起きようとしている」「これまでのアフリカ豚コレラ、新型コロナウイルス、バッタの大群などはみな、お天道様が共産党に与えた罰のように見える」と悲観的な見解で溢れかえっている。
「弱り目に祟り目」の中国の今後の動静にますます目が離せなくなっている。
(文=藤和彦/経済産業研究所上席研究員)
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https://news.biglobe.ne.jp/trend/0229/kpa_200229_3853206206.html
⇧で中國が「アヒル軍」を派遣して自国への侵入を阻止!
2月29日(土)バッタの襲来に備えて、中國が10万羽の「アヒル軍」をパキスタンに派遣するというニュースは本当なのか?
桁違いの「サバクトビバッタ」を駆除できる「アヒル軍」で、足りるのだろうか?
日本ではバッタを佃煮にして食する事が有りますが、「サバクトビバッタ」を食料としてもいけるんじゃない?と言う事も有って好いと思いますが。
やはり、国連食糧農業機関(FAO)のホームページにも食料としてもリストの中にもある様です。
残念ながら、この様に大量発生した「サバクトビバッタ」に必ず殺虫剤で駆除を遣るので残留農薬が有るので食してはいけないと警告する関係者が多い!
アフリカと比べても人口過密なアジアでバッタが農作物を奪えば、食糧危機が発生するリスクはさらに高いと言われて居ます。そのため、例えばパキスタンと隣接するインドでは、政府がドローンや殺虫剤などの調達を強化している。また、インドはもともとパキスタンとの間でカシミール地方の領有を巡って緊張が高まっていたが、バッタの来襲を受け、協力に向けた協議を進めている。
気候などの問題から、サバクトビバッタが日本にまで飛来してくる可能性は限りなく低いかもしれない。
2020.04.08 昼間たかし
【緊急事態宣言】コロナウイルスは始まりに過ぎない。地震に食糧、異常気象…今年の日本列島は災厄に包まれる!
https://tocana.jp/2020/04/post_149190_entry.html
TOCANA > 超日本 > 【緊急事態宣言】コロナウイルスは始まりに過ぎない。
昼間たかし 食糧危機 新型コロナウイルス サバクトビバッタ 蝗害
画像は「Getty Images」より引用
ええ、世界ってある日突然終わるんじゃないんだ。
コロナウイルスの流行で不安が募る今日この頃。世界滅亡の足音が聞こえて、終末というのは意外に緩慢にやってくるのだなと感じている人は多いのではなかろうか。
20世紀の終わりまでは、ある日突然「恐怖の大王」がやってくると期待していたもの。1990年代は冷戦のころに何度も話題になった核戦争のイメージが強かったので、ある日突然、日常がすべて消え去るというイメージがリアリティがあった。でも、現実の世界の滅亡とは、こんな風にジワジワと始まるのかも知れない。
そこで、コロナウイルスの流行に続きやってきそうな人類滅亡の足音について記していきたい。
■止まらない蝗害 東アジアの農作物は全滅か
コロナウイルスの流行に続いて、今中国に迫っている危機が、サバクトビバッタの大軍だ。今年初頭に東アフリカで発生したサバクトビバッタは、勢力を増しながらアラビア半島を越えてパキスタンからアジアに上陸。既に、一部はタクラマカン砂漠を越えて中国本土へ侵入しようとしている。
その被害たるや、東アフリカでは「聖書の時代以来の大厄災」ともいわれているほど。なにしろ、数億匹ともいわれるバッタは一日で人間3万5000人分にあたる食糧を食べ尽くす。
国連食糧農業機関(FAO)によれば、今後バッタの数はさらに増えるといわれている。サバクトビバッタの大量発生による農作物への被害は「蝗害」と呼ばれている。日本でも、かつては関東地方でもイナゴによる蝗害が何度も発生していたことが明らかになっている。明治13(1880)年にも開拓が始まったばかりの北海道で蝗害が発生。その勢いたるや入植した農民の家の障子紙までをも食べ尽くしたといわれている。
画像は「Getty Images」より引用
今回発生したバッタが目指しているのが、いまコロナウイルスで混乱を極めている中国である。
古来より、中国ほど蝗害に見舞われた土地はない。古くは殷の時代の甲骨文にも見え、どの王朝でも蝗害による被害が記録されている。
中国では伝統的に疫病や蝗害は天子、すなわち王や皇帝の徳がないために起こるものとされてきた。中国の伝統的な思想では、皇帝の地位というものは絶対ではない。あくまで、天命が、その一族に与えているだけで徳がないのであれば別の王朝へと交代するのが当然というロジックがある。14億人もの国民を支配してきた習近平政権も、かってない難局に立たされているといえるだろう。
でも、問題は中国国内だけのものには止まらない。既に東アフリカでは食糧不足が始まっているが、この被害が中国に及べば食糧危機は世界に及ぶ。中国は世界で最大の野菜輸出国だ。2018年の輸出額は149.7億ドル、輸出量は1044.7万tに達しており、世界の総輸出の比率で16.3%を占めている。中でも、日本は中国からもっとも多くの野菜を輸入している国なのである。
農作物は「ここで収穫できなかったから、こっちから」とすぐに仕入れ先を見つけることができるものではない。中国にバッタが本格的に到達したならば、日本は食糧危機になると考えて間違いないだろう。
