その様な環境の世界的にネットと言う情報が取り挙げられて情報や環境を知られて行く!その様な事実を逃げて行く事を「父つぁん」が指摘して逆に安全を捨てて逃げ廻る危険を取り上げました。人権を、左派言論人の言葉ばかりに配慮し過ぎて居る様に感じるのは日本に於ける身勝手なモンスタークレーマーを意識しない多くの日本人を輩出している。
(口を噤んで困っている日本人も多いはず!)
日本が抱える悪習に余りにも無頓着者が育って仕舞ったのでしょう。
持てる戦前の経験が戦後の教育に依って壊されたと思いませんか?
教育改革と良い風習と理解を結局生かす事が出来ない。
強烈な憎悪発言を米国のバイデン前副大統領へ、北朝鮮発言がどの様なモノか見て於きましょう。
AFPBB News 2019/11/15 16:13
北朝鮮がバイデン氏を猛烈非難、「狂犬は棒で殴り殺せ」
© SAUL LOEB / AFP 米民主党の夕食会で演説するジョー・バイデン前米副大統領(2019年3月16日撮影)。
【AFP=時事】北朝鮮国営の朝鮮中央通信(KCNA)は14日付の論評で、ジョー・バイデン(Joe Biden)前米副大統領を「狂犬」と呼び、「手遅れになる前に棒で殴り殺さねばならない」などと猛烈な非難を展開した。
北朝鮮が批判に容赦ない文言を用いるのはよく知られているが、今回バイデン氏に浴びせられた罵詈(ばり)雑言は過去の例に照らしても異例なほどすさまじい。
KCNAは、バイデン氏が「またしてもわれわれの最高の尊厳を冒涜(ぼうとく)する妄言を吐いた」と不快感を表明。同氏を「認知症末期症状」と決めつけ、「今やあの世へ行く時が来たようだ」とこき下ろした。
また、米国人も「眠りから覚めないバイデン」と馬鹿にしているとやゆしているが、これはドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領がバイデン氏を攻撃する際、「スリーピー・ジョー(Sleepy
Joe)」と呼ぶことを指しているとみられる。
さらにKCNAは、「バイデンのような狂犬を生かしておけば、より多くの人々が被害を受ける」「手遅れになる前に棒で殴り殺さねばならない」と主張。「これは米国にとっても得になるだろう」と結んでいる。
KCNAの英語版は、バイデン氏の名前の綴りを終始「Baiden」と誤って記載している。
なぜ北朝鮮が突然バイデン氏への怒りを爆発させたのかは不明。ただ、バイデン氏陣営は今週公開した2020年米大統領選へ向けたキャンペーン広告で、トランプ大統領の外交政策について「同盟国を脇に押しやって独裁者や暴君を称賛している」と批判。動画では、シンガポールでの米朝首脳会談でトランプ氏と北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン、Kim Jong Un)朝鮮労働党委員長が握手する写真が「暴君」のナレーションに重ねて表示される。
【翻訳編集】AFPBB News
米国のバイデン前副大統領の発言が日本と違って米国の民主党も共和党の意見は国体に於いて安全に対する考えは同じ様に発言して居ますが、こちらの日本は左右の発言は国体を壊す側と守る側にハッキリ分かれている。疑問を持って居ると「父つぁん」が指摘して居ますが、自民党の中に居る左右の連中がない交ぜには疑問を持って居ます。
貴方はその様な政党の意見を自分の考えとマッチングして居ると考えて居ますか?クルクルと支持する政党を変えて居るのに選挙投票権を慎重に考えて実行して欲しい。緊急時に備えて自衛隊は国軍にして対応して、隣国に動きにも注目して於いて欲しい。
日本が民主党時代に中國の漁船?が海上保安艦体当たりした船長が逮捕後に直ぐに釈放した事を覚えて居ると思いますが、同じ様な事が文在寅大統領に依って北朝鮮の漁民に行った事が自国や世界からブーイング?
