先月の3月20日は春分の日ですね。
春分日・秋分日自体は天文学的な言葉ですが、この日付を元にして「春分の日・秋分の日」が決定されますし、春と秋の彼岸のように生活に密着した行事と関係しておりますが祝日としての春分の日(秋分の日も同様)は、国立天文台が作成する暦象年表という小冊子に基づき、閣議で決定され、これが官報によって公報されることによって正式に決まります。官報に載る時期は2月の最初。
何時もであれば、各地で静かに春分の日を迎える筈ですが、残念ながら世界中がでトンデモナイ脅威で感染防止を考えれば自宅から他の人と接触しない様に閉じ籠って動けません!学校も休校で友達の家にも行けないから?
ならば、此れから採り上げる記事は意味を知る時間に充てて見ませんか?
この記事は先日のブログですが本来の意味を知って由来や意味を理解してお読みくださいね。
準備万端で「武漢ウイルス」の対応で、早く従来の生活に戻れる様に感染しない様に注意して撲滅撃退しましょうね。
先月の春分の日を24節季で「春分」の初候が、72候で「雀始巣」とも言うそうです。
これまでの「啓蟄」の15日間と、「春分」からの15日間を合わせて「仲春」といいます。春の真ん中の時期です。そして、春分の初候が「雀始巣(すずめはじめてすくう)」です。
明日は七十二候の「鴻雁北(こうがんかえる)」と言って、冬の間を日本で過ごしていた雁(がん)が北国へ去っていくころ。
毎年4月9日から4月13日に訪れる短い季節の名前です。春に飛来するツバメと入れ替わるようにして、日本を離れていく雁。群れをなし、連なって飛んでいく姿は美しく、しばしば美術作品や文学などに登場します。
2020年のスーパームーンはいつ?
今日は夜空に煌々と光るお月様!「スーパームーン」。
日本時間の東京で4月8日(水)11:36です。
月が地球に約35万キロ程度近づき、その時に1時間以内に満月の形になるとスーパームーンと呼ばれている月になるそうです。
この日は、地球に35万7055キロまで近づくそうです。
此れを日本では無い各地で捉えた観測写真です。
AFPBB News 2020/04/08 12:50
「スーパームーン」 世界各地から観測便り
1/17 スライド© Ina FASSBENDER / AFP
「スーパームーン」 世界各地から観測便り
独西部ドルトムントの廃炉で観測されたスーパームーン(2020年4月7日撮影)。
2/17 スライド © Ina FASSBENDER / AFP
「スーパームーン」 世界各地から観測便り
独西部ドルトムントの廃炉で観測されたスーパームーン(2020年4月7日撮影)。
3/17 スライド © Ina FASSBENDER / AFP
「スーパームーン」 世界各地から観測便り
独西部ドルトムントの廃炉で観測されたスーパームーン(2020年4月7日撮影)。
4/17 スライド © Ina FASSBENDER / AFP
「スーパームーン」 世界各地から観測便り
独西部ドルトムントの廃炉で観測されたスーパームーン(2020年4月7日撮影)。
5/17 スライド © Ina FASSBENDER / AFP
「スーパームーン」 世界各地から観測便り
独西部ドルトムントの廃炉で観測されたスーパームーン(2020年4月7日撮影)。
6/17 スライド © BAY ISMOYO / AFP
「スーパームーン」 世界各地から観測便り
インドネシア・ジャカルタで観測されたスーパームーン(2020年4月7日撮影)。
7/17 スライド © BAY ISMOYO / AFP
「スーパームーン」 世界各地から観測便り
インドネシア・ジャカルタで観測されたスーパームーン(2020年4月7日撮影)。
8/17 スライド © Mladen ANTONOV / AFP
「スーパームーン」 世界各地から観測便り
タイ・バンコクで観測されたスーパームーン(2020年4月7日撮影)。
9/17 スライド © Aamir QURESHI / AFP
「スーパームーン」 世界各地から観測便り
パキスタン・イスラマバードで観測されたスーパームーン(2020年4月7日撮影)。
10/17 スライド © Aamir QURESHI / AFP
「スーパームーン」 世界各地から観測便り
パキスタン・イスラマバードで観測されたスーパームーン(2020年4月7日撮影)。
11/17 スライド © Aamir QURESHI / AFP
「スーパームーン」 世界各地から観測便り
パキスタン・イスラマバードで観測されたスーパームーン(2020年4月7日撮影)。
12/17 スライド © Tiziana FABI / AFP
「スーパームーン」 世界各地から観測便り
伊ローマで観測されたスーパームーン(2020年4月7日撮影)。
13/17 スライド © SANJAY KANOJIA / AFP
「スーパームーン」 世界各地から観測便り
インド・アラハバードで観測されたスーパームーン(2020年4月7日撮影)。
14/17 スライド © SANJAY KANOJIA / AFP
「スーパームーン」 世界各地から観測便り
インド・アラハバードで観測されたスーパームーン(2020年4月7日撮影)。
15/17 スライド © Dimitar DILKOFF / AFP
「スーパームーン」 世界各地から観測便り
ロシア・モスクワで観測されたスーパームーン(2020年4月7日撮影)。
16/17 スライド © Martin BERNETTI / AFP
「スーパームーン」 世界各地から観測便り
チリ・サンティアゴで観測されたスーパームーン(2020年4月7日撮影)。
17/17 スライド © Yuri CORTEZ / AFP
「スーパームーン」 世界各地から観測便り
エルサルバドル・サンサルバドルで観測されたスーパームーン(2020年4月7日撮影)。
世界各地で見える「スーパームーン」は自宅でも見えるので天気が良ければ写真に撮る事も出来るので意外に此処に採り上げた写真とは違うナイスショットをものにされた人も多いのでは無いでしょうか?
情緒を理解の薄い?カメラマンが撮って居るのでカメラマンでは無い日本の素人の方が撮った写真の構成した写真が見たいですね。
いっとき世間をにぎわせている「武漢ウイルス」から離れて息抜きも必要かもしれませんね?
「俺っち」の思いと「父つぁん」の毎日採り上げて居る「武漢ウイルス」問題は楽天的な「俺っち」とは違うので、発症地の中国の現在の反応と、韓国のパンデミック寸前にエゲツナイ反応が日本の国民性の違いに差が有って比較する訳では有りませんが面白いと思います。
「俺っち」が、この写真の「スーパームーン」由来や意味を「父つぁん」に調べて於いてとお願いしました。「父つぁん」の反応は難しく考える必要はないよって、言っ居て居るのが「判って居ない」のが理由だと思う。
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