■日本列島の地震活動期は、まだこれから
2011年の東日本大震災から9年目を迎えた2020年。来年には10周年ということもあってか、今年はかつての不幸な出来事を振り返るようなメディアの報道が多かった。
とはいえ、喉元過ぎれば熱さを忘れるというのはこのことである。
2011年の震災の後には、日本列島が地震の活動期に入ったという説があったことを忘れている人が多いのではないだろうか。
画像は「Getty Images」より引用
戦後、日本列島では1995年の阪神淡路大震災まで、1000人規模の死者がでるような大震災が日本を襲ったはなかった。ところが日本は元来、地震の多い土地である。活動が活発な時期には、その回数は決めて多い。1854年12月には東海地方でマグニチュード8.4という安政東海地震が起こったかと思えば、その翌年の1855年11月には江戸をマグニチュード6.9という安政江戸地震が襲っている。
実際、2011年以降も2016年にはマグニチュード7.3を観測した熊本地震が発生。今月12日には石川県でマグニチュード5.4を観測する地震が発生している。この地震、津波もなく被害も限られていたために、あまり大きなニュースにはならなかった。
だが、コロナウイルスの流行が懸念されている大都市部で、いま同規模の地震が起こったらどうだろう。少なくとも半日以上は電車などの公共交通機関が停止。帰宅を急ぐ人などで濃厚接触は避けられないと思う。いつ、地震とコロナウイルスの二重の災厄がやってこないとも限らないのだ。
■今年の天候は? 次の買い占めはなんだ
画像は「Getty Images」より引用
コロナウイルスの流行で疲弊している中で、懸念されているのは、まず経済活動。だが、それ以上に大きな問題もある。東洋思想にあるように、疫病のような災厄が天子の徳のなさによるものだとするならば、まだ大きな災厄がやってくる可能性が高いからだ。
それは前述の地震だけには止まらない。今年の冬は記録的な暖冬となり、東京での桜の開花も史上最速という異常気象になっている。こうなると、日本でも天候が例年とは変わり農作物に影響が出るのではないかという不安を感じてしまう。
現在の長期予報では夏の天気は、気温は全国的に平年並みか高いという予想。梅雨時は蒸し暑く、その後は強い日差しが照り付ける厳しい暑さの日が多いとみられている。
ただ、懸念されているのは2017年以来、記録的な大雨災害が続いていることである。因果関係はまだ証明されていないものの、地球温暖化によって大雨が恒例のものとなっているのは間違いない。
2018年の猛暑では、群馬や長野県産を中心にレタス、キャベツなどの葉物野菜に深刻な影響が発生。レタスが高温によって収穫前に腐敗したり、キャベツが小さい球のままで生育が止まる現象が相次いだ。これは野菜の価格にも影響し2018年にはキャベツが例年よりも6割も高くなってしまう事態になった。
天候による農作物の高騰も例年ならば「高くて買えない」くらいですむだろう。ところが、今年は事情が違う。コロナウイルス流行の影響で、不安を募らせた人々は次々と買い占めに走っている。
先日は「トイレットペーパーがなくなる」というデマが飛び交い、スーパーやドラッグストアに人々が殺到。これはデマに過ぎなかったのだが、踊らされた人々が買い占めに走ったために結局店頭からトイレットペーパーが消えてしまうという騒動になった。こんな情勢で野菜不足などがニュースになればどうなってしまうのか。
本当の地獄はこれからのようだ。
文=昼間たかし
しかし、今回の大発生は人道危機であるだけでなく、日本にも直接かかわり得る。アジアは中東やアフリカと比べて日本経済により緊密に結びついており、この地域で生産が滞れば、ただでさえ新型コロナでダメージを受けている日本のサプライチェーンは今よりさらに停滞しかねない。
トノサマバッタには孤独相と群生相という2つのタイプがあり、それぞれに能力や身体の色や形・大きさが、違っているという。
孤独相とは文字通り孤独な環境で育ったものだ。単独相とも呼ばれる。
一般的に日本の空き地や河原などで見られるトノサマバッタは孤独相で、体色は緑色のものが
群れを成してる時は身体が「変身」するサバクトビバッタの脅威的な特徴として、群れをなすと「変身」するということです。
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
下の黄色が群れで育って変化したバッタです。群生相
これは相変異という現象で体の色が変化するだけではなく、集団で行動、そして移動をする習性に変化する性質があります。
集団でいる中で体のぶつかり合いによって、色が変わり、翅は長くなり飛びやすい個体に変化します。
そして集団の中で生まれたバッタも「群生相」として生まれてきます。
さらに食欲も底無しになり、自分の体重と同じ量(約2g)のあらゆる食物や木の柵すらも食べてしまうんです。
「俺っち」も外でノンビリ横になって居る時は寄って来るバッタを?(サバクトビバッタ!)恐れちゃうよ。
この問題を聞いてしっかりした考えを持つ事の方が「俺っち」はピリピリと気を張ってる場合が「武漢ウイルス」や「サバクトビバッタ」で次々に問題を気に掛けて行く事に本当に辛い毎日送らないといけないとは、近年の異常に疲れます?
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