李 正宣 2019/11/16 06:00
文在寅、北の亡命希望者を「強制送還」で地獄送りに
© Japan Business Press Co., Ltd. 提供 11月4日、ASEAN首脳会議・関連会合での文在寅大統領(写真:YONHAP NEWS/アフロ)
韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権は11月7日、海上で拿捕していた北朝鮮船員2人を北朝鮮に強制送還した。この韓国政府の対応について今、韓国内からはもちろん、国際社会からの非難が殺到している。
7日、韓国統一部がある発表を行った。
「11月2日、東海(日本海)上でNLLを越えて南下した北朝鮮住民2人を拿捕した。関係機関合同調査の結果、彼らが同僚の船員らを殺害して逃走したことが分かった」
「開城工業連絡事務所を通じて2人を北朝鮮へ追放する意思を伝え、北朝鮮側が受け入れる意思を明らかにしたので、本日午後3時10分ごろ、板門店を通じて彼らを北朝鮮に追放した」
というものだ。ちなみにNLLとは「北方限界線」の略称で、海洋上の韓国と北朝鮮の境界線のことだ。
偶然によって発覚した「強制送還」
この日の発表によると、追放された2人の乗組員はともに20代の男性。2人はイカ釣漁船の乗組員だったが、もう1名の同僚と共謀して日本海での操業中に洋上で16人の同僚を殺害、逃走資金を調達するためいったん北朝鮮の金策港に戻った後、NLL付近まで逃走していたが、そこで韓国海軍によって拿捕されたという。韓国政府は、彼らが殺人など重大な非政治的犯罪によって「北朝鮮離脱住民法」上の保護対象ではない点、韓国国民の生命と安全に脅威となる凶悪犯罪者であり国際法上の難民として認められない点などから判断し、関連省庁間の協議結果によって追放を決定したのだという。
ところが、この追放過程における数々の疑惑がメディアの取材によって浮かび上がり、文在寅政権が北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)政権の機嫌を取るために、脱北者の人権を蹂躙したのではないかと、韓国中が騒然となっているのだ。
韓国メディアが疑いを向ける第一点目は、韓国政府が今回の事件を隠蔽しようとしていたことだ。
「強制送還」が発覚したのは、7日午前、国会予算決算委員会全体会議に出席していた金有根(キム・ユグン)国家安保室第1次長が共同警備区域(JSA)の大隊長である某中佐から受け取った文字メッセージを、報道機関のカメラに撮られたことがきっかけだった。「本日15時、北朝鮮住民2人を板門店で送還する」という内容だった。記事が公開され、国会でこの事件をめぐって大きな騒ぎが起きると、統一部が急いでブリーフィングを準備、当日午後3時40分に「強制送還」の事実を公表したのだった。
その一方で、鄭京斗(チョン・キョンドゥ)国防部長官が国会で「報道を見て追放を知った」と証言したことで、大統領府が国防長官をスルーして報告を受けている実態も明らかになり、職権乱用の問題も指摘されている。
統一部長官による「死んでも北朝鮮に戻る」の説明は虚偽?
疑惑の第二点は金錬鐵(キム・ヨンチョル)統一部長官の「うそ疑惑」だ。国会に出席した金長官は、事件の経緯を説明する中、「(彼らは)調査を受ける過程で様々な相反する供述をしていたが、確かに『死んでも(北朝鮮に)戻る』と陳述した」「これらの行動などを総合的に判断し、亡命の意思はないという最終結論を下した」と答えていた。
しかしその後、韓国メディアが匿名の統一部担当者の証言をもとに、「『死んでも北朝鮮に戻る』という発言は、海上殺人事件後にいったん(北朝鮮の)金策港へ戻る途中で出た言葉で、逃避資金を用意するために金策港に戻るという意味だった」と暴露。さらに、2人が合同調査における供述書に自筆で「亡命する」という明白な意思を示していたことも明らかになった。
そして最大の疑惑は、全長15mほどの17t級の小型木造船の上で、わずか3人(統一部によると共犯のもう1人はすでに北朝鮮で逮捕されたという)で16人もの同僚乗組員を殺害することが可能かという点だ。しかも殺害の道具は斧とハンマーだけというから、犯行の規模と釣り合いがとれない。
韓国政府は、事件の実相をこう説明している。
「船長の過酷行為に不満を抱いた彼らは斧1本とハンマー2本だけで16人を殺した。まず、共犯の1人が40分間隔で就寝中の船員を2人ずつ起こして甲板の上に誘導する。すると船頭と船尾で待っていた2人の共犯が、甲板に上がってくる船員の頭をハンマーなどで殴り殺す。殺害後は死体を海に遺棄し、40分後、再び2人ずつ起こして甲板上に誘導した。結局、4時間で16人が殺害された」
しかし、いくら就寝時間だったとしても、小さな船の中で長時間にわたり殺人が繰り返されていることを同僚の船員が全く気づかなかった点、「特殊要員」でもない一般の船員が「虐殺」に近い犯行をたった4時間で実行したという点、虐殺現場である船を血痕鑑識もせずに急いで消毒してしまった点など、不可解な点がいくつも残されているのだ。
目隠しされ縛られたまま板門店に連れていかれた漁船員
また送還過程における問題点も提起されている。東亜日報は送還過程について、政府関係者から聞いた話を次のように報じた。
「呉某氏(22)と金某氏(23)の北朝鮮住民2人は7日、中央合同調査本部で目隠しをされ、縛られたまま車に乗せられて、板門店の自由の家に直行した。彼らが強制送還の事実を知ると自害などの突発行動を起こす恐れがあるので、目的地を隠して、警察特攻隊が車両を護衛した。彼らの抵抗に備え、猿ぐつわも準備していた。
彼らは、板門店の軍事境界線に到達して目隠しを取られて、初めて自分たちが北朝鮮に追放されることを知った。送還は、まず呉氏が軍事境界線から北朝鮮軍に引き渡され、次いで待機室で隔離されていた金氏が引き渡される形で進められた。目隠しを外した呉氏は、境界線の向こう側に北朝鮮軍3人が立っているのを見て、思わず腰を抜かして座り込んでしまった。その後に外へ出てきた金氏は、北朝鮮軍兵士を見るや愕然とし、軍事境界線を越えていった」
北朝鮮に強制送還された脱北者は、その後、想像を絶する拷問を受けることになる。例外はない。板門店で北朝鮮軍の兵士に引き渡された彼らの絶望は察するに余りある。
批判浴びる「人権派弁護士」の人権感覚
韓国の主要メディアは、韓国憲法3条に基づき、「北朝鮮住民も韓国国民の範囲に属する」と強調している。つまり、亡命意思を表明した北朝鮮住民に対しては、彼らがたとえ凶悪な殺人犯としても、韓国司法当局の裁判によって処罰を受けるべきだと主張しているのだ。さらに、文在寅政権がたったの5日間の調査によって、亡命を希望した北朝鮮住民を、残酷な拷問や極刑が予想される北朝鮮に送り返したことは「国際人権法違反」と非難している。
国際社会からも非難が絶えない。英BBC放送は、「デービッド・アルトン英国上院議員が自身のホームページに、『韓国は一体どういう考えで、難民を北朝鮮に送ったのか』というタイトルの文章を掲載して、韓国政府が難民に対する義務を果たしていないと批判した」と伝えた。
国際人権団体のアムネスティは、「今回の事件を国際人権規範違反と見なす」という立場を示した。米国の人権監視機関のヒューマン・ライツ・ウォッチ(HRW)も声明を発表し、「韓国政府の措置に違法の素地がある」「(韓国政府の)迅速な送還措置は、拷問等禁止条約を黙殺(disregard)した」と批判した。
国連の人権業務を総括する国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)も「2人が、送還によって拷問と処刑をうける深刻な危険に直面していることを懸念する」と明らかにした。朝鮮日報は、「今月末に訪韓予定のトマス・オヘア・キンタナ国連北朝鮮人権特別報告官は、『(今後の)措置について、関連(南北)政府と接触中』と明らかにした」と伝え、国連が近々韓国外交部に今回の送還事件についての懸念メッセージを伝え、事実関係を問い合わせる見通しだと解説した。まさに国際社会や人権団体から非難囂々なのだ。
「人権ファースト」を掲げた公約で政権を握った「人権弁護士」出身の文在寅大統領、OHCHR副代表の経歴を自慢する康京和(カン・ギョンファ)外交部長官は、「反人権的な送還」という国際社会の非難をどう受け止めるだろうか。
文在寅大統領に依って北朝鮮の漁民に行った事が自国や世界からブーイング?自国韓国の主要メディアは、韓国憲法3条に基づき、「北朝鮮住民も韓国国民の範囲に属する」と強調している。つまり、亡命意思を表明した北朝鮮住民に対しては、彼らがたとえ凶悪な殺人犯としても、韓国司法当局の裁判によって処罰を受けるべきだと主張しているのだ。さらに、文在寅政権がたったの5日間の調査によって、亡命を希望した北朝鮮住民を、残酷な拷問や極刑が予想される北朝鮮に送り返したことは「国際人権法違反」と非難している。
国際社会からも非難が絶えない。英BBC放送は、「デービッド・アルトン英国上院議員が自身のホームページに、『韓国は一体どういう考えで、難民を北朝鮮に送ったのか』というタイトルの文章を掲載して、韓国政府が難民に対する義務を果たしていないと批判した」と伝えた。
国際人権団体のアムネスティは、「今回の事件を国際人権規範違反と見なす」という立場を示した。米国の人権監視機関のヒューマン・ライツ・ウォッチ(HRW)も声明を発表し、「韓国政府の措置に違法の素地がある」「(韓国政府の)迅速な送還措置は、拷問等禁止条約を黙殺(disregard)した」と批判した。
その北朝鮮の金正恩委員長が文在寅大統領に肘鉄を喰らわす。共同で立ち上げた?金剛山施設で韓国が作ったホテルなどの施設撤去を求めている問題で、朝鮮中央通信は15日、北朝鮮が韓国に「断固たる撤去措置を一方的に断行する最後通告を送った」と報じた。韓国側には11日に伝えたが、反応がないという。
2019/11/15 21:25
北朝鮮、金剛山施設撤去で最後通告=韓国に「一方的に断行」
© 時事通信 提供
北朝鮮の金剛山観光地区を視察する金正恩朝鮮労働党委員長。日時は不明。朝鮮中央通信が10月23日報じた(朝鮮通信)
【ソウル時事】北朝鮮で行われていた南北協力事業の金剛山観光をめぐり、北朝鮮が韓国にホテルなどの施設撤去を求めている問題で、朝鮮中央通信は15日、北朝鮮が韓国に「断固たる撤去措置を一方的に断行する最後通告を送った」と報じた。韓国側には11日に伝えたが、反応がないという。
朝鮮中央通信は金剛山観光について、韓国当局が「全く関知することではなく、既にその資格を失っている」と主張。ホテルなどを「汚物のような南側施設」とののしり、「金剛山はわれわれの主権が行使される名山だ。われわれが主人となり、世界的な文化観光地として開発する」と強調した。
一方、韓国統一省報道官は15日の記者会見で報道内容を認めた上で、韓国政府は「金剛山観光問題は南北が合意して処理すべきだ」と従来の立場を繰り返した。また、金剛山施設を点検する必要があると再び主張し、北朝鮮に代表団の受け入れを求めた。
一方で他の先進国や国連無視!
北朝鮮の朝鮮中央通信は金剛山観光について、韓国当局が「全く関知することではなく、既にその資格を失っている」と主張。ホテルなどを「汚物のような南側施設」と罵り、「金剛山は我々の主権が行使される名山だ。我々が主人となり、世界的な文化観光地として開発する」と強調した。
一方、韓国統一省報道官は15日の記者会見で報道内容を認めた上で、韓国政府は「金剛山観光問題は南北が合意して処理すべきだ」と従来の立場を繰り返した。また、金剛山施設を点検する必要があると再び主張し、北朝鮮に代表団の受け入れを求めた。
「俺っち」が感じる金正恩委員長の変わる事のない傲慢不遜の態度は大したもんだ。文在寅大統領もチュチェ思想に染まって居る事が指摘されて居るが、我が国にも北海道のアイヌ問題や沖縄の中にも琉球大学にも多くの支持者が居ると言われている。日本の政界にも居るらしい、本当に困った環境に我々が居ると自覚して排除しなくてはいけない。
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